樋口美沙緒さんのレビュー一覧

王を統べる運命の子③ 小説

樋口美沙緒  麻々原絵里依 

謎解きと自分探しの旅でした

2巻の終わりで衝撃的な終わり方をしていましたが、とりあえず、リオは期間限定で生きながらえる事が出来ました。しかし、残ってる命は生き返ったユリヤと100日も満たない日数しか生きられない。
3巻では、リオがこの期間限定の残された命と、自分の命の価値、生きることの意味、幸せの意味。延々と考えながら旅をします。北の塔の謎、そこから、魔女が先王の妃になって何をしようとしていたのか?目的を探る為に魔女の行動…

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パブリックスクール-ロンドンの蜜月- 小説

樋口美沙緒  yoco 

神の上を行く作品

神の上ってなんですか?

いや、もうほんと、前3巻分が秀逸だな。すごく面白い。これ以上はもうないだろうと思ってた時期がわたしにもありました。

あったよ!!!!!!
これ以上、あった!!!!!

もうとにかく読んでほしい。
正直言うと、途中までの展開がほんと辛い。
エドに無視されて続けてたレイが一番しんどいと思ってたけど、私の視野が狭かったです。
レイの世界がどんどんどんどん広…

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パブリックスクール-群れを出た小鳥- 小説

樋口美沙緒  yoco 

切ないからこそ、最高な作品

これにて、一旦パブリックスクール編終了です。

いやぁ、涙が止まらなかった。
途中、前作よりエドの心が透けて見えて、あの行動の意図や想いを想像するに至り、胸が痛い痛い…。
なるほど、これが切ないという気持ちかと、ティッシュがベチャベチャになりました。

レイの世界が広がっていく一冊であるのと同時に、この後の大人になった2人編、そして前巻のエドしかいないレイとの対比をうまくこの巻で分けて…

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パブリックスクール-檻の中の王- 小説

樋口美沙緒  yoco 

来たぞ!これぞまさしく腐朽の名作!

まず、正直言って「めっちゃ好き」です。
こんなに、胸を締め付けられて、切ねえ!ってなって、うおおあおあおなんで…なんで…ってなったBLは久しぶりでした。
ほんと、なんで今まで読まなかったんだ。

パブリックスクールは、所謂閉ざされた少年だけの世界でBLとして扱いやすい題材ではあるし、読者としてもとっつきやすい世界観だと思います。

閉鎖的な学校と寮で男の子たちが恋愛をする。それだけでは…

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愛の罠にはまれ! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

これは…

今までのムシシリーズは読んできて一作前の郁の話しなどはとても好きで泣けたのですが
今回のはもう中盤からとても見てられなくて後半読みきるのが苦痛で残念でした。


もうDVの描写見てるみたいでほんとにツラかったです。
あっちゃんが素直にならないからつい…
今までなったことないから つい無茶して…

「つい」で性暴力、殴ったり暴言を吐いたり???
しかもその後優しくしたり
すぐ「ほ…

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愛の夜明けを待て! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

泣きました(;_:)

ムシシリーズの「愛の本能に従え!」に登場した攻めの従兄弟と幼馴染のセフレ?カップル。前作ではめちゃくちゃ性格悪そうで軽そうな印象の2人でしたが、今作では激重な心理描写にビックリ。
読み始めたら涙が止まりません。
人を愛せない攻めに振り回される受け。
心理描写がていねいで深くて素晴らしいです。
中盤はバドエンだったら嫌だなあと不安になりましたが、予想の上をいく素晴らしいラストでした。
タイ…

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愛の本能に従え! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

主人公2人が素敵すぎる。

ぶっきらぼう攻め×普段は地味だけどエッチの時は!?な受け。
ムシシリーズはどの作品もキャラクターの個性が強くて面白いです。
今作の主人公の2人は一見すると恋愛にオクテそうなのですが、2人ともムシの特性でエッチシーンはエッロエロで凄く萌えました。
結構序盤に体だけの関係になってしまいますが、ラッブラブ甘々な2人で凄く良かったのですが、すれ違いの理由や終盤距離をとってしまうまでの過程にちょっとヤ…

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王を統べる運命の子② 小説

樋口美沙緒  麻々原絵里依 

謎が分かってくる!?王宮編!


「鞘」となったリオが王宮に上がったことで、また新たな問題と謎が出てくる第2巻です。
リオが落ち込んでは喜び、悩んで…と、ず~っとグルグルしています。

ユリヤはというと…まぁ~~素直じゃない!
素っ気ないしツンツン。でも…でも!!
後半にかけて徐々に愛が…これは、まさに樋口先生っぽい攻めだなぁと思いました。

そして2巻の終わり辺りから新事実が発覚して私、大混乱~!!(笑)
3…

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愛の夜明けを待て! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

良かった

実際に、
今の人間には、虫のDNA情報が混ざっているのじゃないか と思えてしまう。
心理描写が、秀逸。

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他人じゃないけれど 小説

樋口美沙緒  穂波ゆきね 

樋口先生作品は初見でしたが……!


めっっっちゃ好みな作品でした!
というか攻めの性質が自分のツボに入りまくりました。

・受けを溺愛してるけど悟られないようにしている(そして実際に受けも気づいておらずむしろ嫌われているとすら思っている)
・好きすぎて行動が一周回っておかしくなってる(無理に彼女つくろうとする、実家になるべく寄りつかない等)
・受けのピンチを陰ながら阻止している
・蓋を開けるとタガが外れて変態っぷりが…

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