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117／235（合計：2342件）
佐竹笙 もちゃろ
井戸みず
ネタバレ
下半身ゆるゆるな王ザイと、心優しき真面目な青年ユンのお話。とっても面白かったです！！ タイトルに放蕩とある通り、新王ザイは学生時代から下半身ゆるゆる。受け以外の男との絡み描写が軽くありますので、苦手な方はご注意。 両視点ですので、それぞれの視点で互いへの気持ちがよくわかります。何か裏があるのでは、と思いながらも据え膳はぺろりといただくザイが、ユンへの気持ちを自覚し、時期を見計らってではありつつ…
赤いシラフ
あれカラ
クール男子の瑠璃の美しさに秒で堕ち魅了されながら読み進めると待ち受けていたのは読み手の表情筋崩壊させる程の素晴らしきギャップの数々でした。あのクールビューティーなお顔が真っ赤になる表情の描写は罪レベルの可愛さ。(許されるなら待ち受けにしたい!!!) 匠との関係も２人の会話も恋する男子の尊さが詰まっていて『やっぱBL漫画面白い!!』と思わせてくれる逸品BLでした。 こんなに面白い作品…
平飼やけい
umeair
平飼やけい先生の、今年10月の秋庭（J庭58）頒布の同人誌です。 今月12月に単行本発売となる、『雛鳥と独りよがりの愛』の番外編。 自分は単話では拝読していないので、単行本発売を楽しみにしています☺︎ 既刊『籠鳥』の攻め・ジズの弟テヲが受け、 年上のレイヴェダ族アサシンでテヲの側近・ロザアが攻め。 ページ数は10Pと少なめですが、主従で部族でアサシンで… &健気攻め…
勇の字
まみーうぇざー
・同居人シンドロームの前日譚で、響の過去を知れる作品 ・響、しんどくてかわいそう ・響、がんばれ ・けど大丈夫、頑張った先には幸せが待ってるよ ・この話を読めば、同居人シンドロームの重みや厚みが変わってくる
・響ゅんの繊細さと天馬のおおらかな温かさが大好き ・彼らの過去を知れば知るほど、二人は出会うべくして出会ったんだと感じる ・方言が可愛い ・大学生活での彼らを取り巻く人々が温かい人たちでよかった（今現在は）
藤谷一帆
・絵が好みでなかった ・自分自身がファンタジー作品に向いていないんだと気づかせてくれた作品 ・あり得ない設定が苦手だった
墨香銅臭 日出的小太陽 鄭穎馨
よんくん
読みながら手が震え、呼吸が浅くなった作品なんて初めてです。正直もう二度と読み返したくないですね。個人的にはこれまで見てきた他作品が余裕で霞むレベルの地獄でした。心へのダメージがデカすぎて、数ページ読んでは天井を見つめ、涙を拭い、を繰り返して一晩で読み切りました。でももう5巻は読みたくない。もう手に取れないと思う。思い出しただけで苦しくなる。これはトラウマ級ですわ。 ただただキャラクターが厄災…
市ヶ谷モル
ふばば
とにかく絵柄が最高ですね。 まず表紙で惚れ惚れ。読んでみてやっぱり一番印象深いのが素晴らしい「絵」そのもの。 じゃあ内容/ストーリーはイマイチってこと⁉︎と言われそうですが、もちろんそんな事はありません。 上下巻のしっかりした尺を持て余しもせず、基礎的な設定、人物の性格や行動、展開法、過去との関わり、これからの展望、全て破綻無し。 プラスしてBLとしてもガッツリ美味しい。 セックスだけで…
ウノハナ
チル７６
ドイツのクリスマスマーケットの出会いから始まる脳外科医の忍とMRの東瑚の仮初めの恋人関係 2人の〝仮初め〟だったハズの関係が、、、 互いに日本に帰国してからも延長される日々. ﾟ.*˚✧ 一見すると異国の地で始まったとびきりロマンティックなだけの恋に見えるけれど、実はこの恋には苦い想いが潜んでいるのです、、、|qд･,,)ｱﾜﾜﾜﾜ と、進む6歳差30代ゲイ同士の恋のお話しです …
稲月しん 夏乃あゆみ
稲月しん先生の原作小説、既読です。 挿絵担当の夏乃先生の絵で、コミカライズが読めるなんて なんって贅沢…！✨ 未読の方でも、問題なく世界観に入っていけると思います。 原作小説既読の方（自分含む）には、あのゼスが、アイルが！動いてる！ と感動すること間違いなし。 読んでいると小腹が空いてきてしまい、コーヒーと共にお菓子を 口にしながら拝読しましたw 本編では濡れ場もあったと記…
手を繋ぐのではなく、腰をグッと引き寄せる…✧そんな大人のラブストーリーに釘付け(*˘︶˘*)｡.:*
