開いてるドアから失礼しますよ(新装版)

aiteru door kara shitsurei shimasuyo

開いてるドアから失礼しますよ(新装版)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神14
  • 萌×27
  • 萌6
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
11
得点
118
評価数
29件
平均
4.1 / 5
神率
48.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784862632715

あらすじ

本田の兄正一は、税務署に勤めるお堅い青年。
ある日仕事の最中に、失踪していた真ん中の弟・俊二と再会する。正一と俊二は10年前、たった一度だけ抱き合った。そしてその直後に俊二は、正一のために家を出たのだ。
本田兄カップルの家庭内恋愛、書き下ろし10Pを加えた新装版。

表題作開いてるドアから失礼しますよ(新装版)

世界を放浪する弟 本田俊二27歳
税務官の兄  本田正一29歳 

同時収録作品小間使いの日記

「彼」
若旦那

その他の収録作品

  • 開いてるドアから失礼しますよ おまけ
  • 描き下ろし連動企画1 俊二&正一編

評価・レビューする

レビュー投稿数11

切なさあり、くすっと笑いありの優しい作品

真面目な兄といい加減そうに振舞うけど実はすごく優しい弟の切なく甘いお話でした。
なかなか踏み出せず葛藤するお兄ちゃんのためにちょっと距離をおいたり、時に強引に近寄る弟が素敵~。
たまに登場する本田家両親のキャラもくすっと笑えてよかったです。
三男のお話も読んでみたい!

1

切ないやらエロいやら可愛いやらでゴロンゴロンさせられた

■開いてるドアから失礼しますよ■
本田 俊二(次男)×本田 正一(長男・税務署員29歳)

本田の兄・正一は、税務署に勤めるお堅い青年。
ある日仕事の最中に、失踪していた真ん中の弟・俊二と再会する。
正一と俊二は10年前、たった一度だけ抱き合った。
そしてその直後に俊二は、正一のために家を出たのだ。

義兄弟(兄弟として育ってるけど従兄弟同士)もの。
「最後のドアを閉めろ!」のスピンオフに当たるらしいですがー…未読。


“お兄ちゃん”という居場所をくれた弟に迫られつつも家族でいることに拘っていた長男・正一。
そんな正ちゃんのことを苦しめないために側を離れた次男・俊二。
どっちも見ていて切ないし苦しいし…もうorz
家を去っていく俊二を電柱の後ろに隠れて泣きながら…嗚咽をこらえて見送る正ちゃんの姿にこっちまで泣きそう(´;ω;`)ブワッ
しかも10年も姿を表さないし…再会したのも本当に偶然で…!
んでもって正ちゃん不眠のあたりなんてもう…エロ切ない!(正ちゃんぶっ倒れ)
眠らせることができるのが俊二だけ!
えーもう正ちゃんを気持よくして眠りにつく続きまで見届けるという…!!!(※最後までイタしません)
「触るな」と拒絶されれば黙って夜は外にでかけて…。(酒飲んだりして過ごす)
俊二…よく耐えたよね…。
どんだけ懐広いの。
そして正ちゃん大好きなの。
まーそんな感じで切ないやらエロいやら切ないやらエロいやら…なんだけど脇のよったんとかご両親が楽しいのでそこまで重すぎずー。
HONDA村で満喫されていらつしゃるのだろうかw
三男の話(「最後のドアを閉めろ!」)も気になってきたな。
ってかこれはもう本田家の血筋絶えるな(ノ∀`)タハー

それにしても正ちゃん可愛すぎ…!
真っ赤っ赤になりながら「愛してるよ」って言ったり
いきなり無言で真っ赤っ赤になりながら俊二の足の間にちょこーんと座って「……ちょっと…甘えたくなっただけだ…」
ぎゃーーーーーーもう可愛すぎるっ!!!hs(´Д`* ≡ *´Д`)hs
萌え転がるは…!!!

あ、そうそう最初の方にある足舐めシーンも素敵でした。
ふざけた感じで話していたのに急に本気の顔で…(*ノェノ)キャー

■小間使いの日記■
“彼”×若旦那 ※小間使い視点

小間使いの少年は月に一度、若旦那様の手紙を“彼”に渡しに行く。
“彼”はそれをいつも破り捨て、決して読まれることのないその手紙を何度も何度も…。
小間使いの少年は若旦那様を想い、花を持って帰り「その花をお渡しするようにと…」と言われたと嘘をつく。
そうすると若旦那様が嬉しそうな表情をなさるから…。
でもとうとう若旦那様の結婚が決まり…?!

