雀影さんのレビュー一覧

only you, only コミック

麻生ミツ晃 

タイトルそのままに

ひたすら、「あなただけ」、「あなただけが」を追求するお話でしたね。
本のページ数そのものが多いのもありますが、なかなかみっしりと、厚みのある内容で、
コミックを読んだっていうより、小説、それもかなり字の詰まったノベルスでも読み切ったような読後感というか、
むしろ、その位の分量の小説の、すごくよくできたコミカライズを読んだみたいな、
これって、帯に謳ってある「希代のストーリーテラー」は、間違…

5

愛の巣へ落ちろ!通販特典トークCD 特典

唐揚げですってよ

メーカー通販特典の収録後トークCD

お題の1つ目は作品の感想
まず、下野紘3●歳にして8歳を演じたこと。
子供はどこから産まれるのか?
胸キャス?

2つ目は、虫は好き?手にしたい虫の能力は?

3つ目は、好きだった給食のメニュー
東京では給食にミルメークは出ないのよね。うちでも知らなかったもの。

4つ目、家族や親戚で似ているところ。
下野家はみんな爆乳。下野さんのお…

2

男と同棲 小説

鈴木あみ  香林セージ 

スピンオフとは知らずに読んで

でも、全然問題なかった。
舞台になっているのが、ゲイだけが住む、ゲイのためのセレブなニュータウンというだけで、お話としては、その中の一軒の、一組のカップルの独立したお話で、一応、前作のカップルもサービス的にちょっと登場しています、って感じだったから。

このお話のカップルは、高校時代にちょっとした言葉の行き違いから、セフレとして付き合い始めて10年。
ひょんなことからセレブなゲイタウンに家…

0

愚か者ども、愛を知れ コミック

会川フゥ 

表題作が好き

このギャグ感覚、好きです。

表題作の主人公・木野がなんだか憎めなくて、いいのよ。
EDと診断されてヤケ酒飲んでいたら、いつの間にやらゲイのお兄さんにお持ち帰りされて、どうにでもなれとつっこまれてみちゃったら、なんだか勃ったみたいで、それに気付いた途端に「抜いて、抜いて!!」「おかえり、俺の息子、、」「ありがとう」
酔っての上とはいえ、なんという投げ遣りさ!自己チューさ!
更に、後日、そ…

2

このBLがやばい! 2014年度版 コミック

ネクストF編集部 

読んでいそうでいて

実は結構読んでいない、このBランキング作品。
実は、現在ようやく東京心中を読んでいるところで、この1位には納得。
作品がいいのはもちろんだけど、シリーズが集中的に刊行されたのも票が集まった理由として大きいかな。
ヨネダさんは「囀る~」と「NightS」で票が割れちゃったのが残念。
小説の方では、積み本に埋もれている尾上さんを早く発掘して読もうっと。
元ハルヒラさんとトウテムポールさんのイ…

4

召し上がれ愛を CD

う~ん

ずいぶん前に買ったまま埋もれちゃっていたらしいのを発掘。

う~ん、、、
これって、キャスティング、逆の方が、、、、
笹川の「カタブツだけど、見かけによらず実は中身はウブで可愛い」ギャップ感を狙うにしても,そこを敢えてたっつんでチャレンジしなくても、、、
たっつんは、どんなキャラでも、もう、それこそ如何様にでも演じ切れちゃうのはわかっているし、この笹川も、これはこれでとってもかわいいし、…

1

マヨナカマヨネーゼ コミック

Secco 

わりとガチムチ

初コミックスだそうですが、WEB雑誌系で初コミックスの作家さんって、皆さん絵がお上手できれいですね。
この方も、ビックリするくらい絵がお上手。
内容は、WEB雑誌で配信分+書き下ろし3編と、配信分だけ1編の4本。
表題作は天然箱入り御曹司にいきなり押しかけられちゃう話。
なかなかぶっ飛んだギャグ感覚で、このストーリー展開と、割とガチムチでリアルな肉体美とのギャップがなんともいえない。
そ…

2

是 -ZE- かみのほん コミック

志水ゆき 

シリーズ未読ですが

シリーズ未読なので、この一冊でこのシリーズのことがちょっとはつかめるかしらと思い読んでみました。
登場キャラのことは全く知らなくても、割合キャラクターの見分けがつけやすくて(特に氷見と玄間)、お約束な甘甘エロ短編集として読んでも、充分おもしろかったです。
これ、ちゃんとシリーズ全編フォローしていて、各キャラやカップルのいろいろを承知の上で読んだら、切なさも甘さも、より一層胸に迫って、相当堪らな…

3

君だけが僕の奇跡 小説

千地イチ  奈良千春 

色のある世界

奈良さん描く、このカバーの極彩色の花畑!!
奈良さんとキラキラのお花っていう取り合わせがとっても意外なこの本のお話は、
「運命の出会い」のお話でした。

お話に関しては、他の方のわかりやすいレビューを読んで頂くとして、
読後に、ちょっと冷静になっちゃうと、まあ、根本的なところにツッコミ所はあるけど、
まず奈良さんのカバー絵のインパクトと、導入部のつかみと、何より、音楽と絵っていう取り合…

6

富士見二丁目交響楽団シリーズ外伝 第五の運命 小説

秋月こお  後藤星 

高嶺編です

シリーズ本編が一応の終結を向かえたあとも、ぽつぽつと続いている外伝シーリーズの3冊目。
今回の主役は、生島高嶺。
ニューヨークから日本に訪れた高嶺ファミリー。
マムや妹たちは日本観光、高嶺と空也は富士見ホールでのコンサート。
美しく大きく育った空也、しかし高嶺の間には微妙な空気が、、、。
前半「サプライズの行方」で空也に高嶺との関係修復を託された悠季。
自分の芸術と恋愛という問題を、互…

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