total review:289501today:29
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
131/180(合計:1798件)
宮田トヲル
NaNo
ネタバレ
タイトルから想像できるとをり「青春をもう一度」な大人のアオハルラブでした。 高校時代の特別な関係だった隼人と律、でも恋とはならず二人のアオハルも高校で終わって疎遠になって…そして社会人になって再会。 そこから始まる大人のアオハル、再会ラブでそれがもう王道かもしれないけどでもだからこその安心感と良さが素晴らしかったです。 あの頃は無自覚だったけど今は自は律が好きだったことに気付いて…
小石川あお
kaya。
小石川先生の作品は毎度号泣させられてしまうのだけれど、 今作も例に漏れずエンディングではボロ泣きでした。 本作は魔王と勇者の愛の物語。 魔王・Qに求婚するために彼の望むレアアイテムを集めては せっせと通い詰める勇者・ガラテア。 それは試練を課してその愛の重みを確かめる、さながらかぐや姫の如く。 いや、敵対する二人の恋なのでロミジュリか? それでもQに求められれば嬉しそ…
朔ヒロ
しぐれ西瓜
二巻もとても面白い展開でした。 一巻で起きた女子高生の死体遺棄事件と、死神業が意外な面から繋がっていったりします。 一巻では印象薄かった探偵業の後輩、杏平がなかなか良い役割を出してきて、杏平の今後に期待してしまいました。 そして、一巻で謎の男だった夏城がかなりヤバい人物でしたね、、あんな人と一緒に暮らしてて陽名は大丈夫?と、今後が色々心配になりました。 そして陽名と、夜泉のラブのお話は夜泉…
芹澤知
前作からのまさかの続編の報を知った時から この1冊が刊行されるまで楽しみで仕方なかったけれど、 こんなにも素晴らしいエンディングが用意されているとは思わなくて、 とにかく感無量の一言に尽きました。 天野と彩輝、大竹と大地、利人とミハイル、前作同様に 3組のカップルが登場し、それぞれの後日談が描かれています。 『ふたりのアトリエ』天野×彩輝 活動の場を海外に移し、アメリカと日本…
チル76
なんとも、、、けだまちゃんが不憫っ子ちゃん 不憫だけどその境遇に一切恨み言を言わずにただ救われた御恩をご主人にお返しする為に尽くして尽くして尽くしまくる、、、! それはまるで演歌な世界の耐え忍ぶ女性のよう、、、 この姿をもし目の前にしたら愛おしさも沸く事と思います でも同時に痛々しさも感じてしまいそうになる程の献身ぶり ここが1つ目の好みの分かれ目かな?とは思いました …
久我有加 柳ゆと
umeair
はーーー...周(あまね・受)が必死に自社の看板商品 「なおちゃんのおやつ」を守ろうとする姿、読んでいて思わずほろり。。 涙しました。 満月の日のみ、誰もが振り返るような美男に姿が変わるー そんな”狼男”ならぬ、満月の美男ファンタジーであるこちら。 久我先生の作品をこのところ立て続けに読んでいますが、 関西弁が全く出てこない作品、新鮮でした。 おなじみの関西弁はこの作品に…
愛葉もーこ
ざくざくちゃん
もーこ先生の可愛らしい作画と、時々挟んでくる笑いが大好きです。 事故(??)で記憶喪失になった北条拓斗。頼れるものが何もない中、「オレは君の恋人だよ」と名乗る男・結城が現れてーー!? ほぼ軟禁状態の、危険すぎる同居ラブ!! 1巻は謎大きい結城の怪しさがぷんぷん臭ってくる巻です。いつもはにこにこ溺愛しているその目が、拓斗が記憶を取り戻そうとすると裏でそれを阻止する動きが垣間見れ…怪しさMAX…
蛇龍どくろ
いちご狂
イッキ×峰山さんのお話かと思ったら、あれ?トシミツとイッキってそういう仲なの?えっ、トシミツ×龍!?からのイッキ×龍じゃん!?!?と、カップリングが全然読めなかった。 喧嘩三昧なイッキとトシミツ、2人は腐れ縁のマブダチ。 トシミツがドラッグに手を出していて、イッキにも勧めるんだけどイッキはそれに乗らない。 なんでも、昔マジック〇ッシュルームですごい幻覚を見てしまったからしい。(手を出したこと…
晃子
「Life 線上の僕ら」と同じ本棚に収納しました。 評価ランキング6位だな~…高評価レビューが続いてるな~…と思ったものの、表紙で受けが女の子っぽいと感じたので あ~これは読まないな、と思ってたんです。 でも最新レビューで「展開がすごい」旨が書かれていたため、気になってポチリ(意思よわッw (レビュワーさんに感謝!) 厳密に言うと、こちらの前にまずは著作で一番人気の「食べないの? おお…
アカギギショウ
aaaiiiai
BL読み始めホヤホヤの頃に買って読んだ本。表紙のデザインに惹かれて買ったのかな? ハマりたてで何故に女装AVの作品に手を出したんだ?何故買ったのか全く覚えてません。 買った時に読んだきりで内容全く覚えてませんでした。今回読み返してみると面白く読めたのですが、ちょいと引っかかる部分もありました。 主人公 杏一は女装専門のAV監督なんだって。 次回作のネコ役でピンとくる子がなかなかいないな…