マザーズ スピリット(2)

mother's spirit

男保姆遇上原始部落大帅哥

マザーズ スピリット(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神132
  • 萌×267
  • 萌15
  • 中立4
  • しゅみじゃない4

15

レビュー数
28
得点
977
評価数
222
平均
4.4 / 5
神率
59.5%
著者
エンゾウ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784199607998

あらすじ

BL界を揺るがせた異文化ネイティブラブが、パワーアップ!!
人気作家エンゾウの感動とエロと笑いの大ヒットシリーズ登場!!

未開の地ルターの留学生カルタカと、文化も性別も超えて愛を誓った大学職員の稜一郎。嫁としてカルタカの故郷ルターへ里帰り――のはずが、日本の常識がまったく通じない村の生活にパニック寸前!? けれど「カルタカの嫁に会いたかった!!」と、村人が温かく歓迎してくれて一安心。その一方、村の一部の長老達は嫁と認めず、カルタカと対立して!?

表題作マザーズ スピリット(2)

カルタカ ルター族の留学生
筒月稜一郎 大学職員

その他の収録作品

  • プロローグ
  • 番外篇
  • エピローグ
  • カバー下:あとがき、4コマ漫画

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数28

前作を超えた続編!

前作ではカルタカが日本に来て・・・というお話でしたが、今作では稜一朗がいよいよルターへ赴きます!
ストーリーとしては王道、予想通りの展開と言えるでしょう。
が、挟まれる異文化コミュニケーションが絶妙な笑いを生み、稜一郎やカルタカの真直ぐさに感動し、エロとルターの人々の美男美女ぶりを堪能・・・そしてここぞとばかりに笑わせてくる(笑)!!いや~本当に面白かったです!!!
前作で稜一郎が「いつかルターに行ってみたい」と言ってたので、書くべくして書かれた後編なのだと思います。素敵な続編ありがとうございました!
前作を楽しんだ方なら、是非この続編も読んでいただきたいです。

0

BLを超えた…ヒューマンドラマ…

エンゾウ先生の作品は面白くてエッチで大大大好きなのですが、なかでも愛とか人間同士の関係について考えることができる本作はBLを超えたヒューマンドラマのような位置づけで読んでいて本当に感動しました。

前作でカルタカと稜一郎の進展は見れましたが、今作ではカルタカの生まれ育ったルター族での出来事が描かれスケールが大きくなっています。
言葉も文化も価値観も全く異なる地で男同士の恋愛を認めてもらうのは簡単なことではないのですが、稜一郎のまっすぐで優しい人柄が現地の人々に受け入れられていく様子は見ていて本当に胸がいっぱいになります。

そして、ルターの村の壮大で美しい自然とそこに生きるカルタカやアクナム等の家族たち…はぁ、、美しい。生きること、人を愛すること、性別を超えた愛情や人生というものがぎゅっと詰まっておりました。
そこへスパイスを効かせる理事長‥相変わらずキャラが立ちまくってる。

今回沢山出てくる子供たちも本当にかわいくて、どのページを読んでいてもずっと幸せになってしまいます。カルタカの子ども時代も神がかった可愛さ…母ちゃん美人…そりゃそうだカルタカとアクナムの母親だもんね。

あ~~カルタカ…えっちだ…
とにかく読んでほしい。おすすめの作品です。

0

愛は国境も越える

一巻でくっついて完結したのかと思っていたお話が続いてました。そう、確かに結婚してなかったし、この国際結婚、どっちに住む?問題や村の後継者問題、家族への報告問題など問題が山積みでしたね。
今回はその辺の結婚に関するお話でした。

なんだかんだ色んな事件がありましたが全てのことが二人の気持ちをより確かなものに変えていき、民族も性別も国境も越えて結ばれるのは感動的でした。特に夕日が沈む頃髪の毛を切って一生を捧げる相手に渡す風習、素敵でしたね。

両方の家族にも受け入れられて、二人が離れなくても良くなって本当に良かったです。現実的にかなり支えてくれているリョウイチロウの職場にも感謝です。

0

2巻もぜひ読んで!

