total review:286138today:37
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
35/77(合計:765件)
宮緒葵 座裏屋蘭丸
三
ネタバレ
三行感想 > 受けが終始攻めの顔の良さによろめいてる > 攻めが人としてカス > イケメン無罪✌三✌('ω')✌三✌大勝利✌三✌('ω')✌三✌ 普通に感想 最初にも書きましたがイケメンだから何でも許されたんやろうな…みたいな話です。 受けが色々な意味で人生詰んでます。というか攻めさえいなければ適当に可愛い子と結婚して普…
座裏屋蘭丸
√あお
やばい
赤雲母
素晴らしい。
『シャングリラの鳥』一巻が好きで、 続編のこちらを読みました。 とても良いです。 早く2巻がコミックスされて欲しい、 早く2巻以降を読みたい、 と思える作品です。 おすすめです。
ふばば
「掌の檻」のスピンオフ。 椿雪也と数馬CPにお節介した宇都木さんのターンです。「掌の檻」から順番に読むことをお勧めします。 レビューも多いので感想だけ。 攻めの菖蒲(あやめ)が「掌の檻」の攻め・雪也のキャラとかぶってる。 そこが既視感につながって、惜しくてたまらない。 菖蒲の妖しい魅力や、宇都木を絡め取っていく手管はとても面白いはずだったのに、「掌の檻」が先にあるお陰でインパクトが薄…
超執着・超ヤンデレの有名作なので読む前から構えてたんですけど… だけど、読んでる最中からこの感想しかない。 これ、ラッキーでしょ。 羨ましいでしょ。 玉の輿でしょ。 そんで、数馬の影がうっすーい。 これは雪也の存在感が圧倒的すぎるせいなんだけど。 食事の後睡魔に襲われ淫夢を見続ける…という序盤辺りから、雪也の企みというか、雪也が何をしているのかはわかっちゃう。 コーヒー…
ゆかりお
シリアスな本編とあまあまな書き下ろしのギャップに萌えがノンストップです。 本編ではマレーネがガーランド一族であることがリリーことコヨーテに露見してしまう緊張ほとばしる2巻です。 わたしは座裏屋先生の作品に出逢ったことで、BL本を読み始めた経緯があるので、先生はわたしにとって特別な作家です。 BLというジャンルではありますが、ハードボイルド小説や洋画を好む人たちの心をかならず打つ緻…
ちゅんちゅん
電子書籍おまけ ある週末の金曜日、菖蒲は聡介にあるプレゼントを渡します。 それは聡介の羽二重の黒紋付と羽織でした。 菖蒲の実家では20歳の時にお祝いと共に喪服を作る風習があるとか。 菖蒲の実家は短命な家系だそうで、敢えて不吉なことをすることで死を遠ざけようとしていたと。 実際には黒塚家の血を引いていない自分には必要がなかったかもと寂しそうに言う菖蒲にたまらない気持ちになる聡介。 …
「掌の檻」のスピンオフと聞いて、絶対昏い話だろうなとと思って読みましたが、予想通りでしたね。 前作攻め様・雪也が何度か登場しますが、本作だけでも十分読める内容になっていると思います。 ただ、雪也の人となりがわかっていたほうがより怖さが増すような気がします。 既にたくさんのレビューがあるので感想だけ。 前作では事情も知らず数馬を「最低のヒモ男」と決めつけ、雪也のためになら…
銀鈴
なんだか読み終えると普通はなにかと感想をいいたくなるのですが、この作品、とても深くていろいろ複雑な思いがでてうまくいえないのです。 過去をひきずってアラタに酷くあたってしまうマキになにも知らないアラタが健気に受ける姿が印象的でした。 アラタの自分に対する想いが作られたものじゃないかと思ってしまうマキ いろいろ紆余曲折してやっと過去を払拭したときに 二人の新しい人生がはじまるんで…