いとだ旬太さんのレビュー一覧

ぼくの狂人くん コミック

いとだ旬太 

やばいものを読んだ

読み終わった後の感想は、やばいものを読んだなです。

正直物語の前半までは、あらすじなどで得た事前の情報で想像できたくらいか、それを少し超えるくらいのやばさでした。(その前半部分だけでも、十分読み応えがありました。)

物語の後半は、やばさがどんどんどんどん膨れ上がり、まったく予想してなかった方向に進みました。
受けについては伏線あったのですが、こんなふうに物語が進むとはと驚きました。

4

紺碧にポラリス コミック

いとだ旬太 

優しい物語

漁師町に住む高校生・唯と、人魚の"くじら"の物語で、幼馴染みものです。

くじらの声は特殊な周波数をしていて、他の人魚にも人間にも誰にも聞こえない。
一人寂しく孤独に生きてきたくじらの声を、唯一聞き取ってくれたのが人間である唯だった。

唯に依存するくじらの存在を心地いいと思ってしまう反面、もっといろんな世界を知って欲しいとも思う唯。
一方唯だけしかいらないと思って…

0

紺碧にポラリス コミック

いとだ旬太 

少し読み取りにくかった

独特なタッチの味のある線が好きです。
海だったり波だったり、水に関するものの描き方が素敵。

幼馴染が人魚ってどんなお話だろう?と気になって手に取ったのですが、うーん。
私にはちょっと難しかったというか、分かりにくさを感じるお話だったかもしれません。

長寿な人魚の設定は切なくて、その設定自体はすごく良かったんです。
思わず魅せられてしまうコマもたくさんありました。
全体的に余白と…

1

紺碧にポラリス コミック

いとだ旬太 

人魚の設定にした意味が…ちょっと分からなかったです

最初に読んだ時は、よく分からない感じだったので、2度ほど読み返しました。

うーん、なんていうかやっぱり
話のまとまりとして弱いかな、と。
フラグがあちこちで立っていくのを
抱えて後からついて読んでいくわけですが
意味あり気に呟かれたり
気になる余韻を残されたりといったものばかりで
含みのある言い方が多いというのか
残念ながら、その点と点が線で繋がっていくような感じを受けませんで…

3

紺碧にポラリス コミック

いとだ旬太 

その光を信じいまを生きる

執拗なまでの執着 哀れなほどの共依存 目を覆いたくなるような虐げ
自分の知るものとはどこか違う 痛々しく重い愛

苦痛 お好きですか? 好きなら読まなきゃ いとださん作品 

正直 諸手を挙げて悦べるものでもないし 万人受けするとも思えないんだけど「狂おしい」をいろんな角度から魅せてくださるので必然的に次を見たくなる

不思議な危うさがね クセになるのかも



その声は彼…

2

紺碧にポラリス コミック

いとだ旬太 

(ネタバレなし)あとがきまで見てほしい

人魚と人間の幼なじみBL。
現代ファンタジーですが、キラキラとした雰囲気というより、なんだか懐かしい気持ちにさせられるような、なんとも不思議な世界観です。出てくるシニアたちも可愛い(笑)設定はややこしくなく、すんなり理解できました。

先の展開が読めない構成やカッコいいモノローグ、エロなしでこの満足度。いとだ先生の作品は最高だなと改めて。BLに触れたことがない人にもバンバン勧めたくなります。…

2

紺碧にポラリス コミック

いとだ旬太 

切ない恋心、不思議な絆、心が温かくなる

くじら×唯


いとだ旬太先生の作品、2ヶ月で2冊も出版された。
先月と今回の作品のトーンがまったく異なることに驚いた。

この作品は、現実とファンタジーの境界線での純愛で、

小さな漁師町に住む高校生の唯と、
彼の幼馴染である人魚のくじらのお話。

穏やかな日常が恋でほんのり揺れる感じがすごく好き。

高校生の2人が一緒に成長しながら、
2人だけの世界で不器用な関係の…

3

ぼくの狂人くん コミック

いとだ旬太 

落ちて、堕ちて、墜ちてゆく

あああ…なんてーものを読んでしまったんでしょう。

ポップなタイトルと表紙から
クズはクズでも最後はどんでん返しで大団円って思ってたんです。

ところがどっこい、モブレ、薬物、殺人、なんでもござれ。

ハピエン至上主義、痛いの無理な方には絶対おすすめできないやつです。

痛い、しんどい、グロい、切ないのオンパレードで
ページをめくる度、嫌な予感が募ってゆきました。

物語は…

13

ぼくの狂人くん コミック

いとだ旬太 

最狂

初めましての作家様です
1話を見て気になっていたので購入

試し読みで見ていた雰囲気とはかけ離れた展開、想像しない狂気で最高でした。
光属性の物語ではない、グロもある程度描かれるので、読む人を選ぶ作品。でも好きな人は好きだと思う。

幼なじみのイケメン極道×ちょろホスト、檜は春日部を自分のものにするため手段を選びません。
最初から狂ってる人間同士、狂気の渦に堕ちて行きます。二人の先は…

2

ぼくの狂人くん コミック

いとだ旬太 

先が読めない唯一無二の作品。すごい作家さんだ…

絵もストーリーも、モノローグも。ホンモノの漫画に触れた気がします。1冊で完結しているのに、まったく物足りなさがない……!

・普通のハピエンに飽きた方
・暴力系の描写が平気な方
・歪んだ愛ウェルカムな方

ぜひ一度読んでいただきたいです。

ネタバレはしませんが、とにかくページをめくる手が止まりません。先が読めないワクドキ。最後の1ページまで、「どう終わる気ですか先生!?」と楽しま…

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