英田サキさんのレビュー一覧

DEADLOCK外伝 SIMPLEX 小説

英田サキ  高階佑 

こっちも良い!

ユウトとはまた違ったタイプの可愛さがあるヨシュア。
カラーイラストのおでこにチュー(^3^)/のヨシュアが可愛い過ぎる!

ヨシュアとユウティのやり取りも!
ヤバいくらい可愛い!
わかります。その気持ち……可愛いつぶらな瞳で見つめられたら……あわわですよね(笑)

ロブとヨシュアがどっちがするかって会話はちょっと嫌だったな(^-^;
ロブはどっちも経験があるから、どっちも大丈夫………

7

DEADLOCK 3 DEADSHOT 小説

英田サキ  高階佑 

またまた!

ユウトが泣いています!
ディックがまた泣かせたのです!
私は何があってもユウトの見方だよ(笑)
いや、半分以上くらい本気ですよ。

ネイサン、現コルブスはやっぱり、寂しい人で可哀想。
ディックにもユウトがいるように、コルブスにもユウトのような存在がいたらと思いました。
ユウトは駄目だけどね。

色々あって色々ありすぎて、やっと、幸せになれたディックとユウトです。
ディックの犬の…

3

DEADLOCK 2 DEADHEAT 小説

英田サキ  高階佑 

もどかしい!

もどかしい!もどかし過ぎてもどかし過ぎる!
DEADLOCKの終わりがあれだったので、仕方ないんですけど……

手を伸ばしたら届きそうな……そんなに、近くにいるのに……
離れていくユウトからディック(T_T)

ダメです。そんなの!見てよ!ユウトが泣いてる!

新キャラ、ロブ登場でユウトの心がちょっと揺らぐ。
そりゃ、ディックに会えなくて寂しいユウトにそんなに優しくしたら揺らいじ…

4

DEADLOCK 小説

英田サキ  高階佑 

最初はね……

刑務所のお話ってあんまり好きじゃなかったです。
でも、DEADLOCKはめっちゃ、人気のある作品で……
高階佑先生のイラストも好きだし買ってみました。

読んだら、DEADLOCK ディックとユウトの世界にどっぷりとはまってしまいました。
もう、絡み付いて抜け出せません(^-^;

タイプじゃないとか言っておきながら、ユウトを見つめるディックの心情とか、少しずつ近付いて行く二人の距離…

17

黒い竜は二度誓う 小説

英田サキ  中村明日美子 

まさにファンタジーの世界

英田さん初のファンタジーだそうです。(後書き参照)
タイトルがネタバレしまくっている件は取り敢えず置いておくとして、王道ファンタジーでした。
何というか…童話とか?そういうイメージです。
子供っぽいわけじゃなくて、世界観がしっかりしていて大人も楽しめる…みたいな?

ザクトーレ皇帝さっさとぽっくり逝けば良いのに~と何度思ったことか。
(※皇帝のブツは使い物にならないので道具使用です)

2

テ・キエロ・ムーチョ 小説

英田サキ  高階佑 

ネトとロブ ディックとユウト

探しまくってやっと手に入れた「テ・キエロ・ムーチョ」

ディックとユウトのお話である「Dance with a dog」
も再録されています。
もう読めないと思っていまして、「テ・キエロ・ムーチョ」
に再録されてると知った時は絶対に欲しい!
と思いました(笑)
それくらい、DEADLOCK大好きなんです。

ネトとロブのお話なんてもう二度と読めないと思います!
ロブはもう永遠を…

3

2009全員サービス[小説Chara創刊10周年記念]ココだけCOMICフォーカス!!extra 特典

フォーカス!

知っているのは(読んだことあるのは)
DEADLOCKと青の疑惑だけです(^-^;

DEADLOCKはめっちゃ、好きです。高階佑先生のイラスト!
ユウト可愛いしディックカッコいいし!
あーでも、いつ見てもユウトのお髭はダメですね……(×_×;)

恋愛私小説 小椋ムク先生がイラストで、続きを漫画として読みたいです(*^^*)
内容が気になってしまったので、小説は買いました。
で…

1

素直じゃねぇな 小説

英田サキ  桜城やや 

挿絵と本文の違いにちょっと引っかかった

ライトな感じの英田さんでした。
珍しく肌色比率が高いカバーでしたヾ(≧∇≦)
表は受けが裸で、後ろは攻めが裸で受けに口でほにゃららしてもらっています。
どっちを上に向けても危険(笑)

ストーカーや連続暴行事件が話に絡んでいるのですが、そんなにぞっとくるほどでもなく~。
ってかストーカーの犯人、お前かよ(゜Д゜;)?!でしたー。
あの人がとても怪しい!と思いながら読んでいたのですが……

0

ヘブンノウズ 赦罪 小説

英田サキ  奈良千春 

やっとくっつきましたね

『ヘブンノウズ』の三冊目です。

受けは前巻と同じく、渋澤の作品の挿絵をつとめ弟と一緒に渋澤の屋敷に住む旭。
そして攻めは、人気作家で変わり者の渋澤。
かなりの歳の差カップルです。

今回は渋澤の家族のこと、彼が恋人を作らない原因についてが主題。
それを解決しようとした旭の行動はかなり大胆で無茶でしたが、終わり良ければすべて良しというところでしょうか。

わたし自身はあまり旭の…

4

ヘブンノウズ 足跡 小説

英田サキ  奈良千春 

薫の回

『ヘブンノウズ』の二冊目です。
今回も最後まではいかないふたり(笑
こちらまでモジモジさせられます。
そして、前巻を読んでいないとちょっと無理かなと思います。
タイトルにナンバリングはありませんが、完全に二巻ですので。


受けの旭は21歳。
渋澤の作品のイラストをつけることとなり、弟のミツルと共に屋敷に同居することになりました。

攻めは人気ミステリー作家の渋澤、34歳。

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