total review:290190today:3
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
79/133(合計:1323件)
ゆんぐ
ふばば
ネタバレ
院卒入社2年目の月崎は営業成績が上がらず、同い年の向井と何かと比較される毎日。 上司に嫌味ったらしく向井に営業のコツを教えてもらえ、と言われるが、当の向井は陽キャでケロッと「一緒に営業してきま〜す」みたいな調子。 肩の力抜いて気楽に〜とか言われて(アンタとは違う…)と内心で思いながら同行するが、着いた場所はラブホで⁉︎ …と始まります。 なんと。向井は取引先のオジサン達と乱交枕営業をし…
ハル
チル76
もぉ~~~~~!! もぉ!もぉ‼もぉ~~~~(≧▽≦)!!! 43歳の小島雅人の無双がヤバかった…! 表紙が語る下巻な訳ですが、、、 ここに至るまでもそこに至った後もしっかり描いて下さっているので「完結」「フィナーレ」にすごく相応しい1冊だったと思います♡*:.。.(ღˇ◡ˇ*).。:*♡ そしてこの表紙があるからこそ楽しめる巻末?カバー下かな?のキャラクターイラストがマジで…
灯乃モト
ざくざくちゃん
ホテルのコンシェルジュ田万川くんは接客のストレスを猫カフェの猫吸いで癒されています。そんな時にお客としてやってきた小説家の真堂くんにトライアル猫として飼われることになり!? 甘える事が苦手な田万川くんが真堂くんに本物の猫みたいに失敗した事も全部許されて甘やかされて、どんどん本物の猫みたいに甘える事を覚えていく姿がとっても可愛くて癒されました♡ 真堂くんが死んでしまった元の飼い猫タマに田万川…
鳥丸太郎
ゆうかのん
看病明けの初キッスの四コマをぜひ見てください♡ 表情とか距離感にゾワゾワきゅーーん!となります♡ はぁ、鳥丸先生、やっぱり好き…。 年の差13歳。 攻めの和久井さんが超自然体で、全然スパダリとかでもなくて、それが却って良かったです。 おなかがぷよってしている攻め、久しぶりに見ましたw 鳥丸先生の受けくんはいつもオシャレでキュートなんだけど、今作の忍くんもピュアでまっすぐで一生懸命で好感…
西本ろう 英田サキ
なちゃんり
原作の英田先生が亡くなり、連載が終わると思っていたので 続きが気になるなぁと思ったのですが、 続きを書いていただけると情報が出た時は嬉しかったです。 お二人の先生方で話し合った部分までは 漫画で起こしてくれてありがとうございました。 草案で犯人や登場人物の背景がわかって 物語の解像度は想像より高かったです。 また漫画もあり小説もありインタビューもありと 盛りだくさん…
履修なしでイケるかな?と久々の再会にワクワクしてページを開きました♪ いきなり目に飛び込むカラーイラストがとっても明るくって更にワクワク感を上昇させてくれて嬉しい!! 天真爛漫で仔犬のような涼介!!続いてTHE美形~✧なスパダリ小島さんと再会♡ そして思う、、、あれ?!こんなあまあまだったっけ(゚д゚)!?と、、、 私の中での印象は俺様小島様って印象が強くて、涼介も仔犬は仔犬だけどもう…
猫野まりこ
まりあげは
リブレスポーツシリーズ三作目です!! 同期、幼なじみときて、今回は大学時代のバレー部の後輩×先輩です♡! もう、信頼関係の基盤が学生時代のバレーのポジションからできてる尊さよ!! そんなお話は、スポーツメーカー営業部の先輩である水谷が、ひと月前に彼女にふられ、同棲生活が解消された。 別れたことで無力感を覚え、体調不良でふらついた水谷を、後輩の九条が介抱する。 その際、九条がカ…
かけたま
まひゆゆ
別作品を読んで、かけたま先生の作画作風のファンになりまして、こちらも1話試読から面白そうな要素ビシビシ感じておりました♪ ファンタジー部分の色んな設定が強引な感じが、私的には面白かったです( *´艸`)いきなり本から出てくる奏をすんなり受け入れる絃斗とか、攻めが本の中では職業だったり、突然のメスイキチャレンジだったり、他にも色々(笑)コメディ大好き人間なんで、楽しかったです♪ それだけではなく…
弘川コウ
自動車整備士をしている熊沢と、人懐っこいワンコ系配信者の晃一との同棲編です!! もうお表紙のアングルから、熊沢の過保護ぶりが発揮されていますね。 個人的には、あの全身から放つ執着オーラと、目付きが堪らないです!(勝手な解釈失礼!!) で、冒頭。 晃一に関しては、心配性で過保護な熊沢の弟が、まさかの中哉だったと判明した件について。 思えば、あまりいい印象ではなかったファ…
南寝
あああぴぴぴ
特別、セリフなどの文字が多いという意味ではないのですが、言葉の表現が綺麗に感じ、小説を読んでいるような感覚でした。その綺麗な言葉とコマの光景がマッチしていて、心に染み渡る感じがします。特に一番好きなのは最後のシーンで、何度も見返しました。 心理描写が丁寧で、引っ掛かりもなく物語の中に引き込まれます。終始雰囲気は暗めであり、BLに求められるようなキュンキュンするシーンなどは少ないように思うので、読…