フランクさんのレビュー一覧

山田と少年 コミック

三田織 

大好きすぎる作品

私はこの作品がとっても好きで好きで…。心がほわっとしたい時に読み返しています。
それで読むたびに思うんです。「千尋は山田さんに出会えて本当に本当に良かったなぁ」って。

私がこの作品で好きなのは山田さんが仕事で千尋の学校へ行って友達とサッカーをしている千尋の様子を見ながら、ああやってると女子が好きなふつーの男の子に見えるなぁ…でも…「本当は乙女で泣き虫で バラの花隠して持ってる千尋 俺がいな…

4

その恋、成立なるか コミック

リオナ 

強気かつ男前な受けに惚れた

もっと早くに読めば良かったな…というのが読後第一の感想。
それくらい表題作の受け(表紙褐色のほう)が強気かつ男前でかっこよかった。

一見チャラそうに見える外見だけど、実はテレビでも有名な売れっ子弁護士で、そして恋愛面も実は結婚前提で付き合うような一途なタイプって…美味しすぎるでしょ、このキャラ。
強気なのもやり手弁護士という事で頭の回転が素早くスマートな感じでして、無駄なオラつきがなく実…

7

エバーアフター コミック

えすとえむ 

むかしむかしあるところに…王子様と王子様がおりました

シンデレラ、赤ずきん、人魚姫、美女と野獣、かぐや姫、カルメンといった話に、えすとえむさんらしいブラックユーモアとエロスを加えて仕立て直したBL流童話パロディです。

シンデレラのガラスの靴は、SMプレイの思い出の品として生まれ変わり…。(クイーンが王子様に授けた名前「プリンスアルバート」は、あそこの先端にするボディピアスのことだったのね。調べてわかった。)
赤ずきんはオオカミさんのあそこをし…

3

BARBARITIES II コミック

鈴木ツタ 

ようやく電子出たー!ようやく二巻読めたー!

詳しい内容をすっかり忘れてたんだけど、冒頭に見開き2ページであらすじ&地図&人物紹介があるのでそれを頭に叩き込みました。これ、本当にありがたいです。

結局アダム×ジュエル組は二巻の最後まで、恋人志願VS友達希望は平行線を辿ったままでした。でも残念イケメンなアダムが時折見せる恋する男の真剣な顔 これに何とも萌えた一冊でした。

一巻終わりから二巻冒頭はあまりにも響かなジュエルにさすがにアダ…

2

アタ コミック

藤たまき 

何度も読み返したくなる

詩的なモノローグが自分にはなかなか噛み砕けなかった作品ですが、何度も繰り返し読むことでようやくストレートに自分の心に響いてきた気がします。

かつて影郎の両親がやっていた行き場のない子供たちを預かって共同生活を送っていた頃、幼いアタは影郎の家にやってきた。それ以来、一つ屋根の下でまるで兄弟のように仲良く暮らしてきた影郎とアタ。

しかし成長するにつれアタは、変わっていきます。自分がゲイであ…

4

転じて恋と生き コミック

早寝電灯 

素晴らしかった!!

早寝電灯 さんのデビュー作「半壊の花」(特に稲穂シリーズ)が本当に素晴らしくて二作目を待ち望んでいました。しかし「半壊の花」が本当に気に入っていただけに、二作目の出来が楽しみでもあり怖い気持ちもありました。ガッカリしたらどうしよう…と。

結論から言います。素晴らしかったです。この作家さんは読者に伝えたいものがしっかりあって、それをきちんと損なう事なく伝える事が出来る方なんだなと改めて思いまし…

11

Nightmare Catalog コミック

雪路凹子 

容姿端麗な変態を描いたら天下一品

「背後にメガネ」もそうですけど、容姿端麗な変態を描かせたら天下一品だと思います。
私は雪路さんが描かれる睫毛一本にまで丁寧にバッサバサに描かれたお耽美で美しい絵から繰り出されるシュールなギャグ、そして一切の恥じらいを捨てて突き抜けている変態さんが大好きです。

こちらは吸血鬼が主役のファンタジーものです。
永遠の命を持つ吸血鬼が、自ら作り上げた人形ノエルを従者に、理想の恋人を求めて、世界中…

2

STAND BY ME コミック

巨小 

愛に溢れるリバ!

この作品のおすすめポイントは
・体格差
・愛に溢れたリバ
・ヒーローとは何か
というところが楽しめるところだと思います。

和はスーツアクターをやっている青年。動きは誰にも負けないはずなのに他と比べて小柄なため、どうしても主役のヒーローではなく端役ばかり。デパート屋上のヒーローショーでも下っ端の役をやっています。
リーマンの辰成はそのヒーローショーの常連でいつもカメラ持参で熱心にステ…

4

ちんつぶ 2 コミック

大和名瀬 

最高です!

何度爆笑したことか。
この巻では霊能力がある広尾先輩という新キャラが登場します。
綾瀬に霊が取り憑いているといって除霊をした結果、取手ちんこが三途の川を渡りかけるハメになったりするんだけど、三途の川で待っているおばあさんとのやりとりが大爆笑ものです。何度読んでも笑える。

この他、わかめ酒のせいで岩渕ちんこが酔っ払ってしまって、いやらちんこになってしまったり…とこんなバカバカしいことを大真…

2

僕とサオダケの日々 コミック

会川フゥ 

空気感に癒される。心ほぐれる。

「愚か者ども、愛を知れ」に収録されていた「猫やサオダケと僕 」「僕とサオダケの恋」の続きです。
続きですが、巻頭に前作の簡単なあらすじが見開きでイラスト入りであるので読まなくても話は通じます。

小説家のサオダケと恋人どうしになった高校2年生のリョウのお話です。

私はとにかくリョウがかわいくてかわいくて仕方ないです。お肌ぴかぴかつるつる、そしてキラキラした素直な眼差しの少年。眩しくて尊…

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