樋口美沙緒さんのレビュー一覧

愛の巣へ還れ! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

集大成でもあり、新しくもある至高の一冊!

個人的にBL沼に入るきっかけとなったムシシリーズの最終巻ということで、久々にBL小説を開きました。
ずっと楽しみにしていたけれど、思い出のシリーズが終わってしまうのは心から寂しくて、1頁1頁大切に読みつつも二人の物語に目が離せず頁をめくる手が止まらず...!!

この巻からでももちろん楽しめるようにはなっていますが、攻めの翔くんが1作目の二人の子だったり、設定が1作目を踏襲していたりと、過去…

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愛の巣へ還れ! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

受け継がれていく想いと願い

本作は上位種の大学生と
性モザイクの大学生のお話です。

生きる事に望みを見いだせない受様が
攻様の出会いで生き方をかえるまでと
それぞれ視点での後日談2話を収録。

遥か昔地球に栄えた文明は滅亡し
人類は生き残るために節足昆虫と融合し
弱肉強食の起源種の特性から
ハイクラスとロウクラスに分かれています。

受様はハイクラスの父と
性モザイクのロウクラスの母の間に生まれ

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パブリックスクール ーリーストンより愛をこめて IIー 小説

樋口美沙緒  yoco 

愛おしさが詰まった番外編集+書き下ろし

番外編集+書き下ろし

番外編集が読めたことも嬉しかったのですが、なにより書き下ろしが本当に最高でした。
礼と桂人がついに邂逅するお話が読めたのもうれしかったです。

番外編では、エドやデミアン、ロードリーなどさまざまな視点のお話が読めて楽しかったです。
特にエド視点は相変わらず礼への愛が重すぎて最高。
超人みたいな男なのに、礼のことになると途端におかしくなるのが本当に愛おしいんです…

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愛の巣へ還れ! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

込み上げてくるもの

ファイナルの主人公が、1巻カプの息子というだけでもう泣けます…!
ところどころで翼の容態が思わしくないのかなと
感じ、まさか"最期"の描写があるのではと
かなりヒヤヒヤしました。
あとがきにもありましたが樋口先生が考え直してくださってよかった!ありがとうございます泣!
千翠には丁寧に話す翔の垣間見える口の悪さと
裕のぷんすかキャラに笑い、
千翠の"お誘い…

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パブリックスクール ーリーストンより愛をこめてー 番外編集 小説

樋口美沙緒  yoco 

ふとした時に、何度でも読み返したい。これ以上ないほどの、幸せのお裾分け「番外編集」

樋口先生、つい先日発売されたばかりのムシシリーズファイナルも最高オブ最高でした。
その余韻冷めやらぬまま、なんとこちらも大好きなパブスクシリーズの番外編発売…!

嬉しすぎる書き下ろし、控えめに言って「最高!!!」です。
2カプどちらのお話も、萌えて萌えて仕方ありませんでした…
(特にエド礼の濃厚な濡れ場に興奮…!ハッと目が覚めました)

こちらは今年2月発売の番外編集『パブリックス…

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愛の巣へ還れ! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

色んな意味で時代の変化を感じた

ムシシリーズの最新刊発売されるって知って喜んだのもつかの間、ファイナル?!
えーーーーっ。寂し過ぎる。。゚(゚´Д`゚)゚。
いろんなカップルでお話読みたかった…。テンちゃんの事も気になってたし。。。

ラストを飾るカップルはメキシカンレッドニー・タランチュラの七雲 翔とフジミドリシジミチョウの藤見 千翠。澄也と翼の息子じゃないですか!
そうかー、一周回って七雲家でフィナーレか…。
表…

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パブリックスクール ーリーストンより愛をこめてー 番外編集 小説

樋口美沙緒  yoco 

最高糖度がもたらす幸福の絶対領域

スタンと桂人。そして、エドと礼の2カップルが奏でる濃密な愛のさえずりに、ああ…なんということでしょうか。素晴らしすぎて言葉が出ません……!!

パブリックスクールファンならこの番外編は絶っっっ対に読むべき。
これが読みたかったんです。これを待っていたんです。゚(゚´Д`゚)゚。
ファンの期待がパンパンに詰まったあまあまラブラブの世界をたっぷりと堪能しました。

言葉が悪くなりますが、ク…

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愛の巣へ還れ! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

幸せについて

実を言うと、画像や写真を見るのも無理なくらい、昆虫そのものがとても苦手だったのです。
あれはムシシリーズの第1作目が発売された頃。
「虫を擬人化したお話とはどういうものなのか?」と、言葉を選ばずに言えば、大変失礼ながら怖いもの見たさで手に取ったのが始まりでした。

ひとたび本を開けば、そこには自分が知らなかった世界がひろがっていて、虫ってこんなにもおもしろい生態を持っているのか!と興味津々…

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愛の罠にはまれ! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

涙なしでは読めない

ムシシリーズは大好きで何度も読み返しています。

これは前作の「裁き」とセットで読むと涙なしでは読めません。

元々読んでるうちに受け同士の交流が楽しみになってしまう性分なのですが、この2作は特に、郁と篤郎の間にある、恋愛感情とは異なる愛の深さが描かれていて大好きです。

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愛の巣へ還れ! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

ムシシリーズファイナル!原点に立ち戻る愛

性モザイクの千翠、タランチュラの翔との恋。シリーズファイナルとして素晴らしい物語でした。先生も仰ってたけど最初のムシシからは時代にあわせて色々とソフトになりましたよね。

ただ千翠に言い寄る木戸のひたすら話の通じないストーカーってこういうやつのことだろうなというキャラクターの気持ち悪さ。樋口先生さすがだなぁ。何を言っても通じない、周りは木戸のイメージに騙されて受け入れない千翠がおかしいと持って…

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