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表題作悩ましい彼 美しい彼 3

平良一成,大学生,同棲中のカメラマン助手
清居奏,大学生,平良の恋人で若手俳優

その他の収録作品

  • スターゲイザー
  • きみに捧ぐ
  • あとがき

あらすじ

憧れの演出家・上田の舞台への出演が決まった、新進若手俳優の清居。意気込むけれど、なんと演じることになったのは、清居のイメージからはかけ離れた「売れないお笑い芸人」……!? 役作りに悩んだ清居は、いまや人気カメラマンの助手として将来を嘱望され──ながらも、口下手で自己表現が苦手で、何より自分を崇拝する恋人の平良を観察するけれど……!?

役者としてステップアップするため、清居が決行したのはなんと、××になるコト!?
「美しい彼」シリーズ、待望の新作が登場! !

作品情報

作品名
悩ましい彼 美しい彼 3
著者
凪良ゆう 
イラスト
葛西リカコ 
媒体
小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
シリーズ
美しい彼
発売日
ISBN
9784199009600
4.8

(452)

(408)

萌々

(26)

(10)

中立

(0)

趣味じゃない

(8)

レビュー数
30
得点
2174
評価数
452
平均
4.8 / 5
神率
90.3%

レビュー投稿数30

文句なしの神です。

シリアスとコミカルが両立してて、最高。
コミカルな部分は、ホント〜に可笑しかった。
電車の中とかで読むのは無理なレベル。

というのも、新たな平良語録が増し増しなんです。
「石ころです」というアカウント名で清居ファンツィッターを始めて「清居の登場時は天照大神クラスなので、眩しくて目を開けていられない」などとツイートしてみたり「清居と1日も長く一緒にいられるように家電のスタンスで頑張る」「清居は俺の生命維持装置」などなど、凪良先生の表現の引き出しの多さと言葉の絶妙なチョイスに何度笑った事か!

特に役作りの為に太ることを決意した清居から別居を申しだされて、白眼を剥く様子が描かれた「スターゲイザー」は平良視点なんで、存分に平良語録が楽しめます。
私は平良語録辞書が欲しいなぁ。
「清居」という項目だけで分厚い一冊になりそうだし、さぞやキモい本になりそう(笑)

もちろんコミカルなだけではありません。
カメラマン志望とイケメン若手俳優という代替えがいくらでもいるような枠にいる彼らが、自分というものを探し「平良一成」「清居奏」という唯一無二の存在になるべく努力し始める姿、特に清居が鼻っ柱を完全にへし折られながらも清く現状を認め、リスクを犯してでも現状から脱却しようとする姿には、思わず私も一ファンとなって心の底から応援しながら読みました。

石にかじりついてでもやってやろう!と役作りに取り組む清居。
その鬼気迫る姿を見て、至高のキングである清居ですら努力してるのに、路傍の石である自分が何もしなかったら終わりだ…と、ついについに己を奮い立たせる平良。
平良も変わろうとします。

そして惚れた男(平良の事ですよ!)の前では格好良くあり続けたいと覚悟を決める清居。
空高く輝き続ける星であるために、己を限界まで追い詰めていく姿は本当に凄かった。
お互いに模索し不安に揺れながらも、やるっきゃない!感に満ちた姿はほんと良かったです。

もちろん仕事面だけではなく、陰と陽という共通項がない二人でありながらガッチリ組み合わり、一連托生のバカップルになっていくところも良かったです。

ほんと、最早ただのバカップル!

清居が実は隠れ乙女で、どんだけ平良の事好きなの?とツッコミたくなるような行動をあれこれ見せてくれます。
平良なんてどんな絶世の美女に囲まれようと視界にすら入っちゃないのに、モデル美女とのやり取りをサトウキビ畑の陰から見つめてモヤモヤしてるとか、ただのおバカさん……としか。
20kg太ろうが、平良からすればそれが何か?なのに、見せたくない…とかどんだけ乙女。

それとあくまで名前だけだけど、「愛しのいばら姫」の美山靫彦もゲスト出演してて嬉しかったです。

次回も楽しみだなぁ。
成功へのスタートラインに立ち始めたとはいえ、まだまだ発展途上の彼ら。

これからも長く続いていくことを期待しています。





45

悩める彼等

続編が発売されると聞き楽しみにしていました。
購入後にじっくりと読もうと思っていたはずが、気がつけばあっという間に読んでしまっていました…もっと読んでいたかった…。
文句なしの神評価です…!!

