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5/17(合計:164件)
木原音瀬 糸井のぞ
ましゅ
ネタバレ
とりあえずやたらと臭いをイメージさせられる作品でしたね。 攻めの村上のホームレス状態だったり職にした汚部屋清掃だったり。 綺麗なものだけでかためられることのない木原さんの作品、確かな描写力が大好きです。 それにしても序盤の攻めはついつい顔をしかめてしまう程の汚すぎる身なりで嫌悪感半端なかったのですが、それでも好きでいることをやめられなかった受けの宇野の想いの強さに驚きました。 年数も経…
糸井のぞ
Sakura0904
リネアが記憶を失って幼子のような性格だった中盤まではそこまでハマれなかったんですが、記憶を取り戻すと共に段々落ち着いた性格になっていってからは、ちょうどストーリーが要を迎えたこともあって、どんどん引き込まれていきました。アヤが忘れられない元恋人・サイラス。最初はリネアよりもサイラスのことが気になってしまって、過去の2人の話をもっと読みたいなぁなんて思っていたけれど、リネアとサイラスの会話のシーン…
東雲月虹
壊したくなる衝動、というのはちょっと私には難しかったです。 傷付いて悲しくて記憶を消してしまいたいと思うことならわかるのですが。 それでも誰だって抱えているものはありますよね。 掌の場合はお母さんが“アレなモード”な時があるから 破壊衝動に駆られるようになったのかな…。 妹さんもいるので二人とも転校を余儀なくされて うまくやり過ごすのも大変でしょうね。気の毒でなりません。 初恋の相手…
honobono
発売前から表紙とあらすじに後ろ髪をに引かれながらも手にできず、電子発売でやっと購入。 初読み作家さんだったので、この作品にハマり既刊作品を拝読する楽しみができました。 もっとドス黒い感じのサイコ感あふれる雰囲気かと思ったら、柔らかいコミカルな作風。 その中で、突発的な破壊衝動を秘めた高校生 掌のサイコ感が見え隠れする…それが余計に恐怖を煽る。 しかも、読み進めるなかで、掌の壊したいレベ…
masaBL
ハラハラしちゃいました♪ ”破壊衝動”のある掌が、それを理性で我慢してきたが いつか遂行したいと心に思い続けてるのがぞくっとしちゃいましたね。 そして、出会った蛍二郎の人間関係や家の造りなどを冷静に観察してターゲットへと絞ってからは、掌が蛍二郎に会いに行く度ドキドキでした。 自分が「破壊衝動」だと思っていたのが「恋」だったと清々しい顔で言う掌。 自分が「破壊衝動」を「恋」だと…
雀影
一人顔アップ表紙コミックスも今まで数あれど、これはかなりのインパクト。 その上このタイトルに帯。 あらすじの文章もなかなか不穏だし、さぞかし病んだ内容なのではと思いきや、、、、 主人公の高校生の男の子が、恋する気持ちとは何かをしっかりと悩む、とってもピュアな、ハッピーエンドの初恋物語でした。 現実の高校生男子がこんなに物を考えられるかというと、到底あり得なそうで、実は一番やばそうな…
窓月
少し危ない嗜好を持つ高校生と文具店のお兄さんのお話。 親の都合で転校してばかりの掌には、子供の頃から抱え続けている破壊願望がある。物ならばまだしも、人に対して向けられた暗い欲求は、初めて恋した年上の男性だった。 祖父が営む文具店を譲り受けた蛍二郎は、二年前にノンケの恋人と別れた痛手からまだ抜け出せずにいた。転校生の掌が上履きを買いに蛍二郎の店を訪れたのがきっかけで二人は出会う。 …
165
期待以上の作品に巡り会えた幸せを味わえました。 正直絵とあらすじがちょっとと思ってたのに、読んで良かった! アヤとリネアとサイラス。まさかの展開にびっくりです。 傷ついたサイラスを拾ったアヤ。食べ物の好みも食べる順番も同じで奇跡だと思って。愛し合って。なのに突然消えて一年。まだまだ引きずっていたアヤの前に女を探していると美形の男が現れて。 記憶を無くした男をリネアと呼んで面倒を…
小説は未読です。 うーーーん。宇野が切ないです。 目の前で好きな人が恋する瞬間を見る。恋人になった所に居合わせる。朝帰りを悟る。 泣ける! 6年間一度も会わず連絡も取ってないのにまだ村上を好きな宇野。 ケリをつけられなかったから?卒業式にフラれておけばふっ切れた? 堕ちるところまで堕ちたドン底の村上を拾って帰る宇野。これで区切りをつけられたらと。 静かに見守る宇野と、…
フランク
レビューが非常に難しい作品で長らく放置してたけど、とりあえず書きます。 あらすじを追うだけでは全然伝わらない作品の類でして、登場人物の過去や現在などが絡み合って絆を再発見・再確認するといったストーリー。 その手法はお見事だし、一冊なのにうまくまとまっているのでクオリティは高いと思うのだけど、いかんせん最後の結論がしっくりいかない……。 最初は右端のメガネの少年の視点で始まるので彼のストー…