清居くんは俺にとっての一番だ。誰とも比べられない。特別だ

美しい彼【BLCD】

utsukushii kare

美しい彼
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神179
  • 萌×25
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

30

レビュー数
23
得点
919
評価数
188
平均
4.9 / 5
神率
95.2%
著者
イラスト
媒体
CD
作品演出・監督
郷田ほづみ
音楽
ナカシマヤスヒロ
脚本
久礼野ハジカ
原画・イラスト
葛西リカコ
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
Ginger Records
収録時間
155 分
枚数
2 枚
ふろく
アニメイト特典・ミニドラマ&フリートークCD、コミコミ特典・SSリーフレット、ステラワース特典・ブロマイド、タワーレコード・ブロマイド
フリートーク
発売日
JANコード
4571453600452

あらすじ

暗くて無口で友達もいない、クラス最底辺の高校生・平良。
そんな彼が一目で恋に堕ちた清居は、スクールカーストの頂点に君臨するキングだった。
誰ともつるまず平等に冷酷で美しい清居――。
そんな彼を崇め奉り、身も心も捧げたいと恋焦がれる平良だが。

表題作 美しい彼

平良一成 → 小野友樹

清居奏 → 斉藤壮馬

同時収録作 ビタースイート・ループ

平良一成 → 小野友樹

清居奏 → 斉藤壮馬

同時収録作 あまくて、にがい。

平良一成 → 小野友樹

清居奏 → 斉藤壮馬

レビュー投稿数23

さすがアワード作品

ディスク1だけでもほんと最高なのにディスク2最高すぎてびっくりした。なにこれ、天才じゃん…
平良の思考回路が意味不明で何言ってるかわかんないしびびるし、え?そうなるんかよこいつ!って、聞いてるこっちがそうなんだから清居もそう思ってるよな〜うわ〜そうだよな〜ってディスク2で妙に清居に感情移入しちゃった。平良には感情移入は難しかったけどそれが面白い。平良は俺様ってのめっちゃ分かる。ほんとそうだね、俺様だ、あれはある種の俺様。ほんとたち悪い。音楽室の気持ち悪い感じに迫ってる平良が気持ち悪いのに妙にドキドキしちゃうの小野友樹さんすごい…ディスク1の清居はクールで孤高だったけどディスク2の清居は…なにあれ?かわいすぎんか???斉藤壮馬さんやばい…清居めっちゃ健気だしかわいい…ツンツンしながら恨み言言うのほんとかわいいし、キモいのバリエーションよ!!清居のキモいにすらキュンとしてしまう、もうたまらんよ。続編すぐ買います。

4

何度も繰り返し聞いてしまいます。

BLCDが大好きでたぶん数百枚と過去に聞いてきましたが、恐らく歴代1位かもしれません。
こんなに聞き終わった後もキャラが脳内に生き続ける作品は初めてです。
何もかもが新鮮で、一言一言が本当に愛しくて何度も何度も繰り返し聞いてしまいます。
皆さんが口を揃えて聞け!とおっしゃってたのがわかりました。

ディスク2枚で1枚目と2枚目で、視点がかわるのっていいですね!
しかも、同じストーリーをなぞってるのに全く違うので飽きさせない。
むしろあのときのあれは、あーだったの?
と答え合わせができて面白い。
そして、思い通りにならない珍獣のような平良をなんとかコントロールしようと翻弄される清居が可愛すぎます。2枚目はひたすらにまにまがとまりませんでした。
あと、一番びっくりしたのが斉藤壮馬さんの演技です。
どうしても最後の「だぁめ」のセリフ、最初聞いたときは鼻血出そうになったのですが、よりどういった状況?と確認したくて原作も購入してしまいました。
こちらのレビューで原作にないセリフと知って、とてもびっくりしたのですが、なんか足を絡めてるように聞こえるんですよ!
声のアクセントが後ろにあって体に力居れて腰をあげたみたいな息づかい。
原作で、確認したところ、絡めてました!
それを声だけで伝えるなんて声優さんってやっぱりすごい。もう、聞いただけで平良
が足でホールドされてるのが目に浮かぶ。
こういう演技とセリフと構成がこの作品の神評価に繋がってるんだろうなと思います。文句なしの神!

