その気にさせないで

sonoki ni sasenaide

その気にさせないで
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×21
  • 萌6
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
5
得点
32
評価数
10件
平均
3.3 / 5
神率
20%
著者
 
媒体
コミック
出版社
コアマガジン
シリーズ
drapコミックス(ドラコミックス・コアマガジン)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784877349974

あらすじ

片想いの相手を忘れられずにいた院生・恵は、ひょんな事からゼミの学生・喜名とセフレになってしまう。やめようと思いながらも、喜名の優しい腕を知ってしまった恵は、どんどん彼に溺れていき…?

表題作その気にさせないで

喜名寿・ゼミ員・21歳
岡崎恵・院生・25歳

同時収録作品まだ明かりはつけないで

菊川助教授
柴田助教授

その他の収録作品

  • 冷たくしないで
  • あなたのとりこ
  • 恋路の途中
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数5

ちょっぴりせつなくキュンとかわいい。

天禅さんのお話ってどれもちょっぴりせつなくてキュンとかわいいんだよな~。

☆学生・喜名×院生・恵
こういう受好きなんですよねー。
長されるように始まった関係。
少しずつ傾いていくのがわかるのに、それがこわくて自分の方から切り捨ててしまう。
離れてみてその想いの大きさに気付くけれど…みたいな。
今回はちょっとおせっかいな?先生が助けてくれて上手くいくんですが。
つまりは、先生にわかっちゃうくらいダダ漏れってことなんですが。
恵の「好きだ」という告白に驚く喜名がなんか好きです。

☆先生・菊川×先生・柴田
こちらの方が雰囲気としては好き。
ちょっと掴みどころのない感じの菊川と、そんな彼がとても好きなんだろうなと思える柴田が。
菊川がはっきり好きって言ってるところないよね?
なので、ちょっと彼の気持ちが見えないようでもあるんだけども、そんな彼でも一度手を伸ばしたもの対する執着があることを知っているから柴田は手を伸ばすし懐へ入っていく。
その存在がずっとずっと深く浸透すればいいというように。

1

ヤングとアダルトで二度美味しい

年下攻めで4歳差で初のセフレ設定なのでわくわくしたんですが、いい意味でいつものモードでした。
助教授ゼミ員・喜名寿(21)×院生・岡崎恵(25)
セフレ設定という割り切りクール目なイメージに反して、甘かったです。
恵の反応が初々しくて、可愛かったです。
好きな男に対して、恵のセリフは煽りまくり以外のなにものでもない!と、あまりにも無自覚煽りに腰くだけさせられました。
年下攻めの可愛さもたっぷり入っていて、今回も満喫しました♪

菊川先生×柴田先生(メガネ有) こちらは、年の差カップルです。
菊川先生の無自覚たらしぶりと、柴田先生の器用に見えて大事な時に不器用な所に、キュンときました。
そして、そんな柴田先生をちゃんと見ている菊川先生の愛情深さ。
誤解されがちな菊川先生をそっとフォローする柴田先生。
アダルトなカップルで、お互いを思いあう深さがよかったです。

どちらのカップルも好きで、1冊でとても満足しました。

もうちょっとヤングカップルが見たい方には、こちら!
drap本誌&コミックス連動 描き下ろし小冊子応募者全員サービス drap SWEET B続きOX
非売品で2007年発行のもので、その気にさせないで番外編「あなたのとりこ つづき」が掲載されています。
喜名×恵で、野外Hの番外編が収録されていました。
恵が男殺しなセリフ全開で、相変わらずの二人でした♪

3

アダルトカップルの心のつながりが良かった

2カップルのお話が収められています。
リンクしてます。

表題作は、セフレだけど実は好き。
でも、お互いにその気持ちは伝わっていない。
ありがち設定ですが、雰囲気があるので飽きずに読めます。

私がオススメなのは、メインカップルではなく、アダルトカップルのお話の方です。こちらは、先生×先生。
いつもまわりに人が集まるタイプの柴田と、近寄りがたい雰囲気を持つ菊川。
すっごく、心のつながりがある関係で、お互いの事良く分かってる二人が理想でした。
出会い編の、柴田が泣きたい気持ちを菊川がきっちり悟って、「つらかったら笑わなくていいんだよ?」と。
そりゃ、惚れます。

全体的に甘い雰囲気漂う一冊です。

1

平凡で優しい話。

大学院生・恵&大学生・喜名のお話が3作品、
大学助教授・柴田&大学助教授・菊川のお話が2作品収録されています。

それぞれ、平凡な設定だし、
特に大きな事件もおきないような“普通”のストーリーではありますが、
天禅先生独特の繊細で優しい雰囲気と、綺麗な絵柄に
不思議と目が離せませんでした。

恵と喜名のお話は、カラダ先行で始まってしまったために
すれ違ったり、戸惑ったりする二人が丁寧に描かれています。
お互い片想いしているような二人が、もどかしくもあり
微笑ましくもありました。

柴田先生と、菊川先生のお話は、
菊川先生の不器用な優しさと、誰よりも彼を理解している柴田先生の姿に
15年、穏やかに確かに、築き上げてきた二人の絆を感じました。
私は、こちらのカップルのほうが好きかも…。

天禅先生の作品は、疲れている時に読むと癒される気がします。

3

なんだか物足りない

「彼の武器はイノセンス」おもしろい表現ですね。
天然系の無意識な色気って確かに武器かも。

絵がキレイで見やすかったです。ただ内容が面白かったのかと言われれば微妙かもしれません。あたりさわりのない展開のような気がして面白味に欠けました。よくあるストーリーな上に、よくある展開すぎてなんだか物足りないです。サラっと読むにはちょうどいいかもしれません。

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