total review:307652today:25
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
14/24(合計:240件)
野原耳子 ビリー・バリバリー
ししの
こんなBL作品を待っていました!!! 心の底から作者様と出版社様にお礼を言いたい。 受けがおっさんか〜そうか〜と両手を合わせ、読む前から期待を隠せずページを捲る手が止まりませんでした。 ファンタジーものの難しい文体が苦手な私でもとても読みやすかった。 序盤、受けの雄一郎を知る度に、表紙を見返しては 「ほんとにこのおじさんが、この両脇の子達にえっちなことをされちゃうの?」とハラハラドキドキ…
かん衛門
異世界へと飛ばされた傭兵(37歳)が女神と崇められ、しかも元の世界へ戻るためには王の子供を産まなくてはならない―――タイトルとあらすじだけ見るとコメディかと思うでしょ。いやいや、これがなんと、めちゃめちゃシリアスなんです。 登場人物がほとんど壊れてる。心に空虚な穴や闇を抱えて生きている。生きたいと渇望して生きている人間がほとんどいない。 それを伝える描写に引き込まれました。正直に言って私の…
匠の技
ネタバレ
神レビューの多い中で、こんなコメント申し訳ないけれど 全然自分的には…。 たくさんの本を読んできている人には、向かないと思います・・・。 エロはある意味楽しめると思うんですが、 もともとの物語に突っ込みどころが多すぎて、読んでいるのがキツイ本でした。 傭兵の主人公も、ある意味突っ切った性格で キモチイイんですが 物語のはじめに、王候補三人のうち、兄二人は隣国と手を組ん…
ビリー・バリバリー
あさだ2枚
ラブラブ同棲編は「ばら色の研究と花喰らふきみ」で読めることを知りつつ未読です。 なんか色々解決したみたいです。なんで帝がブチ切れて怪我して納得して去ってったのか。彼はこんな面倒なことに自分から頭突っ込むタイプなのか。違和感もあるけど美しかったので良いか!ミーちゃんの方の問題も気づいたら沸き起こって、気づいたら解決してました。 じっくり考えてもいいけれど、別に考えなくてもいいかなって気持…
ポエミーです。 モノローグも喋ってることもとってもポエミーでして、冷静な頭で読むと小っ恥ずかしくなってしまいます。ビリー先生の絵柄があってこそ、調和して美を感じられますね。 美人達がボロボロに怪我をしながらお顔がブサイクに腫れたりは一切せず、美しさと輝きと憂いを保ち、精神性強めで世離れした会話を繰り広げる様、一昔前の花とゆめだな。 高校生メンツが出張ってきた辺りから青春感が増し、アダルト…
fandesu
強く推したい。 何故なら続きが読みたいから。 ここでお終いなんて、読者が生殺しじゃないか! 掲載されていた投稿サイトのアルファポリスを覗いてみたら「ここまでで全編の1/3くらい」とのこと。今後の刊行は「売れ行き次第」らしいので、ハードボイルドBLがお好きな姐さま方、是非お読みください! 何と言っても、登場する男たちのすべてがクールなんですよ。 同時にどこか壊れている。 主人公な…
やまいも
男子高校生同士が共依存のありかたと向き合うBL。 まず、読むと、出会えてよかったね~;;;;と朝とミーチャの奇跡の出会いに感謝が止まらなくなる話。 ミーチャの、朝ちゃんの前ではころころワンコで、他の人の前では独占欲剥き出しな狂犬なの可愛い。 朝ちゃんもぼろぼろな生き方してきたけど、ミーチャの前ではすごく自然体でリラックスしてる感じが見ていて安心する。破滅に向かわない、適度な共依存で幸せにな…
ひろ@
吸血鬼ものということで、王道なジャンルですが、絵が今時っぽいのとキャラが魅力的なので飽きずに楽しめました。 受けが自分の状況を理解してない所から始まったので、読者のこちら側もどんな世界観でどんな登場人物がいるのか整理しながら読めてストーリーに入りやすかったです。 攻めの過去がまだ謎のままなのでこの先波乱があるかもですが、一巻の時点で割りとすんなり両想いになっていちゃラブしてます。 絡みも…
季結
”ノアが壊れていくのが、どうしようもなく楽しかった。” 雄一郎がノアに対して心で呟いたこのセリフにズキュンとやられてしまいました。あれ?私、ショタ攻めは射程外なのに…。とにかく途中からはノア×雄一郎のカップリングにときめきっぱなしでした。 主要な登場人物の中で一番正しい倫理観を持っていたのはノア王子ではないでしょうか。誰も傷ついて欲しくないと涙を流すノアの柔らかい心に雄一郎は容赦無く牙を立…
誰
興味がある内容は根こそぎ買うが初読みの作家さんだとどうしても積み置きして後回しにしてまう悪い癖のおかげで今さらです 詳しい内容は諸先輩方にお任せして ほんとに個人的感想のみを ページを開いた第一印象は 「読ませかたうまいな」と 主人公が自分の状況を見ているこちらに問いかけるようにして目線を主人公と同じにさせてから その場にいる理由やシステムを主人公自身が取扱説明書を読み…