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表題作愛の巣へ落ちろ! 1

七雲澄也
星北学園高等部3年生、ハイクラス種レッドニータランチュラ
青木翼
星北学園高等部1年生、ロウクラス種シジミチョウ

その他の収録作品

  • 「央太のおさがり」(描き下ろし)

あらすじ

ロウクラス種シジミチョウ科出身の翼は、偶然テレビで見かけたハイクラス種名家の御曹司で、タランチュラ出身の七雲澄也の言葉に救われ、憧れを抱く。
一目彼に逢いたくて、澄也の通うハイクラスばかりが集うエリート校・星北学園に入学するが、そこではロウクラスゆえの困難が待ち受けていた。
さらには、唯一の希望だった澄也にも「シジミチョウは嫌い」と切り捨てられてしまう。
澄也にだけは認めてもらえると期待していた翼は落ち込むが、そんな時、澄也の張った巣にかかり、媚毒を注ぎ込まれ組み敷かれて――!?

作品情報

作品名
愛の巣へ落ちろ! 1
著者
南十字明日菜 
原作
樋口美沙緒 
媒体
漫画(コミック)
出版社
白泉社
レーベル
花丸コミックス・プレミアム
シリーズ
愛の巣へ落ちろ!
発売日
ISBN
9784592720959
4.1

(92)

(39)

萌々

(37)

(11)

中立

(3)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
9
得点
379
評価数
92
平均
4.1 / 5
神率
42.4%

レビュー投稿数9

昆虫BL!人気作品なのすっごい納得

友人に二度も薦められたので、表紙の絵柄は全然好きじゃないけど昆虫BLは初めてなので読むか!と。
中の絵は表紙よりかなりキレイ。

昆虫擬人化って言っていいのかな、絶滅に瀕した人類が節足動物と融合した世界で
【タランチュラ先輩xシジミチョウくん】(えぇんかなこの書き方でw)

レビューで無理やり描写あると知っていたので(おかげで心の準備できました、感謝です!)なかなか手が伸びなかったんですよ。
読み始めてもそこが一番のネックだったんですが、かなり優しくいろいろしてたので、私は許容範囲でした。
フェロモンの力もあってか、受けがほだされた?攻めの優しさに気付いた?みたいになってて。
それに受けが見た目の割には結構強気なのも良かった。
事が終わってもすっげーヤな攻めなんですが、周りの生徒3人がイイ人でホッとした。
ここで終わるんかー!えぇ、次も読みますよ…まんまと販売戦略にハマるわたくし。

てゆーか攻めが試し読みで全く出てこないの珍しくないですか?
登場させなくても読者を誘引するぞ!という作者さんの意気込みと自信を感じます。
節足動物にはもともとなかった階級社会が、人間界の名残として存在しているのも作品作りとして上手いなと。

受けの抱えてる秘密、昆虫の性モザイク(雌雄モザイク)は初めて知りました。
つまり人間で言うところの約60種類以上もある性分化疾患(DSD)の一つ。
新井祥さんの関連著作はほぼ総ナメの私に死角はなかった。

それにしてもハチが「マヤ」って名前なの、実に分かってらっしゃるwww
「誘引フェロモン→入院減るもん」w

<モヤった点>
・男性に対して主人公が「美人」って言っててすっごい萎えた
腐界以外では男性には言いませんよ…(まぁそもそもファンタジーなのでギリセーフ)
・白木央太くん(蝶)が雀真耶くんを「まや兄さま」って呼んでるから実の兄弟かと思ったよ…
分かりにくい!w なんで「まや先輩」って呼ばないの?

<こんな方にオススメ>
TKB責め・触手(実際は蜘蛛の糸ですが)責めお好きな方

<注意点>
・差別やイジメ(嫌味や本人にわざと聞こえるような陰口)あり
・攻めがヤリチ○で、当て馬とガッツリヤる描写あり(しかも受けが目撃)

1

表紙の翼の口元がいいですね

小説の方でシリーズの何冊かは読んだことがあったのに、すっかり内容を忘れてしまいこちらを読んでみました。

う〜ん。絵が特に主人公がなかなか独特な…と思ったら訳ありな男の子だったんですね。

憧れの人が思ってたのと全然違って落ち込んでたのに、廊下であんな場面を見せられて。おーい、風紀はどうなってるの〜?
しかもその後部屋に入って巣にかかってしまい…。
そんなことある?

