total review:304110today:34
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
2/35(合計:345件)
九號
しぐれ西瓜
ネタバレ
続きがめちゃくちゃ楽しみだっ作品です。 一、二巻はとにかく大地の〈陽〉の部分が輝いている内容だと感じていました。どんなに辰巳が闇の部分があってもひたすら大地が真っ直ぐな光を示してくれているのがこの作品の魅力だと感じていました。 しかし、この三巻はその大地の〈陽〉の部分をもってしても辰巳を救えないところまで来てしまった印象でした。正直ストーリー展開は神評価ですが精神的には萌には遠く、苦しい1冊で…
MOET子
2巻のレビューで橘の存在が俄然気になる!と書きました そして、ある時点までは意外と「読み」的にはいい線を行っていたような気がするのでは?!なんて思って読んでいたのですが・・・ まさかの伏兵と言うか隠し玉と言うか・・・!!?? すごいしがらみを見せ付けられて。そう来たか・・・とただただ驚きました 圭吾の過去への怒りや、自身の中に流れるDNAへの感情が綯い交ぜになりアンコントローラブルにな…
チル76
先ずですね!語る事いっぱい‼なストーリーの前に表紙について忘れずに叫んでおきたいヾ(〃∀〃)ノ 表紙のカラー画がすんばらし過ぎて冗談抜き、誇張ナシで10分はページを捲れなかったです…!! 僅かな光の射しこみ方があるからこそ感じる暗がりに居る2人 そして安易に血管だけを浮き立たせて男らしさを感じさせるのではなく、腱や筋、骨でしっかりと力を感じさせつつ色気も纏わせる、、、‼‼‼ マジでこの表紙…
襖くろーらー
美術雑誌の編集者の吉見は、仕事の関係で大学時代の友人の加瀬に再会することになった。ところが、加瀬は仕事の期日に現れず行方不明。実は彼は絶望的方向音痴だったのだ。というお話です。いや待ってそういう話だったかな。そういう話だけど主題じゃないなそれは。 端的に言うと再会もので両片想いものです。ちょっとした行き違いから別れ別れになってしまった2人の物語です。 花火をバックにしたキスが印象的です…
匿名19
大好きなシリーズものなので、3巻の発売をこころまちにしていました。 元結婚詐欺師、仮釈中のバーテンダーの辰巳圭吾と、児童相談所の社会福祉士の日下部大地のお話です。 2巻から引き続き、シリアスな展開になっていて、ハラハラドキドキするようなシーンもあり、とても読みごたえがありました。ページ数が多いということもありますが、内容が濃いとおもいます。 ラストが、またこれからどうなるのだろう…
umeair
辛い3巻でした… 手に汗握る、スリリングな展開。 2巻でも既に不穏な空気が漂っていましたが、 この巻で嵐の姿がより鮮明になり、大きく迫ってきた感じ。 どんなに辰巳が「やり直し」をし”普通の生活”を求めても、 彼の過去と繋がり、出自がそれを許さない。 愛する大地とただ、共にいたいー というささやかな夢が侵食されゆく様に、胸が痛んで仕方なかったです( ; ; ) (以下ネ…
しなちくちく
先日発売の3巻を読んだら1巻に登場した人物が出てきたので、久しぶりに再読したのでレビューします。以下ネタバレあります。 本作は1巻で一旦完結しており、2巻から続編という感じです。 1巻を発売当時読んだ時、個人的にはちょっとBL部分が薄く感じて星4つくらいの評価でしたが、再読しても同様の感じ方でした。 物語の前半は、姉の婚約者として登場した井川=辰巳が大地に近づき、大地はどんどん惹…
れぇぬ
ストーリーの重厚感に圧倒的された作品です。 続き気なる2巻の終わりからの また色々と複雑化してきた3巻。 まさかのそうなるのー?!辛い、、、辛、、、 十分試練を乗り越えてきたのに、 また更にそれを超えそうな試練が!?! しかし九號先生のストーリーの運び方 めちゃくちゃ上手すぎて、もう長編小説 読んでいるんだっけ?となってしまいます。 絵もストーリーも抜きん出ていると思います。…
2年ぶりの新刊!首を長くしてお待ちしていました。記憶が朧げになってきたので、1、2巻を復習して読みました。全266ページ。以下少々ネタバレあります。 2巻もかなりシリアスでしたが、まだ辰巳と大地の関係に甘さを感じられたんですが… 3巻はさらにストーリーが込み入ってきて、ますますシリアスな展開になってきました。 久世という人物が深く関わってくることにより、辰巳は大地に隠し事が増えていく…
magubo
BL小説読んでるみたい…! という3巻の感想。いやはや、面白かったです! 元々は1巻完結だった今作品で続編が始まって、ここまでガッツリ展開してくれると思っていなかったので、予想以上に読み応えがあって面白くなってきたー!という嬉しい衝撃です。 物語の厚みやハードボイルド、骨太なストーリー展開が好きで、普段はそういうのは主に小説で楽しんでいるのですが、「羊の皮を着たケモノ」は小説のあの読…