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8/112(合計:1118件)
凪良ゆう 葛西リカコ
まっと
BL小説界圧倒的No.1です!! 新旧様々なBL小説を読んだけどやっぱりここに帰ってきちゃう 10周以上は読んだと思う。神評価が当たり前すぎてレビューしてないことに今更気づいた、、、 今年最新作が出るようなので楽しみで仕方ない
えすむら
ネタバレ
お盆恒例の積読消化! プラチナ文庫が休刊になるというので、当時凪良先生のファンだった私は慌てて買えるだけのプラチナ文庫を書いまくり、所有できたことに満足してホッとして本棚に積み…そのうち作家様が本屋大賞作家となって…あれよあれよという間に何年か経ちw寝かせに寝かせ、やーーーーーっと読みました。おまたせ! いや、、暗かった…。でもこういうの好きな読者だったはずなんだよな〜という自分の嗜好の変…
砂原糖子 葛西リカコ
ゆうかのん
つらくてつらくて…でもきっと、砂原先生ならきっと幸せにまとめ上げてくださると…!信じて読みました。 2巻読了後、1巻を再読し、時系列をまとめ臨んだ最終巻。 始まりは久遠との生活、どことなく前と違う距離感。 池での一件では記憶を失っておらず、一体真文がどんな行動に出るのかヒヤヒヤしました。 どんどん明らかになる過去。 カナリーでのアルバイト。選んだ別離の道。 もう胸が避けそうでした。 …
一花色
今まで出会ったBL作品で1番好きな作品です。 BLアワードの小説部門で3回も1位を獲得してるだけあって、面白いです! 美形受けとキモイ攻めって最初はどんなもんなんだと思ってましたが、読んだら面白すぎて、ずっと口角上がりまくりでした! とにかく、平良は良い意味でキモすぎて最高。 女王様ツンデレ受けは、やっぱり可愛い。 小説が苦手な方は、ドラマ版、漫画版もあるのでおすすめです! 現…
一滴しぃ(Si) 葛西リカコ
葛西リカコ先生の印象的な表紙にひかれて。 噛み跡があったから完全に吸血鬼モノだと思って読んでみたら全然違いました。 料理人の母親を「食べられて」亡くした水崎。 猟奇的な事件はトラウマとなり(当たり前) 接触恐怖症を患いながら料理人としてなんとか日々を送っていた。 お店に現れたフード記者の桐谷。 きっかけは料理に惚れ込んだことだったけど、 徐々に惹かれていく… 接触すらできなかった水…
ごま太郎
初BL小説読了です。 やはり噂に聞いてましたが、凪良先生の作品は面白いからあっという間に読み終わるというのは本当ですね〜。 にしても、平良、君キモすぎるよ笑笑 好きすぎてストーカーしたり、本人の目の前で容赦なく褒めちぎったり、仕舞いにはデュフフの笑いまで、、、 清居のことが好きすぎるあまり、神的存在として崇めすぎて、清居もイライラしてしまうくらい最高に狂ってる執着攻めですね。 …
秋山みち花 葛西リカコ
ajara
母に似た美貌をもつ神である主人公は、その美貌がゆえに天帝に言い寄られ、我慢に我慢を重ねていた。が、「その身体を女体にかえ、愛でてやる」といわれて反抗してしまう。 激怒した天帝は力を奪われ、下界に落とされる。しかも、狼の番として。 獣と番うことなど認められず逃げだすが…… 獣人ものブームがきていたので、選びました(笑) といってもこの作品では攻めさんは獣神 「獣」といっても神様…
長らく積んでいたこちらを。 砂原先生の文は、情景描写と心理描写が美しいですね。エロ補給ではなく純粋に文章を楽しみたいときにおすすめですね。 登場人物は記憶喪失の静良井とカフェマスターの中上。 ただの客と店主だったはずなのに、静良井の恋人探しをしていく中でふたりの関係が変わっていく… はい、ここでハピエン♡と思ったら、 そうだ!これは記憶喪失のお話だった… 静良井はほんとにちょっ…
かわい有美子 葛西リカコ
umeair
この週末、かわい有美子先生の作品世界にどっぷりハマってしまい、読み耽っています。 先生のファンタジーを読むのは、こちらで2作目。 かわい先生の真骨頂はやっぱり現代もの(特にSITシリーズ、SATシリーズ…!)だと個人的に思うけれど、こちらのファンタジーも静かで美しさと儚さ満ちた物語でした。 子供の攻め様を何の気なしに引き取った、寿命わずかな片眼鏡の銀髪辺境伯カレル(受)。電子版で…
菅野彰 葛西リカコ
みざき
「かわいくないひと」が実はかわいかったというのは、何度読んでも良いものだなあと思います。 今作の受けである雨宮は、個人的にはどちらかというと、かわいくないひとというよりもクセが強くて生き辛そうな人といった印象が強かったです。 天才肌の空間デザイナーの彼のキャラクターがハマるかハマらないかで評価が分かれる作品かもしれません。 私はというと、うーん…攻めの瀬尾視点で雨宮を追っていくと、彼の分…