ろじさんのレビュー一覧

青と碧 コミック

ろじ 

No Title

私のセンスが終わっているのか、ちょっと引っ掛かりを感じたのが赤ちゃん という単語でして…
お話の中によく出てくるんですが、その言葉の感性?というかその可愛さがよくわからず…
でもあおくんの魅力を表すためにはぴったりなようで終始出てきます。キャラのかわいさは分かるんです!が、私はなんだかスッキリ乗り越えられなかった、という体感です

ものがたり自体はとても純粋で、お互いがお互いにとって大切な…

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何それ愛かよ コミック

ろじ 

恋愛ものだけど人生のいろんな側面をきれいに落とし込んだ作品

「青と碧」のスピンオフ作品。
二人の共通の友人知人で、「青と碧」の要所要所で印象的な言動があった飯田と吉田がメインのお話です。

初対面の二人がお互いの印象を言い合うシーンでは、この時まで会ったことがなかったのかと、奇跡の出会いを見ているような気持ちになります。

お互いに好意は持っていないけれど興味を持っている、言葉による攻め合いというかゲームという感じがして、ちょっとハラハラします。…

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ぼくのパパとパパの話 2 コミック

ろじ 

多様性を学ぶ

1巻で理想的なお話だと感じましたが、2巻も同様でした。
ひろたちのケンカの仲直りの過程がよかったです。
「変」なことを悪いように言うのは良くない。みんなそれぞれ変なところがある。この言い方なら園児にも理解しやすいですもんね。
人との違いや少数派に変な見方をしてしまうのは仕方ないけど、知ったり理解すれば共存することができる。社会の最小単位の家族内でも。
と、道徳を習っているような気分になりま…

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ぼくのパパとパパの話 コミック

ろじ 

理想的ですね

ろじ先生作品を4作読みまして作家買いをしようとこちらも手にとりました。
子育てものだとタイトルでわかるのでそこはいいのですが、ほぼ家族、親、夫夫にまつわるお話。
いい内容だと思いますが、理想だな〜と感じてしまいました。
ひろの描き方とか、考え方などの違いは話し合ってわかり合って乗り越えていこうとか。
子育ての大変さや愛と奈央のぎくしゃくな場面が多いよりはいいですが。
幸せな家族でいるため…

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青と碧 コミック

ろじ 

丁寧に大切に進めてきた2人の関係は未来もきっとずっと素敵

青春、友情、恋愛感情。関係しているけれど簡単に混ぜることができない要素を、マーブルに混ぜていったような物語です。

異性愛が普通とされる中で、「では同性愛は異常なのか?」という問い。そういうのもあるとわかってはいても、自分では認めづらい思春期の葛藤が描かれています。


青と碧が高校を卒業する時、碧はちょっとずるいです。青に「なんか俺に言うことない?」と問うことで、「卒業してもたまに会っ…

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親友の「同棲して」に「うん」て言うまで コミック

ろじ 

両片思いモダモダじゃなくてイライラ

高校生で仲良くなった2人が大学時代に同居していたが、湊の就職により同居解消。
横井湊✕中乃航の両片思いラブ。

これドラマ化ですよね?尺大丈夫ですか(笑)
今後も同居しようとかどうのって一緒に住んでいた時間でお互いがお互いに伝わるものではないですか?
同居解消カウントダウンの段階でそれぞれの思いが交差しないんですか?
交差するのがエモいんですけどねー!

高校生の時間の進み方じゃな…

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できれば愛をつづりたい コミック

ろじ 

小説と眠りと2人の関係性

よく練られたセリフや腹の探り合いが「何それ愛かよ」のようで読み応えありました。
理屈こねくり回しだなと感じる手前のバランスがいいですね。
ただ秦野のツンツン独りよがりが長くて途中イラッとしましたが、臆病さの表れだしこの先の覚醒のためのフリだしなと思いながら読みました。理屈っぽいのは小説家だからしょうがないし。
そんな秦野に対しても古河の温厚なやさしさ、中にある繊細さがいいですね。タレ目も好き…

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親友の「同棲して」に「うん」て言うまで コミック

ろじ 

キュンキュンします

ドラマ化にあわせて再読しました。
あ〜コレコレ。じんわりキュンっとする可愛いふたりだなぁ…と改めて思いました。

高校1年からずっと隣にいた湊と航。正反対なふたりだけど馬があって距離が近くてお互いに大切に思いあっていたふたり。就職を機に離れる事になり、ようやく航は湊の事を好きだと気付きます。出会って10年目、再び再会したふたりですが湊から突然『同棲して』と言われ…!?

親友ポジから恋人…

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何それ愛かよ コミック

ろじ 

No Title

前作も好きでこちらも読んだのですが、この作品は本当に“関係の始まり”がじっくり描かれていて深い余韻が残りました。
最初はお互いを探り合うだけだったのに、少しずつ心の壁が崩れていく様子がとても丁寧で、読んでいて胸がぎゅっとなります。恋愛になるかどうかすら曖昧なのに、確かに特別な存在になっていくのが分かるのが良かったです。だからこそ、この先ふたりの関係がどう進んでいくのかもすごく気になります。続きを…

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できれば愛をつづりたい コミック

ろじ 

文学を感じました

BLというジャンルを超えて一つの物語として有名になってほしいと思いました。とても素敵なお話でした。

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