4

まだ半分も聴いてないけど…笑

まだ半分も聴いてないですが、もう現時点で神評価確定しました(笑)

キャスティングが完璧すぎます。

小野さんが平良すぎる。ちゃんとキモい(褒めてる)。前半は平良の語りが多いので小野さんの語りがめちゃめちゃ重要ですが、小野さんがあまりに平良すぎて違和感ゼロでした。小野さん何をやってもその役に染まるからすごい。別に声が変わってるわけじゃないのに…不思議です。

斉藤さんもめちゃめちゃ清居。平良がいくらキモくても清居が美しくなきゃこの作品は成立しないのですが、斉藤さんそもそものお声が圧倒的に美人な上に冷たい演技で美しさがカンストしてて最高です(めちゃキモい感想…)。
斉藤さんは小野さんに比べると正直演技力が特別高いと言われてるイメージがあまりなかったのですが(もちろん演技力は十分あると思います)、平良にとって圧倒的な清居の存在感が出ているのに清居視点では1人の人間で「え、斉藤さんめちゃめちゃうまいやんけ?!」と思いました。


正直斉藤さん目当てで買いましたが、もろもろのクオリティーの高さに"プロの仕事"を見ました…小野さんや斉藤さん、原作に興味がなくても騙されたと思って聴いてほしいです。



[追記]

私は「なぜこっちが受けでこっちが攻めかわかる」という納得感って結構大事だなと思っていたりするんですが、原作ではなんで清居が受けなんだろうと思ってしまったんですね。私も平良同様清居を神格化していたので、後半の清居視点から清居がいきなり人間になって「はて?」みたいな。で、神が受けなわけある?と思ってしまった。ですが、音声化されることで清居が受けであることに納得感が生まれました。音声化ってでかいわ。

この作品エロはそれほど多くないのですが、清居がかわいすぎて糖度が半端ないです。お腹いっぱい。原作ではそんなに感じなかったので、これは斉藤さんの演技力…さすが…斉藤さんの受け演技の中でこの作品が1番好きかもしれん…

Disc2以降の清居視点かわいい…かわいすぎる…ネガティブ俺様平良なんかを好きになってかわいそうだなと思いました…笑
原作も清居かわいい!と思いながら読みましたが、音になるとかわいさ倍増でした…清居のクールさを保ちつつもかわいい斉藤さん最高だよ!!!あんたいいよ!!!!(CV:て○ちむ)
特典の月齢14は必聴です。次作に再収録されるみたいなので、未聴の方は是非!!!

3

間違い無く神作品!

「憎らしい彼 美しい彼2」のBLCDが発売されると知り、評価の高かったこちらが俄然気になって購入してみました。

初めは清居役の斉藤壮馬さんに違和感を感じたのですが、徐々に清居にしか思えなくなりました。

作品の構成も素晴らしいのと、声優さんの配役も妙で原作の良さを余す所なく伝えていたと思いました。

私は特に「あまくて、にがい。」がお気に入りでした。清居の思いが切なくて切なくて、「平良のクセに」と何度思ったことか!www

そしてBLCDのエッチシーンでこんなに興奮したことありませんでした。歴代NO.1です。www
もちろんエッチシーンだけでなく、他も素晴らしいです。
そこに清居と平良が居るんです!
キモい平良とキングな清居がそこに居ました。

「憎らしい彼 美しい彼 2」のBLCDが販売されるタイミングで、こちらの作品を聴けたことは幸運でした。

まだ聴いていない方がいたら是非お勧めします。

3

聞く価値大あり

小説シリーズ全て読んでます

この作品声優さんの演技が輝いてるなぁとしみじみ思います
平良の演技が完璧すぎて拍手
もちろん清居の演技も最高でした
漫画のドラマCDはど表情とか空気感、声の感じとかが絵で表現されるのでわかりますけど小説になるとなんともない会話の声のトーンがこちらの想像で再生されるんですよね
この作品はその想像を越して大変素晴らしかったです
小説読むのが苦手…なんて人にオススメしたいです
読まなくてもこのCD聞けば大丈夫!って言えます

キャラクター達が生きてるみたい
値段は張るが長編ですし内容超充実してます
買う価値大あり
続編もぜひ出してほしいです!

4

聞いて損はさせません

2人の演技力が私の語彙力を喪失させます。
WebCMのおふたりの演技で一聞き惚れしました。
誰もを圧倒するキングが確かにそこにいて、クラスで腫れ物にされるきもいやつ(褒め言葉)が存在してました。
何度も何度も聴きたくなる最高のドラマCDです。
全人類聞いてください()

3

もしかして、このCDの為に声優さん生まれてきてくれた?


