古澤エノさんのレビュー一覧

親友だけどキスしてみようか 小説

川琴ゆい華  古澤エノ 

うわぁ、すっごく良かった

青春をサッカーで駆け抜けた少年たちの、爽やかなお話でした。
読後感がとても良かったですし、面白くて一気読みでした。

***
ノンケの清光と、ゲイの侑志。

お互いをサポートする関係なこともあって、
一緒にいるのが当たり前だった2人。
侑志は最初から清光のことが好きだと認識していたけど、
清光の友達から恋愛に変わるまでのとにかく長ーい時間と、
侑志の頑張りと、周囲の協力と全てが…

1

落ちこぼれ精霊術士はドSなお師匠様に執着されてたみたいです 小説

天城  古澤エノ 

未来まで愛を貫くファンタジーBL

健気で頑張り屋な主人公×実は献身的な愛を捧げる攻め様!!
本編は受け視点。番外編は攻め視点でかかれていて、伏線の回収が見事でした。
初めは受けのルイスが精霊術師として半人前として描かれていて、次々とトラブルがおこります。その中でサラッと世界観が語られていて、魔術師と精霊術師の違いなどがわかりやすかったです。

恋愛描写については、一方的なルイスの片思いとおもいきや、後半戦のドS師匠、ゲニウ…

3

落ちこぼれ精霊術士はドSなお師匠様に執着されてたみたいです 小説

天城  古澤エノ 

すごく深い作品

タイトル通りのお話なのですが、違うんです、
すごく深い、世界観のしっかりとした、考えさせられるお話です。
師匠と見習いの師弟BLなんですが、
読み終えた後の読後感がすごいです。
はぁー、と深く呼吸をして、
すごい話を読んだ!という満足感たっぷりな気持ちになりました。

ルイスの優しさからくる、
ちょっとした事件で師匠が囚われ、
色んな新事実がわかっていきます。
その頃にはページ…

4

落ちこぼれ精霊術士はドSなお師匠様に執着されてたみたいです 小説

天城  古澤エノ 

ドS”じゃない”攻めの、受けを守り抜く姿勢が胸熱!!

古澤エノ先生ホイホイ(笑)で
美麗な表紙に惹かれ、お迎えしたこちら。
Web版は未読です。
天城先生、(記憶違いでなければ)初読みでしたが、
壮大で胸熱な、一途執着師弟ファンタジーでした…!
(以下ネタバレあります)


一人称視点であることと、ラノベらしい
(良くも悪くも)ライトめな文章は
好みの分かれるところかも。
(「どおりで」→正しくは「どうりで」かな?
というよう…

5

落ちこぼれ精霊術士はドSなお師匠様に執着されてたみたいです 小説

天城  古澤エノ 

で、執着の理由って?

壮大で壮絶なお話でした。
確かにタイトル通りなんですがもっと重いといいますか…。

本編は主人公のルイス視点。
魔力があると5歳の時に孤児院から魔術師ゲニウスに引き取られるも、精霊術が全然上手く使えない落ちこぼれで…。でもそれは実は…な。

ゲニウスの長い生を思うと、よく一人で頑張ったね!と肩をバンバン叩きたくなります。

最後の番外編はゲニウス視点で。
本編よりも印象的で。ルイ…

4

落ちこぼれ精霊術士はドSなお師匠様に執着されてたみたいです 小説

天城  古澤エノ 

長年の両片想い大好物。メロいお師匠様の超ド級に重い愛!

作家さん買いです。大好きな作家さんと大好きな漫画家さんのセットだったのでもうこれは買いでしょう!と速攻で購入し読破しました。
ドSというほど傍若無人ではないですが、攻めのゲニウスは今どき珍しい「オレ様攻め」かも?とにかく受けのルイス以外には塩対応なんですね。そこが可愛いっちゃ可愛いのですが。
ルイスに口では意地悪を言いつつも、めちゃ可愛がってるじゃーん!と思いながらにやにや読んでいたら、すっご…

4

ポメ耳絵本作家は見習いパパと愛情ごはんをいただきます 小説

葉山千世  古澤エノ 

No Title

『耳付き症』と呼ばれる犬のような耳と尻尾が生え、発情期を持つ疾患を持つ絵本作家とカフェの店員の仕事をするつぐみと、彼の担当編集白石、そして彼のいとこの子どもで同じく耳付き症の響(おと)のお話。
耳付き症が差別されている世界線でのストーリーなのでつぐみや響の立場が低く書かれていて辛いシーンが登場します。
その度に白石が助けに入ってくれてつぐみの恋心が大きくなっていくのですが、すみません、つぐみの…

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嫌われ者の俺はやり直しの世界で義弟達にごまをする 小説

赤牙  古澤エノ 

漫画がよかったので

漫画がよかったので、続きが知りたくて小説を購入しました。
執着攻めなんだろうなぁとは思っていましたが、それはそうで、意外だったのは一度目の人生で義弟2人も闇落ちしてた、という。

なのでやり直し転生したきっかけはシャルルひとりが原因なんじゃなくて、3人の後悔が合わさったからかなぁ、なんて勝手に思いを馳せていました。
記憶がのこっているのがシャルルだけですが、2人もシャルルから一度目の人生の…

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鬼は今日も雨を待つ コミック

古澤エノ 

作画は良いけど性急な流れで終わる展開

季節を司る「季鬼」が暮らす世界の和風ファンタジー。

梅雨を司る新米鬼「涙」が夏を司る鬼「立夏」を起こし季節を美しく穏やかに巡らせるところから始まります。
作画とキャラデザは良いのですがストーリー展開が先が読めてしまい、良い素材を上手く調理出来ていない感がありました。

前半部分では、立夏の想いや表情の回想描写がなく、涙の気持ちの方が一方的に重いように描写されていて、涙を邪気の全てと自分…

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鬼は今日も雨を待つ コミック

古澤エノ 

求めてましたこれ

私事ですが、最近、和風BLが堪らなく刺さってまして。
そんな時に出会ったこの物語なんですが、美しい表紙に目を奪われ手に取って、大正解でした。

和風は儚くあれ!というタイプの私に致死量の栄養を供給してくれた作品で、何もかもが癖でした…。
長髪、着物の着崩し方、世界観や彼らの関係性などなど。
読んでいる間「あぁこれこれ…!!(感激)」と何度頷いたか分かりません。

繊細で綺麗な絵と丁寧…

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