total review:294703today:17
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
125/156(合計:1551件)
豊田悠
kurinn
ネタバレ
もちろん「腐女子たちの純愛妄想小冊子」が欲しくて特装版を購入しました。 藤崎さんにお仲間がいてとても楽しそうで羨ましく思いました。 本編は安達が黒沢に空港で告白した後から始まっていて、自宅に帰宅した安達が悶えまくってました。 そして安達におやすみコールする黒沢に私も悶えました。初々しくてくすぐった過ぎる! 初めてのデートに着ていく服装に迷走する安達に爆笑しました。 黒沢の「デ…
樋口美沙緒 yoco
このシリーズの好きな所は、恋人同士になった彼等のその後が読めるところです。 前作では色々あったけど上手く行って良かったね。で、終わった後も学生生活は続く訳で、進級して新しい生徒が入って来る一方で年長者はスクールを去り、当人達には進学問題が浮上して来るのです。 まさかスタンに類稀なるヴァイオリンの才能があって、桂人と進学先が別れるとは思いませんでしたが… 冒頭から幸せなはずなのにど…
山田2丁目
前巻より更に面白くなってました。 今回は穂高が日和が食っていいと言うまで我慢すると言った事から接触を我慢するのですが、その様子がとても萌えました。 しかも日和は穂高は我慢出来ないだろうと鷹を括っていて、穂高が堪える程に何故か不満げです。w 好きと真顔で言う穂高に異様に照れてる日和。 日和の身体がおかしくなったのって日和も好きだからなんじゃ…と、本人だけは抵抗しそうですけど。 …
山本小鉄子
本当に大好きなシリーズです。 おバカで可愛らしい星と、仏頂面でかっこいい顕のカップルがやっと両思いになったのが前巻でした。そして初エッチがあんな事になって… 今回は初デートが顕の元カノの所為であんな事になったけど、顕のお父さんの店の上での2人がとてもエッチで最高でした。星が可愛かった〜 そして顕の誕生日に向けての星の努力に爆笑しました。 お母さんは高級ローションがあんな事に使わ…
巻末の高校の同級生とのキャンプの続きが読めたのでこちらを購入して正解でした。 キャンプの途中で飲み物を買いに抜ける大野と暮島ですが、佐々木が追いかけようとするのに焦る押崎とすかさず止める三根ちゃんを見れて良かったです。 三根ちゃんが2巻に登場してた名無し女子に、ラインですかさず間男(押崎)と受け(大野)がって報告してたのが最高に面白かったです。 押崎から見ると2人は甘々が増してい…
ぴい
暮島と同じ大学落ちたんですね…。 落ち込む大野に一緒に住もうと言った暮島が男らしいし、同じ大学に行くと言った暮島にそれは駄目だと言った大野も大人になっていました。 1人で違う大学に行って精神的に疲れて帰って来ても、暮島が同じ部屋に帰って来る事に喜びを感じている大野がとても可愛いです。 そして以外に何でも出来て世話を焼く暮島が、更にカッコよくなってました。 暮島が大学のセミナ…
再読です。 更に執着する暮島と、相変わらず鈍感な大野でした。 学年が上がりクラスが離れた2人に、新たに大野のクラスメイトが接近しました。 嫉妬する暮島と斜め違う方向に誤解する大野のすれ違いがもどかしかったです。 今回は学校のあちこちで致してました。 空いてた部室にカピカピパンツ忘れたり、アタックしてくる女子からの差し入れ弁当の箸をちん◯の穴に挿したりとエスカレートしてまし…
最新刊を購入したので再読しました。久しぶりに読むとまた違う印象でした。 購入時に読んだ時は「ノット・ハンド・オナニー」の印象ばかり強かったんです。 でも読み直すと暮島の大野に対する執着が見えて来てとても萌ました。 暮島に「ノットハンドプレイ」見せてと言われて、段々と策中に嵌って行く大野が鈍感で… 同級生女子にアタックされても普通に接している大野にイラつく暮島に、気付いてない…
中原一也 奈良千春
面白くてページをめくる手が止まりませんでした。 人間が滅んで鳥人が暮らしている世界のお話でした。人間と孔雀を掛け合わせて人工的に作られたと言われていて、階級制が全ての社会なんです。 最下層の低危険種のリヒトが窃盗団のリーダーとして捕まった事から、特権階級の絶滅危惧Ⅰ種のルークのつき人になるんです。 リヒトは瞳も髪も羽根の色も真っ黒なんですが、とても美しいのです。 一方虹色の瞳と…
鳩屋タマ
なんと言ってもクロがとっても可愛いので大好きです。そしてエロくて最高です。 鴻太が同僚に誘われて猫カフェに行った事から、浮気疑惑が持ち上がっていてとてもおかしかったです。焼き餅焼くクロも可愛いし、鴻太が拗ねる顔が可愛いってのも頷けました。 今回はクロとシーナが何故人間の姿になれるのかが分かりましたが、長老は人間にならないのが不思議でした。w 長老から罰として子猫の子育てを託された…