みざきさんのレビュー一覧

ワラビー☆ワナビー コミック

瀬戸うみこ 

かわいさと萌えと笑いの緩急

ああ〜…すっごくかわいかった…!元気が出ます!
恋のもだもだが!!すごくかわいい!!
最高にかわいくて、最高に笑えて、最高に癒されるとっても素敵なお話なんです!
気難しい性格の攻めが受けに対してだけは盲目的で、受けをポンと表に出されると猛獣のような攻めが見事にコロッと懐柔されてしまうという…こんなの好き…
かわいさと笑いの緩急が本当に絶妙でですね、なんだかもうまるで萌えのアトラクションのよ…

3

冥婚の花嫁 コミック

五梅えるこ(Luc) 

因習・溺愛人外攻めがお好きなら

妹のために身代わりとして生贄の花嫁となった青年が、人ならざる亡者たちの手で文字通りどろどろになるまで溺愛されるお話。

成人指定の同人作品なのでちょっと…だいぶえっちなお話ではあるのですが、素晴らしく溺愛系人外攻め好きのツボを突いてくれた作品でした。
本編300P超+補完漫画の合計400P超えの大ボリュームで非常に読み応えあり。
ずっと自分を後回しにして人のために懸命に生きてきた不遇の青年…

7

幸せになりたいオメガ、騎士に嫁ぐ 小説

伊達きよ  本間アキラ 

応援したくなる受け

「人生はままならない」がとんでもないかわいらしさだったので、他作品も読んでみたい!と飛び込んでみたのですが…

ものすっっっ…ごく!面白かったです!!
こうも萌えのツボをピンポイントでぐぐっと押してくれるなんて、本当に気持ちが良くて仕方がないです。
伊達きよ先生。さらに既刊を追いかけたくなりました。

ランティのような、自立心があって、幸せに対して良い意味で貪欲で、努力を努力と思わず惜…

1

食らいついてよ、旦那さま コミック

ユキハル 

この身体は国宝

ふーーーー…南さんちの奥さま(♂)がえっちすぎる。
年下の旦那さまのことが大大大好きな、あちこちがふわふわでとろとろな年上美人。
料理上手なうえに、国宝級のえっちな身体をお持ちです。
いやあ、こんなの最高じゃないですか?
もう既に完全に出来上がっている2人なので終始安心して読めますし、冬の寒さをパッと吹き飛ばすとろける甘さたっぷりの結婚生活の中で繰り広げられていく、犬も食わないなんとやらな…

1

仕立て屋と坊ちゃん (2) コミック

大島かもめ 

ずるい大人って愛おしい

片山彰…なんてずるい男なんだ。
髪を整えて、額を出すテーラーモードになればかっこ良く。
髪を無造作に下ろして、無防備に酔っている姿はなんだか隙があってかわいらしい表情を見せる。
こんな姿を見せられたら坊ちゃんだってたまらないでしょう。

読み手からすれば、どこからどう見ても坊ちゃんのことを好ましく思っているようにしか見えないというのに、坊ちゃん視点で見ればそれがなかなかの分かりにくさなの…

2

アーサー・ラザフォード氏の遅すぎる初恋 番外編 小説

名倉和希 

胸焼けするほどの溺愛が気持ち良い1冊

どのページを開いても溺愛!な素敵な番外編集でした。
ああかわいかった…!彼らにまた会えてうれしい!

名倉先生のラブコメってなんでこんなに楽しいんでしょう。
こちらは過去に出された同人誌をまとめて電子化したものだそうで、頒布当時に入手出来なかった方や、アーサー・ラザフォードシリーズ好きであれば買いな1冊だと思います。
アーサーらしさがいっぱいの、溺愛っぷりが気持ちの良い短編が詰まっている…

0

ボーイフレンドをきわめてみれば 小説

ライリー・ハート  ZAKK  冬斗亜紀 

地に足のついた優しい物語

多種多様な人間が溢れる世の中で、「普通」であることを重んじる傾向にある世間にはどうにも溶け込むことが出来ず、なんだかしっくりこない生きづらさを感じている人々にフォーカスを当てた作品。
とっつきやすいか否かで言うと、読み始めは主人公・マイロの独特な表現にとっつきにくさを感じたのです。
ですが、読み進めていく内に全く気にならないどころか愛おしさを覚え、リトル・ビーチでの穏やかで優しい生活と、人と人…

6

人生はままならない 小説

伊達きよ  カワイチハル 

とびきり甘い萌えのミルフィーユ

皆さん、大変です。
最高ににやにやしながら読めるBLがここにあります。
最初から最後まで甘く楽しく萌えられる、萌えが詰まりに詰まったまるまる1冊デザートのような作品でした。
これはかわいすぎます…2023年も終わりに近付く中、萌え成分で滅多刺しにされるとんでもなくかわいらしいお話に出会えてほかほかしています。も、も、萌えた〜…!!

フィディが圧倒的信頼を置くフレッドをその曇りなきまなこ…

8

スイもアマイも コミック

市ヶ谷茅 

人生を感じる作品

「好きな人と恋人同士になってめでたし」のその後のその後が好きです。
ここまで来るのにいったいどんなことがあったのか。
どんな出会いで、どんなことを乗り越えて来たのか。
連れ添って30年になる2人の人生を感じる作品です。
こんな作品が読みたかったを叶えてくれる1冊でした。

まず、カバーイラストがすごく好みだったのです。
もう既に現役からは引退したいわゆるおじいちゃんな2人ですから、手…

4

パラスティック・ソウル unbearable sorrow 小説

木原音瀬  カズアキ 

素晴らしいシリーズでした

過去5作のどれもが印象的で、どの巻にも魅了されました。
すべての登場人物の生き様に夢中になって読みました。
そして遂にパラスティック・ソウルシリーズも最終巻。
ちょっと、言葉が出ないです。すごかった。
14年もの歳月をかけて完結した最終巻に相応しい濃い内容でした。
木原先生はこちらのシリーズの構想を練り始めた時に、いったいどこまで考えられていたのでしょうか…
独創的な唯一無二の世界観に…

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