total review:286224today:36
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
84/181(合計:1810件)
笹波いし
チル76
ネタバレ
BLとかに関係なくすごい野球少年を無性に応援したくなります! なので表紙も作品タイトルも”モロ野球”のこの作品、気になりました…! あらすじ読んで一層この作品タイトルにもエモさを無性に感じ、こりゃ読みたい!と読んでみました と、いう訳で…経緯としてだいぶ「野球」に期待して読んだ読者のレビューです そんな読者の感想としては、レビュータイトルに書いた感想があった為、評価としては少々抑えめと…
厘てく
umeair
あああー…!読み終えたばかりの今、本当に胸いっぱいで言葉が出てきません。。 レビュータイトルどおり、最っっ高オブ最高の胸の高鳴りを覚えた3巻でした。 冬の4巻発売が待ちきれないよー… 以下、興奮冷めやらぬ状態で書くレビューのため 長いしまとまりもなくなってしまうかもしれませんが。。 今回、迷わず「特装版」を購入。 二人のプロフィールやQ&A、厘てく先生へのインタ…
蔓沢つた子
かいちゃん
面白かったです! 蔦沢つた子先生の絵がとても綺麗で目の保養になりました! 特に始終かのんのもふもふのお耳から目が離せませんでした。 なに〜この狼耳〜なんかふっくら厚みがあってもふもふでご立派なお耳は、不安の時にはちゃんと寝てるし、Hの時にはピーンとしてるし可愛すぎる!触りたい! ネイロも美形の時よりちんちくりんの方が可愛いのよね保護欲をそそられるというか アレルギー持ちというのも不憫 …
まちば
さしゃん
サッカー部の男子寮で生活している大学1年生のアサ(攻め)は、エロかわ三十路寮母さんの千早さんが子供の頃出会った時から大好きで千早さんを追いかけて進学し入寮。 ある日いつも通り無防備な千早に対してアサは好きが暴走しちゃってえっちな展開に♡ 下半身が暴走するアサは、待てが出来ないワンコみが強くてめちゃくちゃ可愛いのよ こんな可愛いワンコに盛られたら絆されちゃうよね〜 そんな絆されまくりの千早さ…
大麦こあら
しなちくちく
大好きな作品です! 2025年BLアワード総合部門1位、エモーショナル部門1位ということで、おめでとうございます! そして受賞を記念しての描き下ろし番外編を、ありがとうございます!早速読みました〜♪ 全21ページ(漫画17P、小ネタ&コメント1P、その他)。 以下少々ネタバレありますのでご注意ください。 あらすじの通り、温泉旅行編。 福引で温泉旅行が大当たりして、二人で素敵…
楢崎ねねこ
碧蓮
日本の商業BLではまだ数が少ないと思われるセンチネルバース作品をねねこ先生が描いてくださったぞー! ということで、雑誌で読んでいるときからコミックスの発売を楽しみにしていました。 最初から最後まで、描き下ろしや特典に至るまで、センチネルバースならではの設定が活かされていてよかったです! 希少な五感能力者のセンチネルである天川と、ガイドの黒井。 現場での天川の能力の高さと酷使っぷりを見せ…
ocha
kaya。
はじまりから終わりまでピュアで あまあま尽くしな二人に癒されっぱなしでした。 疲れた1日の最後に読んだら間違いなく安眠できちゃう1冊です♪ 高校生の樹と飛鷹は最近親友から恋人同士になったばかり。 大好きな飛鷹と想いが通じ合って幸せいっぱいな樹ですが、 一方で恋人として進展がないままなことが気がかりでもあり…。 飛鷹との恋人ライフに想いを馳せ、 こっそりと“付き合ったらやりたい…
ふばば
ニッチな性癖を鋭く突くアンソロジー。それが「性欲図鑑」シリーズ。 今回のテーマは「体育会系H」。 5作品収録。 以下、収録順にざっと。(作者様敬称略) 「No.1エースのみっちゃん舐めたら許してくれますか?」土井モニカ 水泳部のお話。 勉強もスポーツも何でもトップの三井だが、水泳だけは幼馴染の山下がエースだ。 だがそれが三井には我慢ならなくて、山下を傷つけて部から追いやり自分…
琢磨
ざくざくちゃん
『めめしいアクとあざといスゥ』のスピンオフです。…とはいうものの、アクスゥには彼らは登場せず、『ずっと君のターン』のコウとマッチングして「中華苦手」と言っておじゃんになった、あのマッチング相手が今作の主人公です。(もはやスピンオフとは??!笑) 幼馴染同士の啓吾と明日馬。明日馬がマッチングでフラれる度に啓吾のバーで慰めてもらう日々。啓吾は『もう俺でいいじゃん?』と本気で迫りますが明日馬は害虫…
古矢渚
ゆきのみち
作家買い作品。 どちらかといえば陽キャな順平と、逆大学生デビューな礼央のキャンパスストーリー。 大学に入学して早々、あまり良い出会いではなかった2人だが、実は同じ高校の同級生だったことが判明する。 高校では接点のなかった2人が、徐々に友情を育んでいく様は、微笑ましいの一言に尽きた。 そこからさらに、友情じゃなくてこれは恋!?となるのは王道パターンだが、古矢先生の細い線の美し…