ええっ攻めも受けも声優ドンピシャ!?
待って、この人達以外に考えられない!というくらい良かったです。

セリフだけではなく、小説の語りも思考もちゃんと入っていて小説丸々一冊分を楽しめました。

私は、ドラマCDは受けの声を一番重視します。

受けの堂々とした様子、冷たい感じも私の想像のまま。
声の高さも低くもなく、女性らしくもなくすごく有難い…。

後から調べたら、CV.斉藤壮馬さんで彼の出ている作品を聞いてみたいと思えるほどでした。

ですが一番良かったのは、攻めのCV.小野友樹さん。

震え声や吃音など難しい演技なのにとてもリアルで、受けへの気持ちに苦しむ演技に何度自分の胸を握り締めたことか…。

映像もないのに声だけでこんなに心臓が締め付けられることがあるんだ…。
と、声優さんの凄さを実感したCDでした。

もちろん、原作の小説も神ですので小説を先に読まれるのをオススメします。
私は文字だけで同じように胸が締め付けれます(笑)

10

続編年内発売に希望を込めて

おさらいを兼ねて再視聴とレビューをば。軒並み皆さん仰られてる通り超超超良作のこちらの作品、未鑑賞の方に訴えたいのはただ一つ。

買うのだ~~~~!(土下座)

ふぅ。
さて後は、聴き終わったこの興奮を静めるために鬱陶しく語りたいと思います。

何が素晴らしいって、兎にも角にもキャスティングがドンピシャ。
まず小野さん。小野さんの平良が平良すぎて、私仰け反りましたわ。
吃音症持ちのクラス底辺ぽっちという特徴的な役柄ですが、特徴的な分どこまでやるかで作品の空気が決まると言っても過言ではないはず。
吃音も清居教信者ぶりも、シリアスすぎずかといってコメディに寄せすぎない原作のトーンを見事に捉えていらっしゃるなと、拍手を送りたくなりました。
小野さんて、息の使い方が上手くないですか?吃音表現も、息を吐く・吸うの2バリエーションをさらっと織り交ぜてたり、気持ちが高ぶると喋りながら変なタイミングで息継ぎしちゃたり。たいへん細やかで感激しちゃいました。
特に印象的だったのが、清居と平良の会話のリズムや温度が異なる点。清居の気持ちをこれっぽっちも察しない平良のアレな性格が滲み出ていて「ああ、会話のキャッチボールが出来てないな」って瞬間がはっきりとわかるんです。そこじゃねぇ平良!と何度思ったか。なるほど、こりゃ清居が振り回されるわけだ。

そして、乙女なキング我らが清居こと斉藤さん。
清居に関しては、率直に言って原作以上に可愛さが爆発してます。きゅんメーターの限界値を越えてきました。
トータルでみると、平良以上に清居の方が、実は感情の動きが大きい役柄なんですよね。
清居の中で価値無しだった平良が、次第に「なんだ?コイツ」と存在感が増していき、いつの間にかその異星人ぶりに困惑と嫌悪と同時に居心地の良さを感じるようになる。とうとう後半では、完全に気持ちをかき回されるまでに至る。
平良に対するそういった感情の振り幅が、清居があらゆる場面で平良に言い放つ「キモい」という台詞に集約されています。
侮蔑が込められた「キモい」、怒りの「キモい」、からかいまじりの「キモい」、照れからの「キモい」…本来ならばただの中傷である「キモい」という言葉が斉藤さんによってあらゆる色をおび、とんでもない萌え爆弾を生み出しております。着弾した私は無事死亡しました。ありがとうございました。

脇を固める方々も文句なし。
小山弟と平良の間に漂う緊張感がもっそいリアルで…何か居たたまれなかったぞ。

そしてそして、声を大にして言いたいのが、小説原作の最大の長所とも言えるモノローグの素晴らしさ。小気味良い凪良さんの文章が、贅沢なまでに脚本に活かされてます。
この怒涛の量のモノローグに加えナレーションと台詞、それらが声優さんの力によって存分に味わえるなんて耳が幸せ。
会話劇の漫画と比較して、脚本によって出来が左右されやすい小説ドラマ化は、昨今制作サイドで敬遠されがちな気がして少々さみしく感じていた私としては、本当に嬉しいヒットです。早く続編聴きたすぎて禿げる。
自分でもビビるくらいに長文になってしまいましたが、語りたくなるくらい良作なのが悪いのである。

10

原作を読みたくなるCD

原作数ページ(平良が清居に会う直前)まで既読です。

何度聴いても飽きなくて、今日原作を購入したので記念にレビューを書いてみます。

最初は気付かなかったのですが、細部にまでこだわって丁寧に作られたCDだと思います。

平良が小学生の頃を語るシーンと、清居が小学生の頃を語るシーン両方に、夕方6時を知らせる「家路」が流れます。
原作にそうあるのかは分かりませんが、同じ時系列を過ごして来たという事が伝わってきました。