2巻も盛りだくさんでした!
1巻よりも二人がさらに感情をぶつけ合って、愛情も理解も深まり、お互いの家族達にも紹介して。

登場人物が多くてルターの大自然とかの描写も大変迫力がありました。

ルターの子供達もとっても可愛くて。
稜一郎がちゃんと自分の言葉と行動で村の皆にカルタカの嫁として認めてもらえて良かったです。

昨日復習の為に1巻を読んだのですが何度読んでも感動します。

理事長の登場シーンに笑えました。相変わらずすごいですね、どんな人脈をもっているんでしょう。

そして最後にはルターで日本の学生を受け入れている皆の写真が。ここはグッときました。ああ、一緒に離れないでいる道を拓いたんだな。あれからおそらく数年後と思われるアナの姿、稜一郎の肩を抱くカルタカ。

カルタカにとって弱くなれる唯一の人稜一郎、お互い絶対傍にいたい気持ちが明るい未来に繋がったようで。

そしてセックスにとっても積極的になったカルタカ。表情がそそられますね、雄です!エッチも激し目です!セクシーですね。
またカルタカがとってもロマンチックで!

きっと衝撃を受けるだろうなと買ってからなかなか読む勇気が出ませんでした。やっと読めた!読んで良かった!

1

カルタカの話す言葉なら重みが心地良い作品

エンゾウ先生の画力がとても凄くて
もちろん、ストーリーもキャラクターも
魅力的で眼福な一冊でした

前作からの続きで、カルタカの故郷へ
想像するだけでも、波乱万丈ありそうで
実際にいろいろ大変なんですけど
けど大変さの中には、どこにいても変わらない、変えられない歯痒さもあって
心が締め付けられるような切なさと
それらをも包み込む慈悲深い愛情と
家族や仲間の温もりと
いろいろな感情が繊細に描かれてました

素敵なお話でした

稜一郎の家族のお話も読めるんですけど
何か納得させられる家族でした
エンゾウ先生のお話は、細かな設定まで
ほんとにツボで、読んでいて心地良かったです

1

ジャンルを超える秀作

だいっ好きです!!!
りょういちろうさんが戻ってきて髪の毛をカルタカに突きつけるシーンはかっこよすぎて鳥肌がたちました。
エンゾウさんの作品でちょこちょこ見かける、「かっこいいセリフをキレ気味に言う」のが好きなんです。本当にシビレる。ストーリーや人物像がしっかりしてるからここぞという場でバシッとキマるんですよね。
マザーズスピリットの何が好きって、カルタカの魂の美しさに気付いて、そこに惚れ込むりょういちろうさん自身の心の清らかさが好きです。(相手のどこを好きになったのかがちゃんと読み手に伝わるBL漫画って意外と多くない気がします。)
ルターの心の捧げ方や、ルターの教えもとてもよかった。
ほんわかさせてくれるギャグの部分ももちろん最高に好きです。
いつか、彼らのお面の謎が知りたい。
あと、個人的にアロニアのビジュアルがどストライクでしたので、最後に成長したアロニアがちょっとだけみれたのが嬉しかったです。
画力、表現力、物語などあらゆる面で一線を画す素晴らしい作家さんだと思います。

9

美形も見慣れてしまう?

面白かったけど…一巻ほどではなかったかと思いました。
やはりカルタカとの異文化ギャップは日本にいて面白いのとルターの一族はみな美形なので島に行ったら普通?になってしまうので日本で騒がれてる方が面白かったです。
カルタカと稜一郎がくっついた後で続編を作るとなると、どうしても一族への紹介となってしまうの仕方ないとしても、最後ら辺の解決の仕方はご都合主義だったと思います。作品的にもギャグ要素は必要なんですが、最初から理事長に連絡すればあんなに焦って帰国とかなかったんではないかと思いました。

7

ビジュアルも中身も、男前すぎて。

1巻が面白かったので2巻ももちろん購入。
2巻はカルタカの故郷・ルターへ赴く稜一郎のお話。

いやー、何が凄いって、エンゾウさんの描かれるイケメン男子がこれでもか!って登場するんですよ。しかも半裸で(←ここ大事☆)。まさに眼福。

でも、彼らのカッコよさはビジュアルだけじゃない。
中身がとにかく男前。
カルタカの父ちゃんが、クッソカッコよくて萌えはげるかと思いました…。

ルターでは稜一郎はカルタカの嫁として歓迎されるのですが、でも、もちろん反対する人たちもいる。そんな人たちを、カルタカと稜一郎の2人はどう説得するのか―。

というところを軸に展開するストーリー。

ぶっちゃけていってしまうと、予想の範囲内、というか。
1巻がああいう形で終わった以上、続編はこういう展開になりますよねー、っていう予想をなぞったような展開なんです。