20Pほどの短いお話でした。
でも短いのに…詰まってます!!!
時代は…明治とか大正とか昭和とかのその辺←
小間使いの少年は…12~14歳ぐらいかな?
この子きっと若旦那様のことが好きだったんだろうなー…って思う。
若旦那様と“彼”を引きあわせて…ぽろぽろぽろぽろと涙をこぼす姿がもう…!!!
旦那様が嬉しそうに笑ってくださっていればいいって何この子健気!!!
でもこの子は多分受けじゃなくて攻めタイプだ。
きっと大人になったら良き攻めになるだろうと期待。
いやもうねー…本当にねーあと10年位早く生まれていたらねー…。

若旦那様も…小間使いの少年が嘘を付いていることを分かっている上で、少年の優しさを受け止めていたのか…。

2

兄の葛藤と弟の溺愛

『最後のドアを閉めろ』の、本田のお兄ちゃん二人のお話です。

と言っても、血は繋がってません。だからこその、育ててくれた義理の両親への罪悪感で素直になれない兄の葛藤と、大好きな兄のために自分の想いを閉じ込める弟が、切なくて切なくて。
そして、何年経っても変わらない二人の想いもキュンキュンします。

いつもはツンツンしてるのに、弟に時々見せる兄の甘える姿や、兄を溺愛してライバルを蹴散らす弟の姿も萌えます。
しかし、本田3兄弟は全員ゲイなので、本田家の未来はどうなるんだろうと心配になります(笑)
『ありえない二人』とリンクしてる描き下ろしも、甘々で面白かったです。

3

食わず嫌いはもったいなかった

私にとってユギさんの、初読み作品。
いや、ちょっと絵の傾向とか苦手な感じかなと思ってたのと、有名過ぎて、逆になんか敬遠しちゃってました…。
食わず嫌いでもったいないことした!(-.-;)

普通に面白かった!
さすが人気の作家さんだけあって、安定した感じで、さらっと読めました。
絵の傾向は、まぁやっぱり、キャラクターにより若干気になったりするところもあるんですけど、それもあまり気にせず楽しめました。

お兄ちゃんが痛々しいと言うか、プルプル震えるワンコの様で…。
ふたりともよく我慢したな!って感じで…。
ふたりだけで家で過ごすシーンなんかは、キュンキュンしました。

それと、ふたりの恋愛のエピソードだけじゃなく、他のストーリーも盛り込んでる(お兄ちゃんのお仕事)のも、よかった。それも楽しめました。

これからは、ぜひどんどん読んでいきたい作家さんのひとりになりました!

2

リンクする3作品

2つのストーリー入り。

リンクしている「最後のドア~」よりもちょっぴり切な目な内容でした。

もちろんユギさんなんで、笑いもたっぷりなんですけど^^

2つと言っても、1つはとても短いお話です。
でもこれが・・・スゴイです。
とっても短くて、多くを語られているわけでは無く
何がどうなってこうなった・・・と言うところも深くは解らないのに、
これまたとっても切ない。。。。
ジワァッと涙が滲んで来そうなストーリーでした。

本編(表題)はもちろんですが、こちらの短編もかなりお気に入りになりました♪

1

面白かったのですが・・・

面白かったです。
面白かったのですが・・・。

「最後のドアを閉めろ!」と一緒に購入し、そちらの作品の方が好きだったためか、あまり印象に残っていません。
切ないお話だったことは確かなのですが・・・

やっぱりユギ先生のコメディ作品が好きな私としては、切ないお話よりは笑えるお話が読みたいので、こちらの作品よりは「最後のドアを閉めろ!」の方が楽しめました。
単純に趣味の問題なのですが。

ストーリーはすごくよかったですし、面白かったです。

1

ストーリーが良い

お互いに思っているがゆえに切なく感じました…。

正一は今まで育ててもらった家族を裏切るようなことは出来ないから、俊二とのことを認めたくない。そして、俊二はそんな正一の気持ちを分かっているからそっと身を引く。
最初はすんなりおさまっちゃうのかな?と思ったら、一筋縄じゃ行きませんよね。

正一は税務官で、そのお仕事場面が多いのですが、私は税金関係が疎いので相続税がどうのこうのっていう場面は良く分からなかったです(笑)
たぶん、そこがストーリー展開の要となるところであったんでしょうが…。

