波真田かもめさんのレビュー一覧

スモークブルーの雨のち晴れ 4 コミック

波真田かもめ 

No Title

2人の日常は大きな事件があるわけではないけれど40歳、歳を重ねて生きていると本当にいろんな事があって、その時に寄り添ってくれる人がいる事がどれだけ幸せかこの物語を読んでいると感じるよね。 そんなささやかな日常もいつか消えてしまうのかもしれないけれど希望を持って人生を歩んでいきたいねぇ。 4巻19話は何度読んでも泣いてしまう。 久慈がいて本当に良かったね。 朔太郎よりは少し大きかったけど自分にも覚え…

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スモークブルーの雨のち晴れ 4 コミック

波真田かもめ 

BLボイコミから

CIELフルールチャンネルから、俄然興味が湧いて最近本を購入しました。
とにかく大人の人間模様が素敵なんです。

昔同僚だった久慈と吾妻が時を経て再会。
アラフォーになった2人の今の関係性に名前をつけるとしたらなんでしょう?
このゆるりとした感じが良いなと。

でも4巻でも少し、少しずつ心は進展しているような。
次巻に期待大です。
私の中でのスモブルの世界観は、とても心地よくて癒…

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スモークブルーの雨のち晴れ 4 コミック

波真田かもめ 

どんどんリアルになっていく二人の人生

 巻を追うごとに、二人の人生が立体的になってどんどん好きになります。
 二人は、付き合ってるとか恋人とかはっきりとしたステディな関係ではないのが、またリアリティを感じていいなあ。いわゆるドラマチックな展開ではないと思うけど、それぞれが自分の日常を生きる中で再会、だんだんと交わっていく。そしてお互いの中に居場所ができて。自然と影響し合って少しずつ人生が動いていく、そんな感じが好きです。親の介護や離…

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スモークブルーの雨のち晴れ 4 コミック

波真田かもめ 

ゆっくり進むがそれがいい

久慈のマンションで半同棲のような生活を送る二人。
吾妻は翻訳の学校に通いながら塾講師で生活をしている。ちゃんと前を見ながら、お互いに自立しているところがいい。

体の関係はあるけど、それが恋愛なのか、ただの制欲解消なのかは分からない。
でも、傍にいたい人、そしてずっと一緒にいたい人として、吾妻は久慈を意識し始める。。
そんな4巻でした。

相変わらず説得力のある生活と二人の距離感。多…

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スモークブルーの雨のち晴れ 3 コミック

波真田かもめ 

やはり良い

この二人は最高にいいですね。
というか、コマの時間の流れかたとか、ちょっとした仕草、雰囲気、表情に気持ちが表れてて、こんなに素敵な漫画があるんだ、とむしろ驚いてしまうくらい。

3巻は、やはりまだ名前がつかない二人の関係が、少しずつ甘く、そして強くなてきていることを感じさせてくれる一冊でした。
久慈の実家で同居しながら、翻訳の学校に通い出す吾妻。しかし、兄に家を譲る日が迫り、二人は別々の住…

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バイバイ、センチメンタル 3 コミック

波真田かもめ 

大人になる苦しみと楽しさ

社会人になるってメンタル的に大変ですよね。
自分のことでいっぱいいっぱいで余裕がなくなる。
温のように平凡で特に秀でたものがないと自覚している人はそれを突きつけられてへこんでしまう。
(その就活や就職すらできない人間もごまんといるけれども)
でもマジメだから地元で就職してちゃんと働くし、ずっとつばさのことを思っている。
つばさもマジメだから母と同居して美容師になる夢に向かってがんばってる…

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たまゆらの日日 コミック

波真田かもめ 

もだもだ系かな

波真田先生作品好きなんですが、たまに個人的な好みとしてハマらない作品があり本作もそうでした。すみません。
「恋かもしれない」系と言いますかもだもだ系なのかな。
ライター業キャラ好きですし、郡司もよかった。
ですが、泉水がどうも落ち着きはらってかわいげなく感じてしまって。
充は20歳も年上で小説家を目指したような人なのに余裕がない。
焦って郡司といるところを泉水に見せようとするとか、なんだ…

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スウィートホーム、レモネード コミック

波真田かもめ 

趣ある家とレモンの木

古い趣ある家が絵になります。
庭があってレモンの木よあるなんてステキすぎる。
憂いある倫太朗がきれいなお兄さんでちょっとエロい。
愛は家事ができるしっかり者だけど夜が怖かったり子どもっぽい部分もある。
倫太郎の家への思いが在りし日の家族に重なって、それが愛への気持ちに変わっていった。
2人の気持ちがレモンの味と重ねて描かれ、爽やかな香りと酸味と苦味のなんとも言えない味を思い出し、嗅覚と味…

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相愛シネマトグラフ113 コミック

波真田かもめ 

大人への成長に感動

波真田先生作品やっぱり好き〜!
読んでよかったです。
BL続編によくある新キャラやっぱり出てきますよね〜と思いましたが、テンプレの当て馬ではなく2人を刺激する役目のノビ多(ネーミングおもろ)でした。

ノビ多が好きという気持ちだけで映画作りを続けらられないとわかっているという言葉が、忍と夏喜の関係にも重ねて見えて。

波真田先生作品は脇キャラもよく特にお年寄りが人生の年輪をやわらかく感…

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青春エンドロール113 コミック

波真田かもめ 

幼なじみならでは

波真田先生作品好きでして未読分を何冊か続けて読もうと思います。まずその1冊目。
幼なじみBLはたくさんあれど、波真田先生らしく舞台(今回は団地)がしっかりしていて、そこに暮らす人々という視点の中、メイン2人の恋愛が描かれる。時間経過が季節で表現されるのも好きです。

夏喜視点で進みますが、忍がかわいいったらない。
大人っぽいんだけど、子どもの頃は内気で素直で。その性格は今も変わっていないの…

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