ジョゼさんのレビュー一覧

Neonと群青 コミック

ジョゼ 

足し算より引き算で魅せる恋愛模様

倦怠期を迎えたカップルが抱える不安定な気持ちがよく描写されていて、物語の世界に引き込ませる誘引力がすごいなと思いました。

不満や不安、物足りない毎日へのモヤモヤ感に見舞われる現在。
それに対し、キラキラドキドキで埋め尽くされていた高校時代。
過去と現在の明と暗、光と影、陰と陽……まるで出会ったときの頃が2人にとってのピークと言わんばかりのもの寂しさが、物憂げな絵柄と相まって非常に際立って…

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Neonと群青 コミック

ジョゼ 

10年のキラキラと変化

高校時代の淡い恋心から大人になって環境が変わっていくふたり。「特別」だったものが「当たり前」になって、それが「足枷」や「負担」になっていくのでは、という不安。
好きだからこその相手を想う気持ちや諦めが、切なくしっとりと描かれています。

高校時代のふたりの恋に落ちたきっかけ、はじめてふたりで話したこと、ドキドキしながら仲良くなっていく様子はすごくかわいくてキラキラしていて、読んでいてキュンキ…

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Neonと群青 コミック

ジョゼ 

作画もストーリーも美しい。

ジョゼ先生も作者買いしてしまう先生のひとりなので今回も迷わず購入。
先生の作品の中で一番好きです。
歳を重ねて、今の暮らしが長くなって、もう戻らない「制服の頃」や「ロマンティックなキスの頃」を思って切なくなることが多かった今の自分にハマりすぎて…終始涙が出そうでした。
タイトル通り漫画はモノクロなのに鮮やかな色を感じるし、出逢った頃と現在のストーリーが交差することで過ごしてきた歳月や環境、心…

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Neonと群青 コミック

ジョゼ 

優しい波動に包まれて

ジョゼ先生の優しい青の世界でした。
シーモアで購入したけど「※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。また、犯罪行為及び刑罰・法令に抵触する行為を容認・推奨するものではありません。一部過激な表現が含まれる場合がありますので、あらかじめご了承の上、お読みください。」と注意書きがあったけど、ん❓どこの部分を指してのこと分からなかった。だから、なんか怖い事件でも起きるのかと思…

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Neonと群青 コミック

ジョゼ 

二人の10年間の軌跡。群青の輝き、Neonの安定

ジョゼ先生の、繊細な絵とストーリーがたまらなく好きです。

このお話も、深く深く胸に響きました…
最高に良かった。。


高校生で鮮烈な衝撃と共に出会い(攻め視点)、
付き合い始めて10年経つ真広×史人(ふみと)。

二人の勢いと未熟さ残る恋の始まりと、
10年経って”特別”が”当たり前”になった今の揺らぎ。

そんな心情が、過去と現在とが交互に描かれる構成の中で
丁寧に…

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Neonと群青 コミック

ジョゼ 

ロマンチック

ロマンチックな瞬間を描く天才よね
ちょっと悪いことに誘い出しちゃったカッコいい子にキスされてトキメイちゃった記憶なんて一生味するやつでしょ
最高
雨宿りも良かったよ久米から行ったんだもん

ただ好きになっちゃって、ただ好きなだけ
それで、好きになったときのことずっと忘れられなくて相手のことが大事
互いに互いを自由で心軽くいさせてあげたいだけで穏やかにお別れ

人に話せない関係はき…

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Neonと群青 コミック

ジョゼ 

Neonの意味

淡々と静かに進むストーリー、ジョゼ先生の作品はとても引き込まれます。

ふとした仕草に惹かれ、気になるようになった同級生との関係。
電車を乗り過ごし、学校をサボって森林公園に向かう二人。
小物として出てくるサ○マドロップのカラフルな色合いがモノクロでもイメージできるほど!
羽鳥と久米の初々しいアオハルな恋がすごく可愛くて。
飴の口移しでのやり取りがエロさや色気よりも自然さが勝るというか…

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小説花丸 不思議な彼氏~指先からこんにちは~遠恋編 小説

小宮山ゆき  ジョゼ 

あの二人のその後が見られる喜び

“手”と人の状態で出会った二人が恋人になったお話の続編。あの二人のその後が見られる嬉しさはあるものの、どうしてもあの“手”の可愛さを期待してしまう。幸せそうで安心すると同時に、もう見られない寂しさを感じてしまった。

前作でくっついた二人の現在の問題は、遠距離や歳の差といったよくある悩み。経験値や価値観の違いに戸惑ったり、すぐに会えない距離を嘆いたり。

リョウの方は“手”しかなかった自分…

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小説花丸 不思議な彼氏~指先からこんにちは~出会い編 小説

小宮山ゆき  ジョゼ 

“手”がこんなに可愛いとは!

とても不思議な面白さ。部屋に実体を持った(触れる)“手”が現れるという、一見ホラーな始まり。だがこの“手”がだんだん可愛く見えてくる、嬉しい誤算。オチは定番のアレだったが、安心して読み終えられる良きハピエンだった。

主人公の光は、引っ越してきた部屋の中に両手を見つける。怖がりながらも同居を続けるうちに、その健気さに惹かれていく。
手しか見えていない中で、感情を豊かに表現する“手”の動きが可…

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その肌の熱さをおぼえてる コミック

ジョゼ 

絵が素敵、話も素敵

こちらの作者様の作品で初めて手に取った作品です。表紙の雰囲気で、ダークな話かと思ったけどもそうでは無かった。片思いとか、実らない恋のお話です。

攻めの子の弦ちゃんが美容師ですが、絵になります。イケメン。美容師だからか自分の髪にこだわっているというか、しっかり手入れしているなと分かる描写で関心しました。纏めてる時もあって眼福。

受けのこーたろー君は攻めの子と比べると、容姿だけでいうと少し…

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