ビーンズ・キャンプ

ビーンズ・キャンプ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌5
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
30
評価数
10件
平均
3.2 / 5
神率
10%
著者
 
媒体
コミック
出版社
新書館
シリーズ
Dear+コミックス(コミック・新書館)
発売日
価格
¥552(税抜)  ¥596(税込)
ISBN
9784403660528

あらすじ

桜庭家の三つ子には、秘密があった。黄一、朱里、そして青児。男に好かれてしまう性質に必死にあらがう黄一に対し、他のふたりはそれぞれのやり方で男たちとつきあっている。だがそんな彼らの体質と目覚め始めた不思議な力には、深い理由があったのだ!!そして彼らに接近するバイト青年・黒木の正体とは!?不思議不可思議リ・インカーネーション・ラブ!!

表題作ビーンズ・キャンプ

黒木・コンビニバイト、実は…
黄一・三つ子の長男

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レビュー投稿数6

蛇の執念


あらすじを読んで絶対萌えないだろうと思っていたのに、蛇神の恋心が明かされる辺りでかなり萌えました。

ホモっ気のある三つ子とフリーターの交流に見せかけた、蛇の神様(ゲイ)が猪の神様(ノンケ)に恋して神界と人間界を巻き込んで騒動を起こすファンタジーです。

ちなみにビジュアルは、蛇神が黒髪の青年、猪神が小柄な美少年です。

萌どころは蛇神の執着ですね。蛇だけあって執念深い。

自分で猪神がゲイになるよう呪いをかけておきながら、いざ猪神が襲われそうになると相手の男を殺してしまう天邪鬼な蛇神に萌えてしまいました。

男色も変態教師も人殺しも近親相姦もあっさりと流され、物語は蛇神の純情片思いで幕を閉じます。←スゴイ強引な終わり方(笑)。

神様達が少しずつ精神的に人間になっていく様子がユーモラスに描かれていて面白かったです。

0

不思議世界

丸ごと全部ひとつのお話。

ちゃんと200ページ近くあるんだけれども
最後のページをめくったあとに・・・・
「あれ?終わった?終わったの?ここで?」
という感想が最初でした(^^;

他の方も書かれているとおり、途中で終わっている感じです。

でもストーリーは、良くある設定ではない感じで
面白かった。
でも、最初に載っているストーリーと
他のストーリーとの繋がりもとっても薄く・・・。

なんだろう?
とりあえず連載するつもりなく
3兄弟のBLチックなストーリーを作成して、
特に続編という事もなく1話1話書き上げたものを
まとめた結果・・・という感じが印象です。

でも。
何度も言いますが・・・普通に楽しめた(〃^∇^)ノ
だからこそ、ちょっと残念感もあります。

面白いけど「萌え」とか「BL」とは少し離れた
ファンタジーコミックという感じかな。。。

続きがあったらいいのにな~と思う1冊でした。

0

続編は結局??

かわいい三つ子の男の子、実はこの3人は…

かわいいお話ですが、中途半端に神話世界の過去の因縁の、無理矢理ファンタジーな設定が付いています。
単純に、三つ子が自分たちの性癖と、それぞれの性格なりに向き合いながら成長する話でも充分だったと思えるのですが、何で、こんなファンタジー設定、無理矢理くっつけちゃったんでしょうねぇ。
「魔法で解決」的なお話の進めやすさをとったがために、展開の収拾がつかなくなって中途で終わったみたいに感じてしまいました。
まあ、ファンタジーとしても充分おもしろいので、それならそれで、ちゃんと決着が付くところまで読みたかった。
このお話自体、書かれたのがずいぶん以前だし、新書館というのもあって、ファンタジーな設定は普通にアリっていうか、当時はファンタジー縛り的な雰囲気でもあったのかなぁ。
三つ子の性格設定とか、とっても好きなので、この作品からファンタジー要素をきれいに抜いて、普通に、長男黄一と黒木の恋物語、三人の成長の物語として読んでみたいです。

0

はしょりすぎ?

話じたいはすごく楽しいです。
あらすじは他のかたのレビューに詳しいですが、性格の違うホモな三つ子と転生ネタを絡めたSFなシチュエーションにも、ファンタジー系が苦手な私ですらすんなり馴染めました。
ただ、話をはしょりすぎてる感は否めなかった。
転生前の話ふくめ、三つ子三人の人間界での恋愛をじっくり描いてたら名作になったんじゃないかなと、ちょっと勿体ない気がしました。
もしかしたら続編が出るのかもしれませんが…。

0

尻切れな印象は否めない

中学生の三つ子、黄一・朱里・青児はある理由により霊感(?)が鋭くかつ男性に好かれる(あるいは惑わす)性質がある。
弟二人はそれぞれの方法で男性と付き合っているが(体込みで)、黄一だけはその「運命のようなもの」に必死で抗って暮らしている。近所のコンビニ店員・黒木が現れることで、彼ら自身が忘れていた秘密が明らかになる。
この兄弟がまさしく「男の精を吸って成長する」ため、途中から3人の外見に差が生じる点は面白い。

神話的なものがベースにあるファンタジックな内容を含むストーリーのため、コミックス1冊にまとめるには少々無理があると思われ、最後はやや尻切れの印象(これはこれで読めるのだが)。

2

ちょっと不思議なファンタジーです。

桜庭家の三つ子と、コンビニで知り合ったアルバイターの黒木と、その4人に纏わる過去の因縁+αなお話です。

インド神話や、中国神話をベースに、その神様たちが人間界に生まれ変わったら、というファンタジーだけど、舞台は現代、というお話です。

神様だった頃、三つ子と黒木にとり付いた神様は仲の悪い種族で。
三つ子は、ある事件で黒木にとり付いた神様から処罰を受ける事になります。
その罰が人間界に堕ちて、「男が好きなら女好きに、女が好きなら男好きに」というもので。
現在の自分のセクシャリティと違ったり、それを受け入れたり、でドタバタする三つ子と、それを追っかけてきた神様のコメディ、でしょうか。
ちょっとダークな面もあったりしますが。

メインは、「元女好き、今は男が好きなんだけど心は受け付けない」黄一(こういち)と、黒木にとり付いた神様のお話。
黄一は、上で説明した通りのセクシャリティなので、黒木(神様付き)に反発して、心は受け入れられないのに、身体はつい受け入れてしまう、という難儀な話で。
それにぐるぐる考えてしまう黄一は不憫なような可愛いような(笑)

3つ子、それ続きぞれ個性的なので、誰かしら興味のあるキャラはできるのではないでしょうか。
続編もあったら楽しいな、と思います。

1

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