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37/87(合計:866件)
束原さき
hepo
ネタバレ
寡黙系攻めは大好きです。 無口で無表情なのに、常に受けにムラムラしてるとか、周囲に対して独占欲を丸出しにしてくるとか、そういう寡黙系攻めが。 さて2巻です。 評価は初読のときに「萌2」にしていたようで既に確定済みでしたが、読み直してみたらすみません、「萌」でした。 成川が梁井に3年間も片思いしていたにも関わらず、梁井目線なのでどうしても熱量が梁井>成川に見えてしまうんですよね。 …
BL界の常識として、「攻めは受けよりモテる」というのがありますね。 そうじゃない場合もあるけど、9割はこの条件に当てはまるのではないでしょうか。 これって少女漫画における「モッテモテイケメンに惚れられる地味子」というハイパードリーム設定と何か関連があるのかなあ、と常々考えております。 こちらの作品も攻めは飛び入り参加したミスターコンでグランプリ。 受けは2位です。 そこで更なるわ…
表紙だけ見るとヴァイオリン奏者とピアノ伴奏者みたいですが、スポーツものです。 しかも野球です。 小学校3年生から、ずっと裕太の球を受けてきた律。 高校最後の大会が終わって、受験モードに切り替わる律と対照的に、いつまでも野球モードから切り替わらない裕太。 部活が終わって「たいしたことない用事」が増えた律に寂しさを感じた裕太は…。 「俺たち、ズッ友」(ってまだ使ってる子いるのかな)感…
手に取って表紙を見た時点で、完全に心を奪われていました。 作画が美しいのはもちろんのこと、装丁も素晴らしい。 作品を生み出すのは作家さんですが、それを世に出すべく飛び回っている編集者がいて、コミックスが人目を引くようにデザインするデザイナーがいて、いくつもの手が加わって、1冊の本としてわたしたちに届いているんだなあと改めて感動。 【ブルーノート】萌2 かつて恋をしたピアノ講師に捨てられ…
この作品を読むと毎回、「肉体美」という言葉が浮かびます。 そして自分も体を絞りたくなってくる不思議。 でも結局イメトレで満足して終わるのですが。 突然日本の大学に留学してきたイタリアの御曹子・カルロのボディガードを任された弦。 監視の目を盗んで逃げ回るカルロの様子に、何かの目的を感じた弦は…。 主従です。 硬派なイケメンが麗しい美青年を守る。 それだけでもう素敵。 そこにお…
碧本さり
記憶違いをしていたようで、何かしら形式的な前進があって終わりだったと思い込んでいました。 そうか、こういう終わり方でしたか。 同棲を始めた和己×矢嶋の日常+非日常が描かれています。 日常としては、休日に甥っ子(和己の兄の子)を預かったり、矢嶋が和己の職場まで迎えに行ったり、2人揃って幸せ太りしてダイエットをしたり。 非日常は、温泉旅行へ行ったり、ディナークルーズに出掛けたり。 どこへ…
1巻と違って2巻はまるまる1冊、2人を楽しめます。 本当に大好きです、この2人。 知り合って、付き合って、付き合いが深まれば次に来るのは。 そう、同棲です。 この2人の場合、1巻の時点ですでにプロポーズまで進んでいますが、ついに同棲。 矢嶋がスーツのおじさんたちにうっとりすることはあるものの、当て馬不在、お互いに独占欲と執着強めの溺愛状態なので、終始しあわせな気持ちで読み進められ…
『熱愛はどこだ』、『ミスターフィクション』と碧本さんの作品を読んで、「もしかして合わないのかな…」と思いつつ、手にしたのがこちらでした。 「合わないのかな…」なんて、どの口が言ったんだ!?っていうくらいハマりました。 お互いへの愛が強すぎてちょっと(?)変なCP、大好きです。 しかも前述の2作で心理描写が分かりにくかったり、人の区別がつきにくかったりして「むむむ…」と思った部分も全くなく…
表紙からもう美しい。 この美しい表紙そのままに、穏やかで優しい気持ちになれる作品です。 ガーデンプランニング会社の長男で、雑誌に取り上げられるほどの才能と手腕を奮っていた伊賀。 後を継ぐのは当然自分だと思っていたのに、父から突然「弟に継がせる」と告げられ、新規のプロジェクトも取り上げられた挙げ句、現場監督として地方にある幼稚園の園庭へ行かされることになって…。 父に見放され、弟に足…
円陣闇丸
恋愛色がほのかだった1巻に比べて、一気に様子が変わる2巻。 「シュレディンガーの猫」の話をうまく使って、2人の関係が進んだような、進まないような。 黒猫・アフトと話せること。 それが成澤と振一郎の共通点だったけれど、肝心のアフトの声が2人とも聞こえなくなってしまいます。 冒頭からひたすら振一郎にべったりとくっつく成澤に期待が膨らむ2巻。 ただあまり膨らませすぎると、ラストの展開から受…