あさだ2枚さんのレビュー一覧

ナイトミルクヘッズ コミック

秋吉しま 

シリーズ1作目

「ナイトミルクヘッズ」→「ナイトミルクヘブン」→「ナイトミルクアソート」

「ヘブン」は「ヘッズ」のスピンオフなので、必ずしも順番に読まなくても問題ありません。「アソート」は2つの作品のその後を描いた短編が複数収録されているので、後で読むことをおすすめします。

シリーズ3冊とも読んでの感想ですが、「ヘッズ」のみ読んだ時点では昌×歩CPのうまみはあまりわからずじまいで、「アソート」のラブっ…

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トーキョースーパーダーリン コミック

松吉アコ 

スパダリか否か

「スパ専オナニー野郎」もとい「トーキョースーパーダーリン」

「抱いてみたいかも」で抱いてしまうという、今まで見た攻めの中でも相当ライトな始まりでした。修平と寝ながらにして女との可能性も捨てないそのチャラさ!下手なチャラ設定の登場人物より生々しい普通の会社員のチャラさがすごい。その軽さからの急激な重さに「高低差で耳〜」のツッコミを入れてほしいぐらい。周りの受け入れの速さも急激。修平が重い子の割…

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性の劇薬 コミック

水田ゆき 

名前

映画化が話題になって購入して今初読みです。R18映画の場合局部はどうなるんでしょう?電子書籍(ひかり)は真っ白抜きだったので、ひょっとしたらそれよりは情緒ある作りになってるのかも。

前半はSM器具を使った強姦をただ見てる状況です。この辺り、絵が好みならもっと楽しめたかもしれませんが、いかんせん自分がエロスを感じる絵柄ではなくて。強姦の描写も絵柄の線が細いこともありそこまでハードには見えません…

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ガンギマリ発情パンチライン コミック

加東鉄瓶 

美とエロ

個人的に美人は受けにしたいんですけど、この美しい攻め、これはこれでいいと思ってしまう。美しい顔の攻めが受け溺愛してるってだけで美味しい。真顔で士郎の一挙手一投足に振り回されてるのが可愛い。
どのページも美。しかしどのページもどこかおかしい。貫かれた美しさで顔が崩れることもない。でもコメディ。真面目な顔でみんなおかしなことやってる。おかしなことしかやってません。ヤりまくってはいます。

案の定…

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茅花かす陽 コミック

ミギノヤギ 

つばなかすはる

タイトルの読み方がいつもわからなくなる。
前作に比べてセリフなどの痒さがなくなってました。良かった…このままポエマーな方向に行ってしまうこともある。

二次創作でよく見る花吐き病の亜種のような。この設定も自分が知らないだけであるものなのかな?先生の繊細な絵柄に合っていて、美しい物語でした。千陽さん(ちあき,攻め)の折角の郵便屋さん設定はもう一回ぐらいどこか活きるところがあっても良かったと思う…

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キレイなお兄さんは好きですか? コミック

末広マチ 

みんな好きだよ

キレイなお兄さん!好きに決まってます!
表紙ほど挑発的なお兄さんでは有りません。本当に、ウチも外もキレイなサラリとしたお兄さんでした。登場人物も舞台になる場所も絞られていて、広がりはなく淡々と進むけれど、末広先生の美しい絵で読みやすい作品です。嫌悪感を抱かせるような登場人物もいないので気持ち良い。それゆえに盛り上がりどころもやや薄いけれど、気分に合うときに読めばしっかり楽しめます。まさにキレイな…

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ひだまりが聴こえる -リミット- 3 コミック

文乃ゆき 

一区切り

シリーズが長くなったので、参入のタイミングを逸してしまった方はこの巻までで良い一区切りです。続きが気になってしょうがないような終わり方でもないし、かつ、あとがきから続編はラブラブをもっと描いてくださるようなので、丁度良いかと。

そんな感じに今まで起きていたトラブルや人間関係のあれこれが解消されて、決着がつきました。マヤちゃんと友人とか、千葉さんとリュウくん兄弟とか、祖父と太一とか、主役2人と…

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運命の番がお前だなんて コミック

春田 

喧嘩っぷる

◾️虎谷(会社員,α,表紙右)×獅子倉(同僚,Ω)
オメガバースのドロっとしたところの少ないオメガバース作品。合コンのシーンぐらいかな?合コンのシーンで女性陣が幹事を攻める雰囲気になってるの怖い…

されど、巣作りやヒート、番制度などオメガバースの面白いところはきちんと要素として使われています。ソレがないと話が成り立たないという程でもないのが面白い。オメガバースというジャンルが成熟した証でし…

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恋する狼 狼を狩る法則 小説

J.L.ラングレー  麻々原絵里依 

光の速さ

方向性はシリーズで「狼を狩る法則」に近いかな。
メイトと分かったらずっぽり一目惚れ、即エッチ。オメガバースの運命の番より分かりやすい光の速さの相性占いです。特にこの2人はよほど相性が良かったようで出会って3秒でベッタベタ、トラブルは外的要因で、身内も全員手放しの大喜び。ここまですんなりだと物足りない気がしてしまうもので。
濃厚なラブシーンは面白いものの、大立ち回りのアルファ争いも数ページで終わ…

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お伽噺は泡と消え コミック

じゃのめ 

色気

じゃのめ先生って結構カメレオン作家だったんだな〜という嬉しい驚き。

全作品読めてる訳ではなく、デビュー前の個人サイト、デビュー頃の作品、黄昏&残像って流れで見てますけど、黄昏と残像の雰囲気があるのは最初の3ページぐらいだけでした。絵柄まで違って見える。デビュー前から濃かったのが、黄昏で線の細い青春感、今回でなんと言えばいいのか…退廃とまでいかない裏社会…軽薄感…
ペン(デジタルだろ…

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