お話は清居視点・平良視点・清居視点・平良視点と交互に進みます。
若手イケメン俳優として売れ始めた清居に、かねてから憧れの存在であった演出家が手掛ける舞台への出演オファーが!
しかし、嬉しさと熱意はあるものの、普段の自分とかけ離れたキャラクターの役作りに難航し、試行錯誤を繰り返すもなかなか上手くいきません。
顔だけの俳優・客寄せ等とも言われ、自分の美しいと評されている容姿が邪魔だと感じた清居は「皆が抱く美しい清居奏のイメージをぶっ壊してやる!まずはそこがスタートラインだ!」と、役作りの為に+20Kg増量する事、そして舞台が終了し減量するまで平良と別居する事を決意します。
別居したい理由が「恋人に太って醜くなった自分を見られて嫌われたくないから」というのが本当に…かわいすぎます……平良はむしろ見たいと思うよ清居…
突然の別居を告げられた平良はというと、同棲解消と誤解し意気消沈するものの、そうではないと理解した途端、太った清居・清居が太っていく過程も目に焼き付けたいと切望します(笑)
(この辺りのやり取りがすごく平良…笑)
やがて2人は別居をし、清居は舞台・平良は写真界の権威のある賞を目指し個展を開く為に切磋琢磨していき…というお話です。

今作もすごく面白かったです!
タイトルの通り、平良と清居どちらも悩ましい彼なんですよね。
清居は役者として、平良は自分について。
両視点で綴られる物語を交互に読む事で、2人の成長や葛藤する姿がより深く理解出来ます。
清居は平良に、平良は清居に。
お互いに影響を受けて殻を破る姿が印象的でした。
はじめは別居…?!と思ったのですが、お互いを理解したり成長する上で必要な別居だったのかもしれません。
凪良先生の書かれるお話は、緩急の付け方や人の心の葛藤の描き方がとても丁寧でお上手だと思うんです。
不思議な事に、読み手側にグサッと刺さるような、思わずハッとするような発言が多いのはメイン2人よりも周りを固める登場人物達な気がします。
コミカルな部分はコミカルに、読ませる部分はしっかりと読ませる描き方が大好きです。
清居視点での、惑星ヒラ〜の辺りの表現が面白過ぎました(笑)
清居が出演する舞台のあらすじや設定も凄く魅力的で観劇したくなりました!
稽古中のピリピリとした描写も素晴らしかったです。観てみたい…!
そして今作もところどころで清居が本当に可愛すぎるので、前作で悶えた方々はぜひ読んで下さい…どんどん乙女に…可愛いです……
今回一時別居をしている2人ですが、もちろんラブな部分もありますよ!

清居視点は心の内の可愛さが大爆発し、平良視点は相変わらず少々ネガテイブではあるものの、これまでの2作よりも心の成長が見られましたし、今作でまた人間としても恋人同士としても一回り成長した2人の今後をずっと見守っていきたくなりました。
あとがきで凪良さんも仰っていますが、長く続くシリーズになれば良いな…と切望しております!
今回要所要所で大活躍した野口さんのスピンオフも読んでみたいなと思いました…!

29

「愛情・努力・勝利」

個人的に「人生を変えてしまうかもしれないBL」と位置付けているシリーズ。
「面白い」とか「キャラが良い」以前に、「このBLが好きだ!このBLと出会えた人生が幸せだ!」という感性にガンガン響いてくる作品なんです。
相性もありますから、こういう作品との出会いは本当に貴重で、続編が読めると知った時にはどれだけ狂喜乱舞したことか…。
そして今回も期待以上のものすごいクオリティでした…。

やはり凪良先生の筆力がね…素晴らしいんですよ。
読まなくて良い文字が一文字もありません。驚異的です。
文字一つ一つが清居や平良の細胞となって、呼吸をし、血液を流し、潜在意識も顕在意識もひっくるめた彼らの世界となって実現しています…いや冗談じゃなく。かといって小難しい表現は無く、とても読みやすい文章なんです。読まされている、説明されているという押しつけがましさも全く無く、ごく自然に込められた一字一文の情報量とパワーに圧倒されるばかり。その文字を必死に追いながら、美しく悩める彼らの人生を堪能させて頂きました。シンプルなのに鋭い質量感のある言葉がたくさん出てきて、「はっ!そうだよな…」と何度も立ち止まっては考えさせられるんです。だからこんなに面白いのにページが進まない進まない笑。でもこんな風にBL作品が自分の思考を引っ張ってくれることがとっても幸せな瞬間なんです。読み終えるのにかかった時間は普段の3倍以上、感動は100倍以上でした。

過去シリーズよりも強く感じたのは「愛情・努力・勝利」のテーマ性。某少年誌のように夢と未来への情熱と迫力を持ちながらも、やはりここはBLの本領発揮とばかりに愛を何度も確かめ合う姿がもうたまりませんでした。面白くならないわけがない。この愛があるからお互いがお互いを高め合っていける、お互いがお互いの光になれるというラスト…まさに理想形の具現化でした。特にエッチシーンはこれまで読んできたBL作品ひっくるめても最高と言わざるを得ない。特別なことはしていませんが、唯々ゆだね合って、許し合って、開き合って、心の底から愛し合うという姿…心の底の底からこの作品に出会えて、しかもネイティブ言語で読めて良かったと胸がいっぱいになりました。

