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未散先生大好きです
このお話も大好きです
ロミジュリ風 うまいこと言いますね
独特の絵柄や雰囲気なので、ギスギス感は柔らかめですがそれがかえってリアルでした
社会って自分一人の力だけではどうにもならないことがたくさんありますよね
砂糖と塩のネーミングも流石
いつのまにか、恋に落ちているような、最初からロックオンされていたような、ほんとに流れるように関係が深まっていく過程が好きで…
ソノオ先生の描く、甘くて柔らかい共依存の世界は大好きです。今回の攻め・創也も、常にゆずの世話をすることで頭がいっぱいで、プライベートどころか職場でまで彼が最小限の動きで生きられるよう尽くすという、なかなかに重たい愛を持っています。でも、不思議と怖くはないんです。創也の性格はあくまで穏やか且つ健全で、相手を自分なしでは生きられないくらいに弱らせたいというような、いかにも執着攻めの考えとはまた別なん…
素敵なお話
すごくシンプルに本質を突いてくる作品
人に世話をされることに慣れる人
人の世話をするのが好きでダメにしちゃう人
人の世話をしたいけどダメにしたいわけじゃない人
いろいろあるなと思いながら、人に世話を焼かせる才能なるものを知りました
ソノオ先生の描かれる男性は独特なオトコマエで今回も非常に雰囲気のある男性がたくさん出てきます
本当に素敵なお話で、割れ鍋に綴じ…
