muuebaさんのレビュー一覧

花ムコさん CD

遊佐さんも下野さんもかわいかった

原作未読
声優目当てで前情報なしに聴きました。

家の代々のしきたりによって男性同士で結婚をしてはなれで同居生活を始めます。

年上の夫に下野さん、年下の妻に遊佐さん、というすごい組み合わせ。
設定がかなり不思議ですが、とにかくおふたりの声がいい!
そして声優おふたりの組み合わせがイメージの真逆で、出だしからわくわく、しました。

公一郎の律を慕う様子がとにかくかわいかったです。…

0

嘘をつくのは好きのせい コミック

アヒル森下 

未熟さゆえの嘘だった

アヒル森下先生の描く麗しの青年2人が画面いっぱいに登場して目の栄養になる作品でした。

脱処女を決意してゲイバーに行った理央が、とりあえず合格点の男と合意しかけたときに割り込んできた超タイプの男。
ホテルにて無事に脱処女、大満足の初夜を過ごすことができます。

実は2人は幼馴染。
攻めのケンは子どものころから理央が大好き、お坊ちゃまでちやほやされて育ち、理央が大好きなあまりひどいことを…

4

世界一初恋 ~小野寺律の場合~ コミック

中村春菊 

読み手の年齢と立場で感想が変わる

15年くらい前に、BL漫画にはまりだした頃に読みました。
今もまだ続いている長寿名作のひとつです。

15年ほど前、転職したばかりのときに読みましたが、そのときはきゃんきゃん噛みつく新人も、やや横暴で不遜な上司も、高校時代の先輩後輩だった、実はちょっと付き合っていた、という関係にもすべてにきゅんきゅんしました。

再会後、実は同じマンションの隣室に住んでいた、など、すごく漫画らしい展開、…

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ミツバチとレモンバーム 2 コミック

端倉ジル 

ほんわかやさしい

1巻では拾われた野良猫と飼い主のような関係っぽかったのが、2巻になると、恋愛色が少しづつ出てきます。

組の指示で服役して、出所後に見捨てられたのに、兄貴分と再会して、仕事に誘われ、元の世界に引き戻されそうになる薫。
侑一郎が気づいて引き戻してくれて、2人がお互いの気持ちを確認しあってきれいなハッピーエンドを迎えます。

病弱、元やくざ、いろいろ設定があるのですが、どれもあまり生きていな…

1

体感予報 コミック

鯛野ニッケ 

言葉足らずな両片想いの先輩後輩のお話

実写化もされ単行本が大量に売れた超有名作品。

昔馴染み、先輩と後輩の、言葉足らずでやっかいな両片想いのお話です。

合言葉、シーツ、天気・・・
キィワードがいくつもあって、思い出と今の想いがリンクしている流れがきれいです。

攻めは顔もスペックも高いけれど性格にやや難あり。
受けは人はいいんだけど、仕事も家庭的なあれこれも、人付き合いもほぼ全てうまくいっていません。
だからこそ…

5

あでやかな愁情 CD

とても重厚なシリーズ最終巻

前巻のお話がかなり荒唐無稽、奇天烈な展開と感じ、あまり好みではなかったのですが、どう終わるのか気になって拝聴しました。

臣がとても不安定で無鉄砲に突っ走るところ、消息不明だった父親の情報が得られるかもしれないとなったときと母親のときと態度が違い過ぎるところ、本当に同じ人物なのか、と思うことが多々ありました。
しかし、今作でその理由がわかった気がします。
非常に重たい背景で理由で、聴いてい…

0

たおやかな真情 CD

前作はすばらしかった

三島が再登場します。
声だけで前回の騒動のあれこれを思い出し怖くなりました。声優さんてすごい、強烈な印象と力だと思わされました。
前作から時間時空が近く、話も繋がっています。
そして前作を上回る事件発生してハラハラ、ドキドキします。
三島以上に怖い、狂気の宗教団体の幹部が登場し、怖さ倍増でした。

事件、騒動が続き、入籍の話も進まない2人。
ちょっとあれこれ起こりすぎで、某少年探偵の…

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3分インスタントの沈黙 コミック

市梨きみ 

義理の兄弟の禁断の愛のお話

よくある設定ですが、絵がきれいなのと、義弟の執着と気持ちの重さを表す言動の数々がなかなか強烈で、情緒不安定でぐちゃぐちゃ悩みがちな義兄と、対比、関係が引き立ちます。

義兄のうじうじとごまかし方が最悪、面倒くさい地雷女のような言動の数々が読んでいて苦しいです。
義弟は割とわかりやすい執着と追っかけと発散の仕方をしています。
1冊読んで一番、強烈で怖かった台詞が、ケーキおいしかった、でした。…

0

メイジー・ラヴを綴って コミック

くれの又秋 

重厚な物語

作家買いです。
さすがくれの又秋先生、とても興味深い物語で一気に読みました。
そしてさすがくれの又秋の細目男、とてもかっこよかったです。

内容は単純に好みの問題ですが、BLに萌えを求める読者なのでこの作品は肌に合いませんでした。悪意のある人が何人も出てきて、悪意のある台詞がいくつも出てきて、読んでいてとてもきつかったです。
物語はとてもよくできていて、考えさせられたし、ハッピーエンドに…

20

憐れなβは恋を知らない 1 コミック

屋敷シマ 

もう両想いになどなれっこないと思わされるラスト

オメガバース執事もののあの名作が大好きで、似たような設定、表紙がきれい、帯の煽りに惹かれて購入したものの、1巻読了時は、うーん重たい話だなあとあまり好きになれず。
それでも続きは気になるので買い続け、完結したので1巻から再読しました。

αのご主人様とβの執事。両想いだけど、立場からも性別からも一緒になることはできないであろう関係。
いきなりβ執事の出会い系サイトでつながったらしい相手との…

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