もちろんエッチだけじゃないです。清居くんの鬼メンタル・不屈の闘志・自己分析能力には頭が上がりません。「無様は嫌だ」みたいな普通の人間が普通に感じる気持ちをありありと表出しながらも次の瞬間にはそれを乗り越えていく。追体験することでロールモデルのように読者に気づきを与え成長させてくれる、相当パワーを持ったキャラクターにシリーズを通して進化していました。ちょっと前まで普通の綺麗な高校生だったのに…。正直本当に20㎏太るとは思ってなかった…。何か月も同棲解消して彼氏と会わないなんて思わなかった…。常識破りのスケールです。しかし「着る服決めてたのに」とか勢いで「もう会わない」と拗ねるなどというけしからんギャップも顕在…萌え死ぬ。

一方の平良は「10㎏<砂1粒分」と主張する違う意味で常識を覆す相変わらずの宇宙人ですが、清居への(ファンとしての分も含めて)愛の揺るがなさは世界に誇っていいレベルですね。寄り添って同じ方向を見て包み合うことだけが愛じゃないこと、見るものも見え方も違っていいこと、でもお互いが必要でその距離感じゃないと生まれない美しさがあることを教えてもらいました。「カデン」だろうが「DEBU」だろうが二人が幸せならオッケー!
努力と才能と幸運のベストカップルだと思います。いや本当読めてよかった。生きててよかった。

27

キングもキモうざも前に進む

凪良ゆう先生×葛西リカコ先生という神タッグなのに、吃音というハンディあり&高校舞台ということで長らく手をだしてこなかった当シリーズ。charaさんの色んなフェア等で短編読んで面白くって、これなら読めるかも!と読み始めたら、やっぱり面白かった。皆さんの評価に誤りは無いよな、と改めて皆様に感謝です。そして先生にも感謝しかありません。面白く可愛くきゅうきゅう苦しいお話、深く御礼申し上げたいです。短編だけど全部つながったお話で合計300P超+あとがき。

憧れていた上田の舞台に立てることになった清居。俺の役だと思っていた「高慢」役には別の役者が決まり、清居は「嫉妬」役に。試行錯誤を重ねてみたものの、今一つ掴み切れないまま鬼稽古が始まり、メッタメタに叩かれる日々で・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
山形社長、菅マネージャー(清居の事務所関係者)、野口(平良の師匠である売れっ子商業写真家)、上田(圧倒的人気の舞台演出家)、塚原(舞台評論家)、清居の父母妹弟等。桐谷と安奈もちょっと出てきました。

**好きだったところ

清居のあの踏まれても蹴られても殴り飛ばされても負けずに立ち上がる底力に感服。それをコミカルというものでくるんで下さっているので、笑いながら読めるという幸せ。コミカルなので、どんな逆境でも読んでるこちらがずんどこに落ち込まないのです。いつか清居がふっと笑ってくれると思えるので。

平良は最初は変化なし安定のアヒル隊長ぶり。今回は家電やら石ころやらという描写もありましたが、私としては巨大岩石と思います。表面に見えてるのはわずかですが、いったい土中にはどれぐらいの大きさの岩が隠れているのやら!
いよいよ見せ始めた平良の写真の才能。それを見い出し、尻を蹴り飛ばしてくださった野口さんに本当に感謝です。いつか平良の写真を見てみたい・・・葛西先生、想像力maxで何卒!!!

そして最後の「もう手放せない」というセリフには感無量。笑ってきゅうきゅう胸を痛めて、前向きな気持ちになれるとっても素敵な本でした・・まだ続きますよね!楽しみにお待ちしています!

16

「役者・清居奏」の成長物語

※神評価ですが良い事だけ書いてるわけではありませんので自衛お願いします!

待望の美しい彼シリーズの続編。
悩ましい彼は「俳優・清居奏」の成長物語でした。

2で血と涙でグチャグチャの顔を救急隊員さんや事務所の方に見られて
「あの姿を人に見られたんだからあれ以上恥ずかしい事なんてない」と言っていた清居。
あの出来事が清居が掴めなかった「リミッターを外す感覚」を掴むきっかけになりました。
だったら、体重が増加していく姿も平良に見てもらってそこで感じた気持ちさえも
役者として自分の糧にしていく…というのを粗筋から想像していたんですね。
グチャグチャの醜い顔と太っていく醜い姿は同じ醜いでも清居の中では違うもので
好きな人に太っていく姿を見られたくないという気持ちは分かります。
でも、ここで離れる選択をしちゃうんだ…。
この二人の選択を残念だなって思ってしまった自分がいました。

