total review:298564today:8
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
1/24(合計:231件)
トウテムポール
晃子
ネタバレ
仲良くさせていただいてるレビュワーさんからシーモアで5巻まで無料だよ!と教えてもらい、めちゃくちゃ評価が高くて気になったので1巻だけ読破。 話はすごく面白いと思います。 何人かのレビュワーさん方も書かれているように、私ももともと絵柄で敬遠してたんですが「やられた」って感じ。 マンガの進め方が上手いというか、おかげでスルッスル読めます。 人気なのはホントに、めちゃくちゃ分かるんですが…趣味か…
aaaiiiai
矢野さんからプレゼントされたビデオカメラ、今のところ被写体は矢野さんと矢野さん(仮)。 ピント合わせやら構図やら気にしながら撮るようになってきた宮坂。 録画設定のままうっかりイチャイチャし始めてしまって、意図せずエッティなシーンを撮ってしまった。ドキドキしながら再生してみたら、肝心なシーンはカメラの位置がずれていて音声のみ。 客観的に自分たちのやり取りを聴いてみたらメッチャいやらしかったんで…
元カノのいずみちゃん、私はちょっと同情してたんよ。宮坂が矢野さんに初恋しちゃってお別れすることになって。 いずみちゃんには落ち度はない、ただ好きでも嫌いでもなく何となく付き合ってただけと宮坂が気づいちゃったからお別れしたの。 別れてから宮坂が有料物件だったとつくづく感じたいずみちゃんがよりを戻したくてアパートにやって来たら矢野さんと鉢合わせ。更にヒゲボーボーで風呂に数日入っていないドラマの…
おつきあい編スタートです。 入社して半年だって。 求人誌に載ってた番組制作会社の求人募集を何となくすすめた宮坂の彼女 いずみちゃん。 まさかそこの男の上司の矢野さんに惚れちゃうなんて思わないよね。いずみちゃんは何も悪くない。宮坂か本当の恋に落ちてしまったんよ。 今までは流されて付き合ってただけで、惚れてはいなかったんだって。切ない。いずみちゃんは本当に好きだったんだと思うよ。でもしょう…
宮坂の矢野さん大好きが止まらなくて事あるごとににキスしてくるし押し倒してくるし頭の中は矢野さんでいっぱい。 仕事を褒められて頭ヨシヨシして貰うだけでとっても嬉しそう。 こんなんされ続けてたら宮坂の事恋愛の意味で気に入ってなけりゃ避けるよね、矢野さん。 この状態でも宮坂の家に泊まりにくるし、キスされても受け入れるし、何ならオレとセックスしてぇの?する?だもんね。 何回も押し倒されてたし、…
シーモアで全巻無料開放してたのでこの機会に読んでみました。表紙と作者さんの名前は見たことがあったのですが、イラスト的な絵柄だったので、詩的な内容かなと思っちゃってた。 とても好きなテイストでした。 ちゃんとしたお仕事BLでテレビ制作現場ってこんな感じなのかもしれないなと思えました。 器用貧乏な主人公 宮坂絢くんは何となくテレビ制作会社に転職。そこで出逢ったディレクター矢野さん。美人で…
ざくざくちゃん
ここまで一気に駆け抜けました! 10巻は矢野さん、宮坂くん、それぞれの家族との対面&挨拶! 矢野さんの家族はみんなそっくりで仲が良くて、宮坂くんの事も温かく迎えてくれて!! 矢野さん自身も宮坂くんの事を「結婚のようなものをした人」とちゃんと説明してくれていて、矢野さん!!と胸がいっぱいに。 そして…宮坂くんの家族。なんとなく予想はしていましたが、義理母の心のない言葉に胸が痛みました。色…
仕事を辞めてしまった宮坂くん。 少し元気を取り戻すまでの宮坂くんは鬱っぽい症状で…見ているのが辛かったです。 吉川さんの赤ちゃんに会いに行ってから、少しずつ元気になって来て本当に良かったです泣 そんな宮坂くんの様子を見て、矢野さんが「家族」なんだから一人ぐらい養えるって言ってくれたのが本当に男らしかったです。 本来、家族ってそういうものですよね。大切な人だから守りたい、幸せでいて欲しい…
ここまで切ないな〜と思うシーンはあれども、なんだかんだ矢野さんのキス&セックスで気持ち浮上していた(読者も)ところが多かったのですが、今作に限ってはしんどいシーンがずっと続いて働くってこんなに理不尽でしんどい事にも耐えなきゃいけないの??と読んでいるうちに辛くなってきてしまいました。 出向先でぞんざいな扱いばかり受けるスタッフ達。一人抜け、また一人抜け…。 実際もこうなのかな…と思ってしま…
タイトルにもあるように、今回ついに宮坂くんがブラックになります笑 アンニュイのさらに進化バージョン??笑 作画が白と黒で仕事に集中しまくる宮坂くん面白かったです。 映像も無事完成し!!作る事の難しさを学んだ宮坂くん、かなり成長したなぁ!と思います。 そして成長したのは矢野さんも。前巻のプロポーズで「家族」になる事をOKした矢野さん。 矢野さんが考える家族と、宮坂くんが考える家族には多…