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伊達きよ 柳ゆと
ゆうかのん
ネタバレ
序盤から「えぇぇー?!」となりました。 恋に落ちて異国へと嫁いだらそこは一夫多妻制ときた! さらにお相手になりそうな息子はまだ13歳、 これは長い道のりになるなと。 でも"5年の月日はあっという間でした"の展開で 子どもたちやヤイシュとのやり取りもあったかくておもしろくて一気に読んでしまいました。 元夫ともっとゴタゴタするかなとヒヤヒヤしましたが、騎士様よろしくナウ…
久我有加 柳ゆと
umeair
はーーー...周(あまね・受)が必死に自社の看板商品 「なおちゃんのおやつ」を守ろうとする姿、読んでいて思わずほろり。。 涙しました。 満月の日のみ、誰もが振り返るような美男に姿が変わるー そんな”狼男”ならぬ、満月の美男ファンタジーであるこちら。 久我先生の作品をこのところ立て続けに読んでいますが、 関西弁が全く出てこない作品、新鮮でした。 おなじみの関西弁はこの作品に…
神香うらら 柳ゆと
165
シリーズ3作目! 表紙の色味が一番明るいですね。 楽しみにしておりましたよ、神香さん! 何様だ?変なこと勝手に決めるな!と思われたらごめんなさいなのですが。 このシリーズは神香さんの代表作になる予感がひしひしとします! 神香さんの他のミステリーや事件物よりも、ずっと事件や登場人物の掘り下げが説得力があり。軸となるワイアットと雨音の関係の変化や雨音の成長。今作ではなんならエッチなく…
神香うらら先生のこちらのシリーズも、第三弾! 同日発売の海野先生のお仕事ものも第三弾で、 同じ日に2冊の”第三弾”ものが楽しめるなんんて、嬉しい限りです☺︎ LAPD(ロサンゼルス警察)殺人課刑事、タフガイのワイアット× 女装癖あり&潔癖症、人嫌いのロマンス小説家・雨音というカプ。 二人のお付き合いも約一年半となり、 この恋が雨音に与えている影響と、雨音の変化を感じる …
くしにゃん
Ωのティガがαのアーズィムに見初められ異国へ嫁ぎ、アーズィムの子供であるαのナウファル達のシッターになるところから始まります。 ティガやナウファルが暴漢に殺されかけたり、アーズィムが嫌がるティガを襲おうとするので苦手な方はご注意下さい。 妻のティガと息子のナウファルがどうやって両想いになるのかが気になって一気に読んでしまいました。 ナウファルの一途な献身にとても胸を打たれます。 …
Priest 柳ゆと
Orchid27
『鎮魂』全3巻を読み切って、今その余韻に浸っています。 第2巻で大きな時空の広がりを見せた物語は、この第3巻でより壮大な中国の神話世界へと波及していきます。 お陰様で理解を深めたい欲が高まり『山海経』や『中国の神話』(講談社学術文庫・貝塚茂樹著)などなどに手を出すに至りましたが、たとえ中国神話の知識はなくとも、ひとつの完成した物語としてこの作品自体を楽しむことができると思います。 …
renachi
これまでのあれこれがどんどんひっくり返され、実は捏造だったとか全ては仕組まれていたとか、怒涛の展開。聖器や神話等の文化的背景を知らないまま読み進めても、最後までとても面白かった。キャラクターの魅力に引き込まれる作品。 前巻最後に衝撃をもたらした趙雲瀾の前世の記憶が、実は捏造だったと明らかになる。が、真実が分かっても沈巍の辛い状況には変わりがなくて、こんなことをやらかしても、沈巍を応援したい気…
序盤からBL方向に飛ばしてて最高だった。沈巍がまさかの時空を超えたストーカー。趙雲瀾は恋人妄想でマンション購入。でも現実は、振られて飲んだくれる趙雲瀾と、所員にも気持ちはバレバレで呼ばれたら即飛んでくるのに拒む沈巍。 そこからやっと、という感じの壮大な告白と、そこに至るまでの心理描写はとにかくすごい。 恋人になっていちゃいちゃしたがる趙雲瀾と、初心すぎる反応で逃げる沈巍を見ていると、あんな…
面白かった!現代が舞台だけど特殊設定がてんこ盛り。そして何よりメイン二人が魅力的で、この二人の前世とこれからが気になって仕方ない。サブキャラも個性豊かで、特にしゃべる黒猫が可愛い。すぐにでも続きを読みたくなる1巻だった。 趙雲瀾は、ヒトでない何か(鬼や霊)が起こす事件に対応する公安部特別調査所の所長。高いコミュ力と自信を持ち、沈巍に迫って振られて凹んでポジ思考で持ち直し、特大の爆弾を落とされ…
井戸みず
伊達きよ先生ワールドにどっぷり浸らせていただきました。すっごく、すっっっごく素敵な、愛の物語で…! 序盤はつらいんです。唯一の人を愛し愛されたいと願うティガに求婚する異国の男性があらわれ、惹かれ、異国へと嫁ぐティガ。嫁いだ国は一夫多妻制で、自分はハレムの中のひとりだった。 ま、まさかこいつが攻めじゃないよね!?ってヒヤヒヤしてしまいました。よかった違ってて! ティガの想いが切なくて切なくて。…