種つけしてやる。俺のものだっていう徴だ。

ひそやかに愛を暴け

ひそやかに愛を暴け
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
16
評価数
5件
平均
3.2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
プランタン出版
シリーズ
プラチナ文庫(小説・プランタン出版)
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784829624494

あらすじ

贈収賄容疑で東坂組の東坂を調査する美貌の検事・和彦は、焦って密売会場に潜入し、捕まってしまう。裸に剥かれ舞台に上げられた時、嬲り役に立ったのは、東坂だった。衆人環視の中で、彼の剛直に貫かれた秘部を露わにされ、喘ぎ啼かされる屈辱。だが嘲笑に羞恥しつつ、快感も感じていた。その為日常に戻っても、東坂の誘いには抗えない。欲望と倫理観との板挟みで和彦は、実は東坂が自分を庇っていたことにも気づけなかった。食事の誘いすら受けず、ついに彼を怒らせてしまい…。
出版社より

表題作ひそやかに愛を暴け

経営コンサル会社社長実態は東坂組組長28東坂孝成 
贈収賄容疑で攻様に近付く美貌の検事30志岐和彦

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レビュー投稿数2

やっぱり愛あってこそ!ですね

今回はある詐欺事件から収賄疑惑が浮上する暴力団組長と
代議士の婚外子で東京地検特捜部捜査チームの検事のお話。

収賄事件と継承問題を絡めて二人が出会ってまとまるまで。

受様は
母子家庭で育ちますが、父は与党の大物政治家で、
母の死後は父の経済的な援助を受けて司法試験に合格、
政治家の父への反発や複雑な思いが有って
現在は東京地検特捜部捜査チームの検事をしています。

対して攻様は
同じく母子家庭に育ちますが、父を知らず、
母が男と駆け落ちした後は前組長の愛人に育てられ、
それが縁で前組長、引いては
九曜会の若頭、補佐に気に入られて現組長に就任します。

二人の初めての出会いは、桜舞う某ホテルの庭園。

受様は気乗りのしない見合いの最中、
攻様は約束の時間待ちで訪れた偶然の邂逅。
しかしお互いに忘れられない瞬間…

そんな二人の実際の会合は、攻様の会社の応接室。

捜査チームの担当する詐欺事件に贈収賄疑惑が浮上、
辿りついた企業の資料で攻様の存在を掴んだ受様。

何かと黒いうわさのあるヤクザの彼を落とせれば
不正や政治家の汚職を続き暴けるかもしれないと
勢いづく受様でしたが、
攻様はのらりくらりと話を躱わし、
受様に残されたのは、攻様の挑戦的な揶揄のみ。

躍起になった受様は攻様を尾行。
あるビルに忍びこむのですが、
なんとそこは人間さえも商品にする
闇オークションの会場だったのです!!

単身で乗り込んだ受様はあっけなく捕えられ、
一糸まとわぬ姿を舞台に晒します事に。

しかも競りにかけられる直前、
受様は一億ととあるショーの催しを条件に
攻様に一発落札されてしまいます。

なぜ攻様は受様を競り落としたのか?!
そして攻様が代価にと請け負ったショーとは?!

『したたかに愛を奪え』『跪いて愛を誓え』に続く
九曜会シリーズ第三弾。

本作の受様は私が好きなクールビュティさん。
出る前からワクワクして期待していたのですが
ヤクザな年下攻様のワンコ系要素が見え隠れな所も
私のツボ押しまくりで、とっても面白く読めました。

攻様は最初から受様にかなり惚れこんでいるので、
受様を衆人環視で俎板ショーの相手にしても
秘所に器具を入れたまま外食に連れ出されたりしても
あまりいたぶる感じじゃないのが更に良かったです♪

新キャラカプなので前作未読でも問題無しですが
前作の主役、若頭、補佐役も出張っていますので
読んでいると美味しさは倍増しなのは確か!!

今回は本作同様ヤクザ×弁護士(予定)カプをお勧め。
『共依存』は妃川螢さんのシリーズモノの最新作です♪

1

一目惚れ同士だったみたいです

やはりプラチナさんはエロが濃いです。
美人の検事さんてば、衆人環視の下俎板ショーであります。

見合いの場で出会ったヤクザの東坂の視線にゾクっとしたものを感じた検事の和彦。
ある事件の捜査に入る、それがまるで小●哲●のあの事件そっくり!ただ、そこから企業・政治家の収賄容疑の事件へ発展するのですが。
その調査に訪れた企業の役員が、見合いの席で視線を送った東坂だったのです。
彼を怪しいとふんだ和彦が尾行した先が奴隷のオークション会場。
捕えられた和彦はセリに出され、買い取ったのが東坂。
そこで公開プレイの恥辱です。
父が大物与党議員で、その妾腹であることから父の呪縛から抜け出たいと必死に仕事に取り組む余り、東坂に深入りしすぎたようです。
買われた身で、しかもおどしのネタを掴まれている以上、東坂のいいなりになるよりほかない和彦。
でも、それは東坂が和彦に一目ぼれして自分のものにしたい一心からだったのです。
東坂も、組のトラブルを抱えて危険にさらされているので、その存在を知られた以上和彦を守らなければならないと。
結局、和彦は自分の捜査する事件に父が絡んでいることから続きメンバーからはずされ、落ち込んでいるところを東坂に慰められ、東坂のトラブルに巻き込まれ命を狙われたことから、検事を辞めて開業し、東坂とハッピーエンド。
実は和彦も最初に出会ったときから、ビビっときていたようです。
と、最後から見ればあま~い展開であります。
東坂が一途で、熱い男でしたので。
和彦には、命を賭して東坂を守ったという逸話ができてしまったので「姐さん」確定のようですよ。
シリアス路線ではありますが、エロ重視ということでさほど難しい展開にはなっていないので読みやすかったです。

「したたかに愛を奪え」「跪いて愛を誓え」の岐多川と九重も出ております。

1

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