total review:296805today:12
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
52/186(合計:1853件)
あゆ河
chimml
ネタバレ
大好きな二人、はすほだ配信ありがとうございます。 pixivではこの二人が別れた後から描かれているため、めちゃくちゃ読みたかったやつ・・・!!と悶えました。 以下ネタバレ含みます。 別れた後も、なんだかモダモダしてる二人ですが その二人の仲良しだった頃のお話、読んでて泣きそうになりました・・・。 いや泣いた。 穂高がめっちゃいじらしい(;。;)蓮見といる時はずっと笑ってる。 …
緒川千世
緒川千世先生、カーストヘブンぶりでございます。 優しい雰囲気の美しい表紙。 あらすじを読むと大好きな再会もののようなのでとびつきました。 以下ネタバレ含みます 藍のモノローグから始まります。撮影者特有の感性で見る視点。 藍は現在「夢やぶれた」と言われる塾講師。 そこに俳優として大成した柊平が現れます。 二人は学生時代共同で作った作品が賞をとった間柄。 なにかを一緒に生み…
三角すみ
aaaiiiai
コミュ障エリートと楽天家クズが出会って幸せになるお話です。 主人公森山飛鷹くんはキャバクラの黒服。 グラスを割る、お客様の名前を呼び間違える、キャバ嬢や店長に仕事できない烙印押されてる。 働いた金をパチンコで溶かし流されるままに生きてるような子。 歌舞伎町で酒に弱いのに酔っ払って道に倒れていた大企業勤務の東条義之を介抱?してお悩み聞いてあげた事で見そめられ職場のキャバクラを探し当て…
理原
ざくざくちゃん
初読みの先生です。表紙のカラー絵がとても好みで購入させて頂きました。 攻めの黒髪、黒目のキャラクターと美人系受けの組み合わせがとても好みでした。 営業部から異動してきた影森君と総務部でなんでも仕事を引き受けがちな花之木さんのお話です。 お願いを頼まれたらなんでも受け入れてしまう花之木さんが影森君のグイグイ(本当にグイグイ)くる押しに流され受け入れあっという間に『恋人』にまでなってしまう様…
アオネ
襖くろーらー
ほぼ家の中で出来うる限りのスケベしている作品です。とにかくずっとまぐわっています。しかも大抵早朝に。ストーリー重視の人には向いてなさすぎる作風なので、スト重派でエロエロ苦手な私には合わないかと思いきや、主人公せらの豪快な性格が面白すぎて偶に読みたくなるのです。家に上がり込んでいわお(攻め)とお励みになっていた間女を「クソブス!!帰れ!!!!!!!!!」って叩き出すの最高〜。いわおが突然飼って来たチ…
しっけ
チル76
大好きなシリーズ作品です(´ ˘ `*) 当然発売日に即購入しました♡ 読み応え、十分ありました‼物理的にも200P弱ですしね♪ 即購入し即読んだのですが、、、jam→beatへ続いた前巻を読んだ時に感じたような湧き上がる衝動や興奮はやや抑え目で、早くレビューにこの気持ちをぶつけたい…(>ω<)‼みたいな昂ぶりにはなぜだか至りませんでした 昂らないから面白くなかったって…
原ペ~ニョ
のえ丸
親友から恋人への発展が、仲良すぎて難しいのか、とにかくもどかしい~って何度も思いました。 絵もキレイだし、ギャグ調でテンポよく進むので読みやすかったのですが、恋への発展がまぁ~遠かったです。お友達たちのアシストが本当に救いでした。童貞+彼女いた経験のない受け様が、友情から恋に気持ちが変化する部分は見ものかな。 個人的には高校生の時の2人の描写はよかったです。青春なんだけど、ダサいTシャ…
鯨せの
umeair
好きな人相手に「お試し期間」なんて提案をしてしまい、 気持ちを隠しきれない攻めにきゅんきゅんするお話でした(*´◒`*) 両視点で描かれる恋模様、どっちの気持ちにも共感できるところがあって ときめく...✨ 高校の後輩×先輩のふたり。 ”明るくて優しくて人気者”のとわ先輩(受け)の 「鼻水垂らした号泣姿」を偶然見てしまうー という出会いから、グッと物語の世界観に引…
古澤エノ
晃子
絵が非常に美しいし、和風ファンタジーも好きなのでずっと気になってたんですが、いろんなレビューを読んで「どうも先が読めそうだな…」と躊躇してました。 でも今回意を決して読破。 「夏を司る鬼x梅雨を司る新米の鬼」。 作中の鬼たちは普通の鬼と違い、季鬼(きき)といって季節を巡らす役目があります。 1話でいきなり超BL展開(攻めフェ)きて「あぁ…」となってしまったので、その後の展開はやはりいろ…
ぽけろう
しょしょまる
これは3巻で完結なんですか?もうちょっと続きそうな(続けられそうな)結末だと思ったので、続編期待しちゃいますね。色んなことを乗り越えてきた2人なので、新婚生活も見てみたいなーなんて思いました! 全巻通してエロが多いお話ですが、お互いを思いやる気持ちがしっかりとベースにあるので、読んでいて嫌になりません。激しめのシーンも多いですが、嫌悪感みたいなものもありませんでした。 今回、新たなキャ…