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樋口美沙緒 街子マドカ
ゆうかのん
ネタバレ
いやもう絶対好きですよね? 両想いですよね?と思いながら読み進め、 テオの決死の告白(感情モロ出しの!)のあと フリッツも好きだと…言ってはくれたのに 恋人にはなれないと… なんて悲しい返事なの…!!! フリッツにはそうするしかない起源種ゆえの 理由がのちのちわかるのですが それを分かってもカミラのように ”ただ一人を愛する人生"を選びきったテオの かっこよさよ。 …
ゆゆちゃんゆゆゆちゃん
翔のお話、最高でした……!! 千翠の境遇があまりにも過酷で序盤からかなりしんどい。 性モザイクであることを理由に傷つけられ続け、それでも生きなければともがいている姿がつらすぎました。 そして木戸、お前は本当に何なんだ……??? 善意(のつもり)でここまで人の尊厳を踏みにじれるの怖すぎる。 そんな中で翔が本当に救い。 最初はちょっと距離のある感じなのに、千翠のことを知ってか…
ちぇりたん
個人的にBL沼に入るきっかけとなったムシシリーズの最終巻ということで、久々にBL小説を開きました。 ずっと楽しみにしていたけれど、思い出のシリーズが終わってしまうのは心から寂しくて、1頁1頁大切に読みつつも二人の物語に目が離せず頁をめくる手が止まらず...!! この巻からでももちろん楽しめるようにはなっていますが、攻めの翔くんが1作目の二人の子だったり、設定が1作目を踏襲していたりと、過去…
てんてん
本作は上位種の大学生と 性モザイクの大学生のお話です。 生きる事に望みを見いだせない受様が 攻様の出会いで生き方をかえるまでと それぞれ視点での後日談2話を収録。 遥か昔地球に栄えた文明は滅亡し 人類は生き残るために節足昆虫と融合し 弱肉強食の起源種の特性から ハイクラスとロウクラスに分かれています。 受様はハイクラスの父と 性モザイクのロウクラスの母の間に生まれ …
ファイナルの主人公が、1巻カプの息子というだけでもう泣けます…! ところどころで翼の容態が思わしくないのかなと 感じ、まさか"最期"の描写があるのではと かなりヒヤヒヤしました。 あとがきにもありましたが樋口先生が考え直してくださってよかった!ありがとうございます泣! 千翠には丁寧に話す翔の垣間見える口の悪さと 裕のぷんすかキャラに笑い、 千翠の"お誘い…
aaaiiiai
ムシシリーズの最新刊発売されるって知って喜んだのもつかの間、ファイナル?! えーーーーっ。寂し過ぎる。。゚(゚´Д`゚)゚。 いろんなカップルでお話読みたかった…。テンちゃんの事も気になってたし。。。 ラストを飾るカップルはメキシカンレッドニー・タランチュラの七雲 翔とフジミドリシジミチョウの藤見 千翠。澄也と翼の息子じゃないですか! そうかー、一周回って七雲家でフィナーレか…。 表…
みざき
実を言うと、画像や写真を見るのも無理なくらい、昆虫そのものがとても苦手だったのです。 あれはムシシリーズの第1作目が発売された頃。 「虫を擬人化したお話とはどういうものなのか?」と、言葉を選ばずに言えば、大変失礼ながら怖いもの見たさで手に取ったのが始まりでした。 ひとたび本を開けば、そこには自分が知らなかった世界がひろがっていて、虫ってこんなにもおもしろい生態を持っているのか!と興味津々…
早瀬
ムシシリーズは大好きで何度も読み返しています。 これは前作の「裁き」とセットで読むと涙なしでは読めません。 元々読んでるうちに受け同士の交流が楽しみになってしまう性分なのですが、この2作は特に、郁と篤郎の間にある、恋愛感情とは異なる愛の深さが描かれていて大好きです。
こずまる
性モザイクの千翠、タランチュラの翔との恋。シリーズファイナルとして素晴らしい物語でした。先生も仰ってたけど最初のムシシからは時代にあわせて色々とソフトになりましたよね。 ただ千翠に言い寄る木戸のひたすら話の通じないストーカーってこういうやつのことだろうなというキャラクターの気持ち悪さ。樋口先生さすがだなぁ。何を言っても通じない、周りは木戸のイメージに騙されて受け入れない千翠がおかしいと持って…
atyanmama
シリーズ最終巻と銘打たれた本作、正直「ついに」という思いで一報を受け止め、本を手に取りページをめくりました。 表紙や帯を見て察してはいましたが、目次が目に入り「ああ、翔のお話なのだな……」と改めて知り、覚悟を決めて読み進めました。 今私の中にあるのは、この物語「愛の巣へ還れ!」への気持ちと、この虫シリーズへの気持ち、そしてこの20年を経ての変化に対する寂寥感です。本作単独のレビューは他の方…