ポッチさんのレビュー一覧

いとしの猫っ毛番外篇 コミック

雲田はるこ 

作品の持つ世界観に引き込まれる

「いとしの猫っ毛」の番外編。内容はすでに書いてくださっているので感想を。

タイトル通り、番外編です。

なんていうのかな。本編の補足みたいな感じ、って言えばいいのかな。
全部で5話収録されているのですが、別々のエピソード、のように見えて、全部繋がっている。

かつてみいくんと恵ちゃんが遠恋していた時の話が、みいくんの今は亡き両親との思い出とか、清水さんとの過去のストーリーとかに繋が…

5

一生続けられない仕事 4 小冊子付き初回限定版 コミック

山田ユギ 

感動の完結編。

『一生続けられない仕事』の4巻目にして完結編。
1巻が出たのが2010年なのでコミックは8年越しで完結した形になりますが、待っててよかった…!という、大団円かつ萌えMAXな作品でした。

恋愛、という観点で読むと、片山先生×早坂くん、森くん×三上先生、という組み合わせになるわけですが、恋模様だけで終わらせないのが山田作品。

早坂くんに高校時代の先輩・黒木の離婚調停の依頼が舞い込みます。…

6

新宿ラッキーホール(2) コミック

雲田はるこ 

萌えが滾って止まらない

「新宿ラッキーホール」の続編が出ると知って、楽しみに待っていました。前作から6年後、という時系列で、苦味ちゃんもやっぱり年を取ったな…、というビジュアル。

なんですが、さすが往年のポルノスター。美しいビジュアルでした☆
ビジュアルだけではなくて、前作から6年がたっている、というのがそこかしこから読み取れる。そういった細やかな描写の仕方は、さすが雲はるさんといった感じ。

1巻は痛い描写…

12

愛というなまえ コミック

田中森よこた 

健気な二人に萌えが滾る

田中森さんは、可愛い絵柄に相反するように痛い描写が多い作家さまのイメージですが、この作品もそのイメージを損なうことのない、切なく、痛く、けれど温かいお話でした。

ネタバレ含んでいます。ご注意ください。









主人公は郁郎。
小学4年生の時に父親を事故で亡くし、父方の祖母に引き取られることに。
郁郎には、年の離れた恋文という名の従兄弟がいる。父親の葬儀の時に…

19

狼くんは社長の甘いごちそう。 小説

小中大豆  サマミヤアカザ 

偏屈なハイスペック男子が恋を知るまで

作家買い。小中先生の新刊は、ケモ耳+ファンタジー要素満載のめっちゃ可愛らしいお話でした。

ネタバレ含んでいます。ご注意ください。







人間と獣人(肉食系獣人と草食系獣人がいる)が共存している世界が舞台。

主人公は肉食系獣人に分類される狼系獣人の九郎。
五人兄弟の末っ子で、共働きの両親の代わりに料理を作るようになったことがきっかけで、現在はカフェレストラン・ロ…

7

「雨降りジウと恋の約束」コミコミ特典小冊子 約束のしるし 特典

ずっと一緒

コミコミスタジオさんで購入するといただける、おなじみの書き下ろし小冊子。大きさはA5サイズ、表紙+裏表紙に、小説部分が7Pの、全部で12Pの小冊子です。


本編終了後に読まれた方が良い内容ですし、ネタバレも含んでいます。ご注意ください。







タイトルは『約束のしるし』。
時系列は本編終了後。
貴琉視点のお話です。

貴琉が冬休みに入り、ジウの家に一度連れて…

4

運命の、糸はひそかに 小説

栗城偲  yoco 

切なく、でも温かい

作家買い。
作家買いですが、挿絵もレーターさん買いしているyocoさんという事で読む前からテンションMAXでした。

表紙が美しい…!
作中で描かれているレース、さらに王室に献上される金糸、をイメージされているんでしょうか。yocoさんの美麗イラストに加えて、さらにゴージャスな表紙なんです。

なのですが、中身はかなり痛いです。
受けちゃんがかなり過酷な日々を送っています。
栗城さ…

8

不実の従者と狼の花 小説

綾ちはる  Ciel 

一途な執着攻めがお好きな方に。

作家買い。

綾さんはファンタジー要素の強い作品を書かれるイメージがありますが、この作品もそのイメージを損なうことのない作品でした。

もう、とにかく、

面白い…!

いつもネタバレ上等でレビューを書きますが、この作品はネタバレなしで読んでほしい。
という事で感想を書きたいと思います。

主人公は大学生の千里。
母亡きあと実家とは疎遠で、12歳の時に家を出たまま一度の実家…

7

パラスティック・ソウル(2) 小説

木原音瀬  カズアキ 

とにかく読んでほしい

2012年に刊行された作品の新装版。旧版は『パラスティック・ソウル -はじまりの章-』と『パラスティック・ソウル -おわりの章-』の2巻完結ですが、新装版は4か月連続で刊行される4巻完結の作品になっています。

この作品は2巻目。SF要素も満載で、ちょっと特殊な設定なので、前作未読だと理解できないと思います。1巻未読の方はそちらから読まれることをお勧めします。

という事でレビューを。

11

少年の境界 (2) コミック

akabeko 

「本能」か「恋」か

待ちに待った2巻。

1巻はゆかが表紙に描かれていましたが、2巻の表紙は大我。という事で、2巻は大我がメインのお話だったように思います。

1巻はゆかたちが高校生だった時のお話。
2巻は、月日が流れ、社会人になった彼らの姿が描かれています。

ネタバレ含んでいます。ご注意ください。






「運命の番」の存在を信じ、恋人を作らない大我。
けれど彼は、居酒屋で働く倫…

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