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町屋はとこ
サガン。
ネタバレ
「お疲れハイ!」「愛の証明」「最期の予定」 社長×秘書 昼間は有能な秘書、アフターファイブはヤル気満々な誘い受。 そのギャップを楽しむ作品かと思いきや、そうではなく。 いつも自分から乗っかる秘書はそれに押されてるだけではないかと不安になる部分もあって。 そんな秘書の心情がちょっぴりせつなくてもあったり。 「最期の予定」は冒頭ちょっとびっくりしてしまいましたが、ああそういうことか、と。 …
「またあした」「あしたのつづき」「引っ越し」 出入りの運送業者の作業員×会社員 アクシデントをきっかけに何故だか作業員が気になって仕方ない会社員。 お見舞いを理由に会うようになって。 どんどん2人の距離は縮まって。 やがて、恋人になって。 けれど、恋人のなったからと言って幸せな日々が続くわけではなくて…。 「ア・ロット・オブ」「愛は降り積もる」 同僚同士 アタックする攻とそん…
たうみまゆ
たうみさん2冊目ー。 印象としては1冊目の「隅田川心中」よりもわかりやすいお話が多かったかな、と。 そして、個人的にはこちらの方が好きです。 「恋と罪悪」 同級生、想い出、言えなかった言葉。 警察、マフィア、今度こそ言葉。 甘酸っぱい青春と今と。 ほんの一瞬の再会で。 それでも、気持ちは戻るというか巡るというか滲み出るというか。 最後にマフィアが向けた言葉と無邪気な笑顔がとて…
初読みの作家さん。 独特の雰囲気でした。 絵はなんというか少女マンガ的なところもありつつ、更には少年マンガのようなギャグ?もあるというか。 「隅田川心中」 元落語家とバカな子のお話の連作。 最初よくわからなかったのですが、だんだん面白くなってきたような? 2人の人間関係というか恋愛関係が変わっていくのがステキでした。 落語はよくわからないので読み切れていない部分も多くあるようには…
腰乃
腰乃さん読むの3冊目です。 やっぱこの方はいいですね。 どんどん世界に引き込まれるっていうか…魅力的なお話を描かれるってことなんでしょうね。 なんか今回の2作はちょっぴりせつなくなっちゃうとこがあったりして素敵でした。 「幸せになってみませんか?」 黒岩の真面目というか堅物で融通のきかない感じで、何かと二子川に振り回されてるというかキョドってる感じがなんともかわいい。 キャラ的には…
腰乃さん、ステキですねー。 どの作品ものめり込むようにして読んでしまいました。 「コンビニ店長と落ちる男」 とにかく店長が男前だと思いました。 男と付き合うことも平然と受け入れるというか少しも偏見がない感じで。 恋人同士ならデートで手を繋ぐのも当たり前でしょ的なとこが好きです。 こりゃ、惚れちゃうわー。 「隣りの」 なんかどちらも男前な印象。 ノンケが相手にされてないよう…
噂に聞く腰乃さん、初めて読みました。 …ステキですね☆ 表題作はとりあえず男前な受がステキでした。 ただ受けてるだけじゃなくて、攻めてみたりもするし。 攻はそれなりに結構な(?)変態さんだと思わなくもないんですけども、なんだかそんな彼に受が絆されてもいるようで。 梅雨のお話が好きかな。 あと、好きなのは「暴露の夜」 その前の「明けの明星」の後日談ですが。 「暴露~」での自己…
夏目イサク
今回もイサクさんらしい受でした。 ダサメガネのインテリヤクザ・大土井×アパート管理人・亮 かっこいー男を拾ったと思ったらダサメガネに変貌を遂げられてしまうのですが。 ヒモのようにアパートに居座った大土井は実はヤクザで。 でも、そんなふに見えなくて。 ことあるごとにキス魔のようにキスしてくる大土井にいつしか亮の気持ちは動いて…。 とにかく、亮の振り回されっぷり?がかわいかったです…
水壬楓子 水名瀬雅良
「ハッピーエンド」 舞台美術・泰丸×木佐の事務所の経理・三津谷 このお話は一度本誌でも読んでいたのですが、改めて読んでみると三津谷がかなり自分の好みだということに気付きました。 過去の恋愛のトラウマから「好き」になることもなられることも諦めてて。 最初から「身体だけの関係」と割り切って付き合うようなことを繰り返していて。 そうすれば、終わってしまった時に好きだったよりは引き摺らずに済…
『トラ兄さんとワンコさん』 見事にツンデレでした、トラ兄さん。 始終、叫んでるし怒ってる。 「ダメ犬」とか罵倒も激しいんだけども、実は弱者を自分のそばに近付けないのにも理由があって。 子ど場ではとりあえずワンコさんを拒絶しつつも、そのワンコさんの見事なまでの愛情の振りまきっぷり(尻尾をふったりとか)に絆されて「仕方ないな」と自分の中に理由をつけつつ自分のテリトリーに許容している様はなかなか…