たまに見せる正ちゃんのデレが可愛いかったです♪

2

本田家次男×長男

ひっそり一人ユギさん祭開催中。
税務官になった長男の正一は仕事中に失踪していた次男の俊二と再会した。
一言に兄弟とは言っても複雑な家庭事情を抱えた二人。
兄弟でいるためには離れなければならなかった10年前の選択が切ないです。
ぎりぎりまで無理をする正一のせいでなんとも緊張感があって色気のある話になっている。
その一方で楽天的すぎる本田家の人々やよったんとのギャップとバランスが楽しかったです。

実はまだ『最後のドアを閉めろ』の方は未読なのですが、そっちは三男の話だそうで、これから探しに行こうと思います。

2

本田兄'sの恋は切ないです。

「最後のドアを閉めろ」の本田のお兄ちゃん'sのお話です。
血の直接の繋がりはないものの、兄であろうとする長男と、事情を知っていて兄を愛する弟が切ないです。

長男の正一は本当はいとこですが、両親が亡くなったことで本田家に養子に来たのです。
二男の俊二はその真実を知らされる前からうすうす気づいてはいたようですが、その幼い頃から正一が好きだったんですね。
そして、正一も俊二が好きだったのですが、兄たらんとする姿勢を貫こうとする為に一度だけ関係を持って、俊二は家を出ます。
そして俊二との10年ぶりの再会。
家族に知られるのが(弟の賢三も含む)怖くて、長男だからって緊張の糸を張らせてるお兄ちゃんが痛々しい。
お兄ちゃんが生真面目すぎるほどに、真面目なんで切なさが増すんですよ。
両親が田舎に引っ込んでしまって、俊二が家にいて二人きりになるのが怖くて、倒れるほどに睡眠不足で疲れちゃって、でも俊二が眠らせてあげるんです。
そうして初めて俊二を失うことのほうが怖いと思うお兄ちゃん。
俊二の世を渡るそのしぶとさというか人間の太さとお兄ちゃんを想う優しさも素敵ですよね。
しかし、本続き田3兄弟全員ホモになってしまって血が途絶えるのが残念だ~!

おまけには永井が特別出演。
書き下ろし連動企画には「ありえない二人」の鈴木・北原・水野が特別出演。
こうした描く作品の登場人物達がおまけで絡んで出てくるのって楽しいですね♪

2

お兄ちゃん同士の恋愛模様

血の繋がらないお兄ちゃんとその弟。
この話は「最後のドアを閉めろ!」とリンクしています。

10年前、目の前から消えるという事と引き換えに身体を差し出した長男。
その条件を聞き入れた次男は、その後姿を消しどこにいるのか分からない状態が続いていました。
10年後、長男は税務官となっていました。
滞納していた雑貨店へ仕事で行くとそこにいたのが次男でした。
長男は明らかに動揺します。
多分それに次男も気付いていたはず(汗
そんな気遣いをするのは長男の事が好きだからー!

その後10年間どこにいるか分からなかったのに、すんなり家庭に溶け込んだ次男は、
長男と会う回数が増えるのですが、父母がある番組に影響され田舎へ引っ込みます(笑
いるのは長男と次男だけ。。。
緊張が続く二人ですが、最後はやっぱり次男が上手(笑?

書き下ろしも入っていました。
あと読みきりも1つ。
読みきりのお話も好きでした。ちょっと泣きそうだった。

3

切ないな

『最後のドアを閉めろ!』に少し出てきた本田のお兄さんたちのお話です。
少し気になってはいて、あとで買おうと思っていたんですが古本屋に売っていたので
意外に早くかっちゃいました!!
10年間失踪していた修二と偶然会って・・・から始まります。
10年前二人には気まずい何かがあって、っていうのを最初からにおわせているんですが、
10年前の話が少なすぎて・・・もう少し詳しく知りたかったかなぁ~。
再開してから修二は・・・というかずっと正一が好きだったんですね(>_<)
おもしろかったです♪
私は『最後のドアを閉めろ!』のほうが好きですけど(●^o^●)
兄弟みんなゲイになっちゃって心配です(笑)
でもこの二人はくっついてよかったなぁ~って思います!!
10年越しの恋ですね(#^.^#)
連動企画もあってこの『開いてるドアから失礼しますよ』に第一弾が
描かれています。
『ありえない二人』の人たちが少し出ています!

2

この作品が収納されている本棚

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