ここで「乙女な清居可愛いな!!もう♡」ってなれなかったことが
初読では「悩ましい彼」の世界に入り込めなかった、
のめり込めなかった一番の要因だった気がします。
(二回目からは清居にどっぷりのめり込んでいますが)
だからと言って美しい彼シリーズへの愛は変わらないし清居と平良の事は大好きです。
あとがきで先生も仰っていましたが長いシリーズになって欲しいと思っています。
これから20代30代40代と年齢を重ねる二人を見て行きたいです。
ただその中で、あの時の清居を、執念で食べ物を口に入れ続けた清居を、
平良には傍で見ていて欲しかったのです。

だってあの平良ですよ!?
あれだけ気持ち悪くて重い愛を注ぎ続けている平良ですよ!?
もちろん清居自身も「平良が自分の外見だけを愛しているわけじゃない」というのは
分かっていると思うのですが、
自分の外見が変わったことがきっかけで平良から別れを告げられる妄想をしているので
「んんん??ちょっと清居??」って思っちゃうんですよ!!

あと平良!!!
あなたって人は…やっぱり清居に言われたら離れちゃうのね…。
グラム単位で太っていく清居の全てを自分の網膜に焼き付けなくていいのか!?
その全てをカメラに収めなくていいのか!?平良よ!!!!!
どんなに清居が嫌だと泣き喚いても、
別居を拒んだ平良が家に入れないように清居が鍵を付け替えたとしても、
(※そんな事はしてません。未読の方に誤解を与えないよう念のため)
その鍵を壊してでも清居のそばにいるくらいの平良であって欲しかった。

ごめんね平良。勝手な読者で。
平良も本当はそばにいたかったんだよね…。
言いつけ破ってファン活動はしてたけどね…。

1と2のように何度も何度も数えきれないくらい読み返せば、
この時離れる決断をした二人の事も受け入れられるようになるのかな。
100%は無理でも少しだけでも理解できるようになるのかな…。
今はそうなればいいなって思います。
現に初読では涙は出なかったのですが二回目で泣きました。
1と2は強烈なインパクトのある作品でしたが
悩ましい彼はじわじわと心に染みてくる作品なんだと思います。

話の展開については一旦置いておくとして。
清居奏の成長物語としては大満足です。最高です。
泣きました。感動しました。心が震えて痛いくらいでした。
清居が望役を掴んで自分のものにするまでは演出家の上田を何度か見えないマシンガンで撃ち殺しましたけど。
ここは完全に平良の気持ちです。
途中、孤立無援な清居の姿が辛すぎて凪良作品で初めて挫折しそうになりましたから。

清居奏という人間は、ほんとうに恰好いい。
生き方が、強さが、どんなに打ちのめされて惨めな思いをしても這い上がる舞台への情熱。
自分が安奈さんや平良の様な天才ではない事を受け入れたうえで
「天才ではないけどすごい凡人になってやる」という一言に撃ち抜かれました。

自分が極限まで追い込まれた状態になって
世界から人を消した平良の気持ちを、
世界から自分を切り離した平良の気持ちを理解した清居。
「一生理解できない。でも好きだからどうしようもない」と諦めの境地にいた清居が
一番深い所で平良と繋がった瞬間は訳が分からないほどの感動が襲ってきて
ますます清居奏と言う人間が大好きになりました。
平良に置いていかれたくないと必死になる姿に平良への愛の深さを感じました。

だから平良。
次は平良の番だよね。


清居が「平良の隣を歩くのに相応しい清居奏でありたい」と
地べたを這い蹲ってもがいたんだから。

平良に求められている事は「自分と世界を隔てる膜を消さないまま我を出す」こと。
初めての個展がどう評価されるか、今は誰にもわかりません。
今回清居が壁を破って光を見出すまでの過程を読者が苦しくなるくらい丁寧に描いたのですから
平良の個展までの道のりがメインになる「美しい彼4」でも
読者が苦しくて目を逸らしたくなるくらい平良の全てを余すことなく見せて欲しいと思います。

互いに無いものを持っているだけではなく、
互いの孤独や苦しみも理解し共有した二人は「完全無欠」な恋人同士ですね。
二人の未来がとても楽しみです。
そして心の中に嵐が吹き荒れている野口さんのお話も楽しみです。
過去の恋愛も気になりますし、いっそスピンオフで1冊読みたいです!

悩ましい彼は二人の成長に重点が置かれた作品だったので
前作に比べて甘いシーンやコミカルなシーンは控えめに感じますが
平良の清居への崇拝はとどまる事を知らずますますキモウザに磨きがかかって良いです!
20ページ目の丸々1ページを使って持論を展開する様は圧巻です…!
キモい!ウザイ!!でも好き!!
殿下。私も『石ころです』のフォロワーになりたいです♡

15

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