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139/198(合計:1980件)
熊猫
流石に
ネタバレ
こっくりさんがケモミミ付きの和服美人なんて!最高!! あと部屋の内装の感じが好き 怪異でしか興奮しないって、、この攻め性癖歪められてます。 エロもエロくて最高です。 快感に弱い人外最高です。 いざって時は攻めを守れる強い受け最高です。 頼むから一生一緒にいて欲しいし、おいて逝かないでほしい。 不思議なパワーで長寿になって欲しい。 怪異をオトしておいて先に死ん…
ん村
ギャップですよギャップ。 結局私たちってギャップに弱いですよね。 インテリお兄さんがインテリお兄さんしてると思いきや、、。 好きな人に好かれるための努力たるや涙ぐましくてモダモダしました最高。 デートに誘う時なんか、心の中で応援してました。 いやもう声に出ていたかもしれません。 図書館職員さんも感情があんまりない感じなのかな?って思ったらですよ、これはお手上げです。 恋になっているの…
戸帳さわ 十河
ワスレナグサ
乙女ゲームの世界に転生した、悪役令嬢の父であるアンドリム・ユクト・アスバル(受け)と、アンドリムと敵対していた騎士団長ヨルガ・フォン・オスヴァイン(攻め)の、断罪された悪役があの手この手で正ヒロイン陣営に復讐していくざまぁ系異世界転生ファンタジーBLです。BLです。コミカライズの第3巻なので、既刊を読了下さい。 参考までに、あっさりとですがヒロイン陣営の女性と魔獣の獣姦があります。 ネタバレあ…
切江真琴 亀井高秀
umeair
切江先生の現代もの!楽しみにしていました☺︎ 亀井高秀先生の表紙とイラストが、美麗です✨うっとり... (そしてディアプラスさんの文庫本、もうこれからは 1,000円以上確定なんですね... 先月のレビューにも書きましたが、やっぱりお値段を見て「ヒッ!」となりました; 小説大好きなので、「もう無理ー!」なお値段にならない限りは 頑張って読み続けたい;) 話が逸れましたが、 …
81
もちベーグル
クローゼットだった先輩とオープンゲイの後輩のリーマンBLの続編です。前巻が付き合うまで、今回は恋人になってからの2人の物語でした。 巷では恋人になるよりも関係性を続けていく方が大変だと言いますが、まさにそれを実感した続編でした。 お互いにかっこ悪いところは見せたくない、嫌われたくない、雰囲気悪くしたくないと本音を隠して、でも世界は2人だけじゃないから色んなことに不安を募らせ、思っていること…
ヱビノびすく
描き下ろしの最後の最後まで愛が満ちていて号泣でした。 設定も何も知らずに読み始めたので最初にドムサブの設定がキャラの印象と逆だったことに衝撃を受け、そこから怒涛のような、実は何も変わってないようなそんな2人の関係性の変化について行くのに必死でした。 強すぎるドムで世間知らずで暴走しがちで高飛車だけど誰よりも梗一郎さんを傷つけたくないと思い健気に想いを隠そうとしたりする愛弥くんと、愛弥く…
日ノ原巡
morning
まずは表紙のふたりのカッコ良さ!ふたりとも綺麗でカッコ良い、、静真くんと目があってドキッとします あと巻数を重ねても更に綺麗に生き生きと描かれている絵柄が、もう見惚れてしまいます またイラスト集出して欲しいです、、! 内容は、仕事をしている人、好きな人がいる人や何かに頑張っている人に刺さる感情だったり、なんとかしようと頑張っているふたりに応援したくなったり、日常の楽しい会話や温かい思…
夕映月子 陵クミコ
ぷわっちょ
うーん…重い。 ひたすらヘビー。 BLとは関係ない部分の描写が。 人間がペットや食用肉として扱われる異界でのお話なので、とにかく重い。 あとくどい。 その部分に対する描写が。 これはBLを読ませたいのか、それとも動物をペットや食用肉として扱う人間達に、その是非を問いたいのか、何か問題提起しているのか?と思うほどでした。 あそこまでしつこく書く必要はあったのだろうか。 最後まで読んで…
司馬犬 高山しのぶ
1巻に続き、相変わらずストーリーが凝っています。 ちゃんと読まずに流し読みすると、理解しづらい場面もあるほど。 相変わらず攻・セルデアは受・イクマにベッタリでラブラブでした。 2巻では、脇役達の恋についても色々と触れられており、情報が多いです。 ルーカス、1巻で最初登場した時は「このバカちんがー!」と思いましたが、普通にかなり良い奴だと思うので、幸せになってほしいなぁ。 てっきりユヅ…
蜂谷アキ
kaya。
タイトルに偽りなし! 見た目は強面だけど、中身はピュアで乙女な碧さんが とにかくめちゃくちゃ可愛すぎました!!! 少女漫画家の宮森碧は誰もが恐れるコワモテ男子。 けれど、担当美容師の樋口だけは自分を恐れずに話しかけてくれ、 そんな樋口にいつしか想いを寄せるように。 対する樋口もまた碧に対して顧客以上の感情を抱いていました。 両片想いな二人ですが、臆病さから一歩を踏み出せずに …