英国紳士の意地悪な愛情

eikokushinshi no ijiwaru na aijou

英国紳士の意地悪な愛情
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
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  • 萌×23
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  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
4
得点
49
評価数
14件
平均
3.6 / 5
神率
21.4%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
幻冬舎ルチル文庫(小説・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784344830363

あらすじ

親の再婚で3人兄弟になった和は、長男への淡い恋心を、自分を嫌う意地悪な次男・ローレンスに知られてしまい……!?

表題作英国紳士の意地悪な愛情

ローレンス・ウェントワース ギャラリーオーナー
和・ウェントワース 義理の長兄に恋する三男・大学生

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数4

セレブな義兄弟モノ

イギリスと日本を舞台にした、イケメンで俺様な次男と健気で可愛い末っ子のお話でした。セレブな攻と(感覚的に)庶民な受のシンデレラストーリーかと思ったのですが、そうではなく、二人とも序盤からセレブセレブしていて面白かったです。

王道ど真ん中のスレ違いモノで、思ったよりキュンとしてしまいました。そうと分かって読んでいるせいですが、ローレンスの「好きな子ほどイジめたい」っぷりが分かりやすすぎて、むしろ彼の方が健気なのでは?と思います。

0

英国紳士

読み始めから、和はローレンスが好きなんだろうなと思えた。アンドリューへの好きは憧れからくるもの。初恋相手はローレンスでローレンスの態度が意地悪過ぎたから、和の初恋も終わったような感じ。

英国紳士に会ったことがないから英国紳士がローレンスのような人なのかがわからないけど。

ローレンスは意地悪なようで優しさもある。アンドリューには婚約間近の彼女がいるし、ただ優しいだけのアンドリューよりはローレンスの方が和には良いと思う。
ローレンスの意地悪に反発する和が可愛く見えるもんで。

義理でも兄弟だから許せる強引さかもしれない。意地悪されて喧嘩しても結局は仲直りしてる。

和は乳首で絶頂できるらしいが、その性描写が少ないから何とも言えない。確かに乳首だけを責めてペニスには触ってないけど。
乳首イキなんて素晴らしい能力を持っているなら、もうちょっと、乳首で喘いで貰いたかったわ。

2

好きだからいじめたい

義兄弟ものですが禁忌突入のまだまださわり部分と言う感じで禁忌の関係になって
辛いとか切ないとか以前の義兄弟が思いを通わせる甘い展開で終わる作品です。

タイトルから思い描いていた感じとちょっと私個人の中でギャップがあったので
取り立ててハマることなく読み終わってしまったと言うのが実のところです。
主人公の和は純日本人ですが、母親の再婚でイギリス貴族の仲間入りを子供の頃に
はたしていて、それと同時に兄が二人出来て、実は和はゲイで長男に憧れていて
片思いしている設定、でもその片想いは初恋的でそれによる苦しみというのは
さほど見受けられないが、それに気がついているすぐ上の兄ローレンスと
和が今回のカップルです。

簡単に言えば好きな子ほどいじめたいと言うような攻めのローレンス。
和が長男を好きなことを知っていて、ストレートな愛情表現をするタイプではなく、
外ではデキる真摯なお貴族様なのに、義弟の和の前だとティーンエイジャーのように
義弟をいじって怒らせるのですが、全ては愛するが故。

和はこの義兄が苦手だったりするのですが、それも意地悪だからと言う理由で
続き執めいた流れではないので、和が日本へ留学して、その後を義兄が仕事を理由に
追いかけてきて、そこからまだまだお子様な和をいじめながらも行き過ぎた
スキンシップを仕掛けて意識させるような流れでした。
義兄の溢れんばかりの嫉妬込みの愛情を意地悪なオブラートに包んでいるような話、
ハッピーエンドではありますが、義兄の片思い中の話も読みたかったな。

1

ほんとはね…

私は神香先生のアホエロを心から愛してるわけですが(告白)
こういう普通のお話もやっぱり好きだ(再告白)と認識しました。
ただしアホエロと比べてしまうと、ちょっぴりインパクトが薄くなってしまうのです…

母親の再婚で突如できた兄弟。
長兄のアンドリューは優しくて、次兄のローレンス(攻)は意地悪で。
兄弟になりたてのとき、ローレンスは思春期まっただ中だったせいで、和(受)となかなか仲良くなれなかったという過去があります。
本当はローレンスと仲良くなりたかったのにそれがかなわなくて、和は次第にアンドリューのほうへと想いが傾いていってしまう。

お話はそういった和の揺れる恋心が中心になっているのですが、
和が結構やんちゃな性格をしているうえに、ローレンスが絶妙なタイミングで意地悪をしかけてくるので、悲壮な感じはしません。

和に対する当て馬、ローレンスに対する当て馬という、二人の当て馬くんが出てくるのですが、これが和とローレンスの対比にうまくはまってると思いました。(アンドリューは当て馬にあらず)
なんというか、和はとりあえずこの場をしのげれば!みたいな短絡的なものに続き対して、
ローレンスは策略を巡らせて和を手に入れようとしてるずる賢さみたいなものが見え隠れするのですよ。
当て馬くんなんだけど、ふたりとも嫌なやつじゃなくて。
というか、神香先生のお話には「うわあ、嫌なやつ!」っていうキャラクターってあまり出てこないので、そのへんが安心して読めるのかも。

鈍感な受け、意地悪な言動で受けを動揺させる攻め、義兄弟萌えなかたにおススメです。

4

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