最初の平良目線のエピソードは、平良の清居への一直線な思いが平良を強くしている事が伝わってきました。
話し方は、優しく柔らかで、不安定でオドオドした感じだけど、性格的に芯の強さを感じるので悲壮感を感じさせない不思議な感覚でした。

平良と清居の二人のシーンはとても心地が良く、情景が浮かぶように鮮やかです。


静かな平良目線と違い、平良に振り回される清居目線がコミカルで、なかなか上手くいかず、平良に対して「どうしてそうなるんだよ!?」と、心の中で怒ったりイライラしたりするも、清居にとっては平良じゃないと駄目なのは、幼少期の愛情不足があってこそであり、それは恋愛をする上で制限が生じてしまうトラウマを抱えていて、清居は清居で生きづらいのかも知れないと思いました。

本当は平良から連絡が欲しくてたまらないのに、ツンデレ過ぎる手段を使い、更に連絡が欲しい気持ちを認めない清居くんが可愛すぎました!


そして、大学で平良と出会う地味な小山が、華やかな清居にチクリと嫌味を言ったり、平良とは友達でもいいと言いながらも距離を置かれる事に感情を露わにするシーンも好きです。
とてもいいキャラクター。


CD全体を通して丁寧な作りが印象的でした。
声優の小野友樹さんの平良も、斉藤壮馬さんの清居もとても自然で、本当にこういう人なのかな?と思えて来る程でした。


CDは現在入手困難ですが、アニメイトのオマケ付きがDL可能なのでオススメです。


7

『愛よ、僕を導いてゆけ』~Hey!Say!JUMP~

原作既読

 拝啓  
   殿下
   虫の音に秋の訪れを感じつつも連日の酷暑の中、ご多忙のことと思いますが、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
 今頃ですが、BLアワードBLCD第一位、おめでとうございます。
 いつも殿下の清居様への溢れ続けて溺死しそうなほどの愛に圧倒され感動しています。
 押し(自担)への愛をどう具体的な行動に落とし込めばよいのか?
 殿下から学んだことを道標に私も今を生きています。
 特に各所にアンケートのハガキや感想の手紙を送る大切さなど本当に参考になりました。
 お二人の出会い編であるこのCDの尊さ、切なさ、初々しさ、面白さ。
 何度お聞きしても飽くことがありません。
 そしてなによりお二人を演ずる斎藤、小野両氏の眩いばかりの存在感にリアリティを感じて。
 個人的にはコメディ要素の強い部分に魂を持っていかれました。
 面白すぎです。
 脇役の方々も素晴らしくて。
 清居様の幼少期の竹内さんの演技には心を掴まれてしまい。
 可愛くて愛おしくて。
 たぶん殿下も、もしタイムスリップできるなら、あのころの清居様を拝まれて、できれば写真に撮りたいと思われるのでは?と妄想してしまいました。
 ああっ、なんて失礼を…本当にすみません。
 つい、馴れ馴れしくこんなことを書いてしましました。
 続編のCDが年内に出る予定みたいですが、首を長くしてお待ちしております。
 殿下も清居様もコロナ禍でいろいろ予定が狂い、ご多忙のことと思いますが、どうぞお体ご自愛なさって、清居さまとお幸せに。
 心からの感謝をこめて。
 エターナル!! 
                         敬具
 令和二年 晩夏        せっこ拝


蛇足
 昨年の発売前、めちゃくちゃ楽しみにしていて。
 わくわくと聴いた瞬間、突然の違和感。
 その時、初めて気が付いたのです。
 私、何度もヘビロテで原作を読み返しているうちに、無意識に脳内で勝手にキャスティングして、自分の中でそのお声で音を鳴らし続けていたことに。

 平良は羽多野渉さん、清居は松岡禎丞さん。
 このキャストで私はこの物語を脳内で何度もトレースし続けていたのです。
 完全な無自覚で。なので、いったんもったイメージをキャスト発表の時にデリートする作業すら思いつかなかったのです。
 
 小野さんも斎藤さんも大好きだから、キャスト発表の時は本当に嬉しくて。
 めちゃめちゃ楽しみで、自分の脳内で起こっていたことに気が付かなかったのです。CDを聴くまでは。

 こんなことはBLCD聴き始めて二十年経ちますが、初めてでした。
 それもある意味新鮮な体験でした。
 ただの老化かもしれません。
 それでも初体験とはいくつになっても興味深いものだなと感慨深かったです。
 もちろん脳内イメージを払拭してから、改めて聞いたこのCDは本当に素晴らしかったです。出逢えてよかったと心から思える一枚になりました。
 
 
 
 

 

4

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

CD

  • 買う