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灰鷹タイラ 秋久テオ
ちろこ
ネタバレ
BL小説における、死に戻り(タイムリープともいう)ストーリーの市場は本当に活気があってアツいですね。 時代もの現代もの問わずに、断罪ルートから巻き戻るもの、何らかのトリガーが働いて巻き戻るもの、不慮の事故から巻き戻るもの等々……死をきっかけとした人生やり直しストーリーのバラエティに富んだ面白さは底なしだと思います^ ^ 数多ある死に戻り系のストーリーの中、こちらの作品は現代もので、かつ切な…
神波アユミ
けるべろす
高橋さんと司がこんなに仲良しになるとは!流石、司と一緒に仕事するまであるなーって思った^^ 礼の10年てどんな風だったのだろう、そりゃ男だものしょうがないけど 心だけはずっと司一筋だったんだね 司にあんな事があったのに運命だったんだね 2人会えて本当によかった(T T) 司から?だったのね 昔から積極的なのは司の方だったね^^ 特級という肩書きさえも司の前では普通の男になってしまう礼 優しさが…
鮭田ねね 名倉和希 逆月酒乱
こずまる
ねね先生のコミカライズ!!アーサーが彫刻のように美しくて見とれてしまいました。エミーもハチャメチャに綺麗。時広のウブな感じが滲み出ていてよかったですよね。コミカライズでも小説で読んでいて見たかったシーンが余すところなく描かれていて大満足でした。 特にプールでのアーサーの立派な水着姿たるや……!直視できなかったときめいたーー。ねね先生の描くキャラクターは髪の1本まで美しい。ふたりのラブシーンも…
藍白 秋吉しま
ぷわっちょ
大変失礼なことを言わせていただきますと、正直、文章はかなり稚拙です。 本当に申し訳ないのですが……プロの作家さんというレベルではありません。 一つ一つの文章、言い回し、場面の切り替え、どれも稚拙というか未熟というか……。 この言葉遣いおかしくないか……?とか、この発言は反感買わないか……?みたいな台詞も多い。 物語としても正直ありきたりで、主人公は悪役令息とは言いつつ、主人公の都合の良いよ…
川琴ゆい華 たつもとみお
magubo
コンシェルジュのお仕事っぷりを楽しむには良き一冊でした。 受けが結構甘ったれで、素直に攻めに影響されてお仕事頑張る一面は好印象ながら、完璧!と崇めていた上司がセフレ持ちだったことを、ぎゃいのぎゃいの言うてるのが読んでいてちょっと興ざめ?だったかな~~。 自身の恋愛観にそぐわないことは理解できるけど、、 攻めも一流コンシェルジュと言いつつ、プライベートのセフレがホテルに乗り込んでくるよ…
波真田かもめ
かぁわいいっっ! 不幸体質の美人受け×真面目なお弁当やさん攻め。 攻めが料理作ってくれるって…いいよね…(大好物) 無愛想だけど格好いい攻めとアンラッキーが当たり前のきれいめ受けが、お弁当屋さんで出会って恋するシンプルラブストーリー! 受けのアンラッキー発生は勿論本人は大変なんだけど、ちょっとかわいい。 結構歳の差があるけど、2人とも誠実で、きちんとしてて、思いやりがあるから…
ドンドン
いちご狂
突き放してしまった後で自分の本当の気持ちに気づいた鷲介はこれからどういう立ち回りをするんだろうと思っていたら、想像以上にストレートかつ強引だったのでビックリしました。 でもそういう行動をとろうと決めて動いたわけではなく、彼自身自分の行動に驚いていたので納得出来ました。 あの時の選択が違っていれば、タイミングが違っていればな運命のいたずら的展開面白いです。 あんなに待ち望んでいたことが叶う時に…
たこまっちょ
チル76
軒並みの高評価の中、評価を下げてしまってすみません(>︿<。) なのですが、、、上下巻を通して読んだ時に1つの作品として自分の中で良かった所と評価に悩んだ所が結構ハッキリと分かれてしまったので… 結果的には少し〝自分には〟難解だったのかも知れない。。。と思い、総合的に今回の評価にさせていただきました(読解力低め読者で申し訳ない…!) 以下に今回の評価に至った内訳を書いておこう…
元々はホラー系はあまり得意じゃなくって、、、更に言うなら日本的な「怨念」とかを感じるようなじっとりした怖さは背後に注意警報Maxで((((;゚Д゚))))‼夜にお風呂に入れなくなるタイプです(えっちな漫画読んでる時の”背後に注意”って平和だな~w) ※とあるアンソロジーとの出会いや因習村系作品で大分耐性はつきましたが、怖いものは怖い(゚Д゚;)‼のですw なので、大事を取って陽の光の下で読…
咲みなん
umiumimi
一巻が大好きで、何度も読み返していました。待ちに待った続刊!とても楽しみにしていました。 人気声優×ファン。 一巻で無事に結ばれた二人のその後—。 相変わらずお互い大好きなのに、飛鳥は「恋人でありながら、良識あるファンでいよう」と振る舞う。一方の吉野は、二人の大っぴらに言えないような出会いに少し引け目を感じながらも、どっぷり飛鳥にハマってしまい、「いつか飛鳥が離れて行った時に手放せるよう…