ぴれーねさんのレビュー一覧

眠れる森の王 小説

犬飼のの  笠井あゆみ 

ボロボロ泣いてしまった

官能童話シリーズ第5弾で「眠りの森の美女」がモチーフとなります。
今作だけで問題なく読めます。

で、このシリーズ、甘く切なく官能的、そして何より美しくと、個人的に大好きだったりするんですね。
ちょっぴり(結構?)残酷な所まで含めて。
それが今回、これまでの世界観はそのままに、テーマは「真実の愛」になります。
や、これまでですけど、儚いと言った印象だったりほの暗いと言った印象なんかを受…

24

匿名希望で立候補させて 小説

海野幸  高城リョウ 

複数ものでは無いし、なんなら主人公はモテモテでも無いです!

幼馴染みである、それぞれいい男の三兄弟。
そんな彼等のうち誰かから、交換日記を通して重大な悩みを打ち明けられて・・・と言う、謎解き要素ありのアットホーム大家族(?)系ラブコメでした。

えーと、こちら、表紙やタイトルから、複数ものやイケメン三兄弟にモテモテみたいのを想像される方もおられるんじゃないかと思うんですけど。
いや、海野ファンには想定内な事に、複数ものでも無いし、なんなら主人公はモ…

15

王を統べる運命の子② 小説

樋口美沙緒  麻々原絵里依 

怒涛の展開ですよ!何てこった、パンナコッタ~!Σ( ̄□ ̄;)

「王を統べる運命の子」第二巻で、王宮編になります。
まだ完結してないですよ!

実は前巻ですが、それなりに切ないものの、主人公は想いを寄せる相手と結ばれと、(樋口先生にしては)優しい展開だったんですよね。
が、今回はめちゃくちゃ切ない。
こう、あまりに痛い上に切なすぎる・・・!
えーと、ラストでリオの失われた記憶、そして「王の呪い」の真実が明かされます。

いや、伏線はキッチリ張っ…

18

最強の夫婦騎士物語 小説

海野幸  古藤嗣己 

そりゃ、こんな愛おしい存在、全力で大切にするよね!

「我々の行く手を阻むものは、何人であれ斬る!」って感じの最強の夫婦騎士が、徹頭徹尾イチャついてるお話との事で、めちゃくちゃ楽しみにしていました。
や、本当に、大体そんな感じでした。
マジでこの夫婦、向かうところ敵無ーーーーし!!

もう、優しげなのに策士な攻めも、鉄面皮でやたら強いのに乙女な受け(褐色の方)も、本当、最高でしたよ!
ちなみに、私の黄金の萌えツボパターン。
受けが攻めに振…

33

邪竜の番 小説

真宮藍璃  小山田あみ 

この攻め、健気な上に哀しすぎる・・・!(TдT)

こちら、映画のような、壮大で感動的で異世界ファンタジーでした。

主人公が異世界にトリップしちゃった序盤から、感動的なフィナーレまで。
ハラハラだったりドキドキだったり、時に切なさに悶えたり。
そんな調子で、一気に読ませてくれましたよ。

それにしても、攻めがあまりに健気な上に哀しくて、心が痛んで仕方なかったわ~。
こういう、愛する人の幸せの為ならと、自身を犠牲にしちゃう攻めって弱い…

12

真白に綴る愛しさは 小説

伊勢原ささら  六芦かえで 

孤独だった心が、愛を知るまで(※地雷注意ですよ!!)

挫折を経て雪深い山奥で暮らす孤独な男と、深く傷つきすぎて自身の殻に閉じ籠ってしまった少年。
二人が移ろう季節の中で、ゆっくりゆっくりと心を通わせ、やがて本当の愛を知るまでー。
切なくもとても優しくてあたたかい、素敵なお話でした。

こう、二人の日常をひたすら丁寧に綴って行きと、派手な展開なんかは無いんですよね。
ただ、傷ついた心がゆっくり癒されて行く様だったり、二人の気持ちが少しずつ通い…

19

龍王さまと純愛の花-時を越えたつがい- 小説

野原滋  みずかねりょう 

攻めが健気すぎるわ!!

こちら、異世界トリップものです。

300年もの間、一途に受けを待ち続けた龍(ドラン)の王と、ごくごく普通の大学生である主人公。
彼等が異世界でじっくりと心を通わせ、やがて本当の番となるまでー。
それが、甘く優しくあたたかく綴られた、感動的なお話でした。

個人的に受け史上主義だったりするので、溺愛攻めと言うのが好きで仕方ないんですよね。
で、今回の攻めとなるル・デュラですが、もう本…

12

王子は黒竜に愛を捧げる 小説

名倉和希  黒田屑 

めちゃくちゃ切ない・・・(TдT)

「竜は将軍に愛でられる」のスピンオフになります。
そちらが大好きな為、発売を楽しみにしていました。
今作だけでも問題無く読めるんですけど、「竜は~」の二人も結構登場するので、既読だとより面白いと思います。

で、名倉先生と言うと、暴走溺愛攻めがお約束ですが、今回もかなりのものでしたよ~。
竜である攻めが、王子である受けの愛らしさに、終始悶えてるんですよね。
もう、溺愛描写が楽しすぎる!…

16

深窓のオメガ王子と奴隷の王 小説

小林典雅  笠井あゆみ 

この受け、色んな意味で最強だと思う・・・!

兄を殺した仇が運命の番と言う、帯の通りのドラマチック・オメガバースになります。
典雅先生でオメガバースで挿し絵が笠井先生って「何事!?」となったけど。
いや~、良かった!
めちゃくちゃ良かった!!

典雅先生と言うとギャグにラブコメと言うイメージなんですけど、今回はややシリアス寄りなんですよね。
主人公は、仇に人質同然に嫁がなくてならない王子ですし、攻めは傲慢で俺様でと、かなり無体なん…

13

灰かぶりコンプレックス 3 コミック

木下けい子 

腹黒王子、乱心ですよー!!

腹黒王子と、ド根性天然庶民のジレジレ恋愛、3巻目になります。

腹黒王子、乱心ですよーーー!
もうこれは、腹黒王子改め溺愛王子と言っちゃっていいと思いますよ!!
いや、今回こそラブラブターンか!?と言う期待を裏切らぬ、溺愛甘々ターンがやって来ましたよ!!!
ああああ、ここまで長かったけどっ!(TдT)
ようやく、ようやく、攻めが受けの尊さに気付いたんですよ・・・。


で、ザック…

11
PAGE TOP