高橋悠さんのレビュー一覧

凍る月~瑠璃色の夜明け~ 小説

夜光花  高橋悠 

完結です

『凍る月』シリーズ8作目にして完結作です。
前作のあとがきであと1冊でシリーズが終わると知った時に残念な気持ちとどう終わるんだろう?と少し不安な気持ちでしたが、予想していたよりダメージ少なくて良かったです。
少し駆け足で終わってしまった感じはありましたが、ラスト2冊で詰め込めるだけ詰め込んで下さったのが伝わってきました。
シリーズで中心的だった梁井x光陽カプと須王x巴カプが今回のメインです。…

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凍る月 ~七色の攻防~ 小説

夜光花  高橋悠 

いよいよ…

『銀月夜』に続く『凍る月』シリーズ7作目です。
前作と少し重なっている部分もありますが、今回メインとなっている梁井と光陽サイドから読めるのも興味深いです。
前作では書かれていなかったシーンもあり、「おっ!」と思いました。
梁井と光陽がメインにはなっていますが、前回メインだった銀と佐倉、獣人の組織のトップの須王や巴、光陽の幼馴染で獣人の亨、組織のトップメンバー達が勢ぞろいしています。
銀が組…

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銀月夜 小説

夜光花  高橋悠 

銀が意外に…

『凍る月』シリーズ6冊目です。
前作までに登場したキャラも度々登場するので、やはりシリーズ1冊目の『凍る月』から読まれることをお薦めします。
個人的には1冊目の主人公だった光陽と梁井に久しぶりに出会えた気がするので嬉しかったです。
5冊目を読んでから結構経つのですが、このシリーズは印象強いせいか、うっすらですが今までのストーリーを覚えてました(笑)。

今回の主人公は、以前に登場して私も…

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クロスロード 小説

榊花月  高橋悠 

おめでとう、ではあるけど

最終巻、なんだかんだであっという間でした。
私の好みは置いといて、
歴也から彰を消すなんて到底不可能だったわけですね。
東京に戻って来られた執行司の切ないことよ…。
やっぱりいつまでも彰の代わりだなんてしんどいに決まってる。
歴也が口に出さなくても、本当に好きな人のことだからわかってしまうなんて
悲しい恋をしたものだ…。
だからこそ送り出せたその男気!!!
素敵な年下攻め(当て馬だ…

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ロード・アイ・ミス・ユー 小説

榊花月  高橋悠 

可愛げがありそうでやっぱり…

シリーズ4冊目、まるっと高校時代のお話でした。
上領彰、本当に15歳!?!?
いくら複雑な家庭事情でもスレてんなぁ…。
美貌の生徒会長・周防に手を出しておいて
他の男にも手をつける不誠実さ。
自分の思い通りにならないから不安で仕方ないんですね。
周防が泣き喚いて縋れば満足??
冷静に突き放されるシーンで
「あんたはひとつも、俺のことは考えてなかったって言うのか?
俺の、俺の気持ち…

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Over 小説

榊花月  高橋悠 

激しさだけが愛じゃない

やっぱり執行司の一途さに歴也じゃなくても安心してしまう…。
「あなたが誰を思ってても」だなんていじらしすぎる……!!
今はそうでもきっとそれじゃ耐えられなくなってくるような気がしてしまいますが
マメに携帯から家電にかけてくれたりとか
(そうか、当時は皆が持ってるわけじゃなかった…)
好きな人とちょっと話すだけでも嬉しいっていうピュアさがたまりません。

それに対して彰ときたら
司が…

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Replay 小説

榊花月  高橋悠 

苦しい

序盤から歴也の変化に気付いてくれる藤井ちゃんが良い味出してて
見てくれてる人もいるんだよねと嬉しくなりつつ
彰の背中を見かけた時思い出すシャツの下の肌とか
うわぁ……しんどい……そりゃ体調も崩しますよね……。
そこでまた勝手な彰の言動!!!
自分で振っておいて、これ以上歴也を傷付けられるその神経が理解できない。
後に、エレベーター乗る前にわざわざ歴也に
「恋人に、かけてたんだよ」とか…

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抱きしめたい 小説

榊花月  高橋悠 

シリーズ1冊目にして…

大変失礼な事を申し上げますが買い揃えてから何年もの月日が……。
すみません、シリーズものってちょっとやっぱり読み始めるのが読み切りに比べるとどうしても遅くなってしまうというか…はい、言い訳です。
寒くなると小説もやっぱりいいなと思って(どんな理由だ)
ようやく読ませていただきました。

高校生からの付き合いで7年とかめちゃくちゃ長い!
なんだかんだでラブい二人なんだと安心して読めていま…

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愛なら売るほど 小説

榎田尤利  高橋悠 

本編面白かったけど、橘と史織の方が気になった!

漫画家シリーズ、なんか抜けてる……と思ったら、
これだけレビュー書き忘れてた!
どうもこのお話しは、
作中の『愛なら売るほど』の漫画のインパクトが強すぎて、
藤野のイメージが薄い。
そして飴屋も最初、ばりばりのノンケなので、
気持ちが藤野ラブになっていくまでにじりじりしてしまう。

でも、藤野はやっぱり可愛いし、
勘違いで突っ走る飴屋も可愛いし、
結局は王道路線ですっきり納まっ…

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香港貴族に愛されて(文庫化) 小説

遠野春日  高橋悠 

もうひと押し欲しかった

いわゆる再会モノです。
真己(受)がメインですが、アレックス(攻)からも語られます。
そのため、互いに別れを選ぶことになる心情は分かりやすいのですが、二人とも弱腰です。

大学時代も、再会してからも、アレックスの婚約者であるカリーナの策略で誤解を生じることになるのですが、真己はともかくアレックスはもう少し押しが強くできなかったのかと疑問でした。大学時代の別れを後悔しているのなら、再会してか…

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