そしてあんなに蔑まれてたのに、なぜか優しく抱かれてしまう。だけど起きたらまた蔑まれ…。

ごめんなさいです。
コミック化だからか色々唐突すぎて。キャラの理解も追いつかず、話はどんどん進んでしまい。

というかこんな子供になんてことをってのもあり。

1

虫のカースト制度!?

原作は未読です。虫と人間が融合した人類が溢れている世界のお話。虫の中でもロウクラスの翼はハイクラスばかりが入学する学校に入学してきます。翼には昔から憧れていた先輩がいて!?

翼が小さくて顔が女の子のように可愛くて…!だけどちょっと気が強いのがさらに可愛いですね!憧れだったタランチュラの澄也先輩は、想像していたよりもクズで知らずに部屋の蜘蛛の巣に捕まった翼は抱かれてしまいますが、えっちの時だけは優しい澄也先輩。
翼自身も身体が弱くて人とは一緒に過ごせない「特別」な人生を送ってきたため、ハイクラスなタランチュラの先輩と違う意味で共感できる所があるようで。

電子白塗り…ですが、とってもえちえちで可愛かったです♡体格差最高ですね!
虫特有の媚薬が使われていたり蜘蛛の巣を使ったりもあって良かった!

0

虫が苦手でも

原作未読です。
気にはなっていたのですが、やっぱり虫が苦手なのと、健気でかわいい受けがかわいそうな目に遭うのがつらくて…
ですがコミカライズのビジュが良すぎて手に取りました。
やっぱり漫画だと挑戦しやすいのでありがたいですね。

意外と主人公がかわいそかわいそうな感じが無く(傷ついても前向き?立ち直ろうとする心の強さがある)テンポも良いのでスラスラ―っと読めました。まだ1巻だから?原作未読なのでハラハラどきどきしながらもストーリーが面白くて先が気になってしょうがないです。

虫の描写について
受けは蝶なので羽が出る描写もOKだったのですが攻めのタランチュラということで描写がきつかったらどうしようかと思っていたのですけれども、直接的な描写よりかはむしろ部分的なので平気でした。
よっぽど虫が無理でなければ大丈夫かと。

えっちな描写が思ったよりもえっちでびっくりしました。レーベル的にそんなえっちじゃないイメージだったので。
tkbの描写すごくこだわってますよね!

翼がほぼ同意なしにえっちな目に遭ってしまって直後は澄也にあたるのですが(そりゃそう)、そこで地雷を踏んだのでは?と後から反省して謝ったりセックスできないままで終わるかもと思ってたからうれしいといった発言には健気というか自身の境遇から自己評価が低いことが感じ取られて。でもそこが愛しくて庇護欲をそそられます。

澄也もそんな翼に何かしら思うところがあるようで、次巻からどんな風に付き合っていくのか気になってしょうがないです。どうか優しくして…


ちなみに翼と央太がお風呂に入ったときに見せる翼の表情が一番好きです。あの顔可愛すぎて央太と一緒の気持ちになりました。

1

糸、毒、よい

原作ファンです。
街子マドカ先生のキャラクター原案から雰囲気を損なわず、本当に美しいコミカライズになっています。

性モザイクである翼が持つ両方の性の放つ危うい魅力のアンバランスな共存具合が、コミカライズだと視覚的に直接表現されてるので読み応えがありました。
本当に可愛らしくてドキドキします。

そして澄也君の壮絶な男の色気が…!
だだ漏れで、溢れまくってます。
糸や毒を使った甘い場面も、原作通りエロく美しく危険に描いてくださっていて感謝しかない。

この配分で丁寧にコミカライズしてくださるのかと思うと、シリーズ全編楽しみで仕方ないです。
期待していいんですよね…??

4

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