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サガミワカ
sugar博士
ネタバレ
5巻までありがとうございました。大好きなシーリズで、大好きなお二人です。 連載からずっと追っていて、単行本と雑誌の連載を対照的に読んでみれば、描き直したところもあっていて、さすが先生です!!! 連載時間が経つことによって、和智に対して槙尾の心奥に隠されている気持ちがますます感じてきて、和智は愛されているなーと思いました。特に、伊勢の話で和智が槙尾の「愛」に気づいたシーン、槙尾との出会いから…
ふばば
「ミスターグラビア」アニメイト特典ペーパーとなります。 大きさは…ハガキより少しだけ小さくて、正方形でした。珍しい。モノクロ印刷。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ ①玉城「俺 たしかにモテるけど 割とすぐにフラれるんだよな〜 今まで」 ②五百蔵「……………玉城さん 校了前必ず音信不通になるからじゃない?」 ③玉城「………?」 あっこの顔は仕事なんだから当…
ちるちるインタビューのコピーが「イケメン同士のタチバトル‼︎」。 私は攻めx攻め攻防苦手なんですけど、リバっぽいの希望で読んでみました。 感想は、別にバトルではなかったような。だから私にとっては読みやすかったです。 五百蔵(いおろい)が非常に恋愛に対して真面目で、一途で。 ただ、これがはじめに自分から煽っていく態度と合わない…そこが少しチグハグかな。 楽しくて賑やかで、いつも人に囲まれて…
ぷれぱーる
うん、なかなか好きでした。 兄・徹央と義弟・瞳真の両片思い拗らせ愛です。 兄はゲイであり、男が好きなら俺でいいだろ? と思っていたのが義弟です。 何度も告白するけど、 恋人はいつか別れるけど兄弟ならずっと一緒にいられる…… と思っている兄。 これが、のらりくらりかわされながら8年兄弟ごっこ続けてるんです^^; ついに我慢できなくなった義弟が姿を消し、 それを兄が探してやっ…
うーゆむ
サガミワカ先生は、さすがの導入部というか。あ~これどうなるのかな?といった期待感が有ります。 電子ためし読みしてからの購入です。 攻め×攻め。 どちらもゲイなんだと思っていましたが、玉城はストレートなイケモテメンじゃないですか。あれっ、と肩透かし気分になりました。 てっきり、ゲイの出会いから攻め争いかと思うじゃないですか。 ただ、玉城はほんとに人たらし。 どんな職場、団体にも必ず居…
『くちづけは嘘の味』のスピンオフ作品です。 当て馬的に登場していた、加倉井社長のお話です。 9ヶ月ぶりの休日をもらった王様・加倉井が、 19歳の景に出会い惹かれていきます。 すごい年の差で、まるで親子のような二人です! 大人に裏切られ続け、信用できなくなってしまった景が、 加倉井に優しくされ、受け入れられ、 今までの辛かった境遇を思い涙するところは辛かったです。 景が可哀想…
まぎぃ
まだ続くそうなのですが、5巻はスピンオフの様相を呈していて、メインカプの恋物語としてはこの4巻でいったん一区切りのようです。 4巻は、和智が女性にストーカーされたり、槇尾が実家に帰らされたりとお互いに色々あった巻でした。 5巻では、和智のトラブルがメインになります。 仕事で和智に心酔している部下の伊勢。 槇尾は、自分がそばにいては危険だからと、伊勢に和智を託して消えようとする。でも…
2巻までは恋人なのかセフレなのか危うい感じがありました。それが逆にスリリングでよいとも。 3巻は、槇尾の父代わりとも言うべき人物が初登場。それは裏家業の杜江で、まさにヤ○ザ。とはいっても槇尾のことは大事にしていて、放せば分かる人物。一方、その顧問弁護士、白州が実に侮れない人物で、人の情には一切動かされない。 この二人が槇尾を監禁気味にするが、和智が乗り込んできて、その本気に杜江は許す。…
honobono
一冊まるまる表題作と描き下ろしです。 攻属性同士の駆け引きというあらすじですが、攻め×攻めのタチバトル目当てだと肩透かし。 それよりも、恋に落ちてからのゲイとノンケに焦点を当てた大人の恋愛作品でした。 人たらしカメラマンの五百蔵と、世渡り上手なモテメン漫画編集者の玉城。 それぞれが仕事に成功した大人の二人、現場ですれ違い存在は意識しながらも初見。 初めて一緒に仕事することになり、…
masaBL
愛想がよく人たらしな編集者の玉城と、 彼に撮られたらみんな恋に落ちると言われているグラビアカメラマンの五百蔵。 元々五百蔵の師匠と何度も仕事をしたことがあった玉城に五百蔵が惚れて 師匠の「お前が一人前のカメラマンになれば一緒に仕事ができる」と言う言葉を受け スゲジュールをとるのが大変な程に有名なカメラマンになった五百蔵。 ゲイの五百蔵とノンケの玉城。 どちらもガタイのいい男前で…