なんですが。

とにかく、カルタカをはじめとするルターの男たちがカッコいい。
自然を愛し、守り、共存する。本来、人はこうして生きていくのが正解なんだろうな、という。自然に感謝し、謙虚に生きる彼らの姿がなんとも素敵です。

そして、稜一郎を一途に愛し、そして村のみんなにも受け入れてほしいと願うカルタカの姿は、まさに攻めの鏡といっていいでしょう。こういう攻めさんが苦手という方はあまりいらっしゃらないんじゃなかろうか。

そして一方の稜一郎も。
言葉もわからない、村での規則もわからない、そんな中、カルタカのためにみんなに受け入れてほしいと奮闘する彼の姿がカッコいいです。力では子どもにさえ負けてしまう彼ですが、カルタカを愛する想いはだれにも負けてない。

先の先までスーッと見通せる展開でありながら、

そうそう、こういうストーリーが読みたいのよ!

と、多くの腐姐さまの共感と萌えを集める、甘くて優しい作品だったと思います。

カルタカ×稜一郎の2人はがっつりくっついてしまったので次作はなしかな…、と思いきや、素敵男子登場です。カルタカ似の、イケメンで、性格がよさそうで、しかも賢い。その名もアロニア。将来を担う素敵男子に心鷲掴みにされました。

ぜひともアロニア視点のスピンオフを…!
と、激しく所望しておりますです、エンゾウ先生。

でも、最後の理事長に全部持ってかれましたね。
最高のオチでした。

カバー下にも爆笑。
先生、トーン張り、お疲れさまでした。
先生の描く褐色肌のイケメン男子、最高でした!

11

2人の出した答え

前作のマザーズスピリットに衝撃を受け、2巻の発売を心待ちにしていました。

大抵のBL作品はなんやかんやありますが、2人の愛があればなんとかなるよね!ってな感じで終わることが多いですが、今作はカルタカと陵一郎の間にある歴史や文化の違い、カルタカの村での立場、男同士ということ・・・などなど高い高い壁を2人で乗り越える過程が丁寧に描かれていて読み応えと読み終わった後の満足感が凄かったです。

カルタカ父がかっこいい^ ^

7

「僕のすべてを君にあげる。」シンプルで美しい魂の愛。

まさか、この作品の続巻が出るなんて。全然予想して無かったので、まずとても驚きました。
物語としては確実に続きなので、「マザーズスピリット」を最初に読まれる事をお勧めします。
彼らの後日談、留学で来日していたカルタカの母国、美しい未開の地 ルターに今度は稜一郎が訪れます。
この手の展開は既視感があって。オチも、エピソードも想定の範囲内だったりもするのです。
それでも‼︎ やはりシンプルな心の邂逅のその美しさ。自然に囲まれ育まれた、魂の美しさ。
愛とは、ただそこにあるもの。限りなく美しいものであること。
『自然のままに輝き、いつだって美しくそこに佇む』。
そして、自分の弱さもすべて。捧げられること。
なんと言っても、黄昏時を別名「逢魔時」と言うその美しいプロポーズのシーン‼︎
カルタカのたどたどしい日本語で語られる言葉、仕草。
「…手のひらに渡すは魂。この髪を渡すは器。」
ロマンティックに描かれたそのシーンの美しさ。大好きです。
この島の人は身体を魂の器だと表現することが多いのだけど、そういう異文化を作り上げた作者の細やかさにも唸らされるものがあります。とてもシンプルに暮らす人たちの、美しいこと。
もちろん美形が多い島の事だから、それだけでもぅ、美しいんですけどね。

後半の、島が守る、島を護っているとも言えるエイジェナの美しさにも心がじわり。
アレは無垢の宝石の鍾乳洞ですよね。もしかしたら、切り出されていないそんな地が何処かに本当にあるんじゃないかとも思わせてくれる、とても美しいものでした。

唐突に出て来た美しく賢い少年アロニア。首長となるべき兄を慕うアクナム。など、これからを担う若者たちのその後も気になるので、もしかしたらまだ続くのかもしれません。
けれど、ルターで学校を開いて次世代の教育に携わる稜一郎を見れたので、この物語はこれにて美しく完結しておいて欲しいな、とも思います。

軍機を飛ばす事も出来てしまう、トンデモ理事長キリューインの「地位と権力と財産とコネと友人」も凄く気になる‼︎ この方にはぜひ他の作品にも顔を出して欲しい。とんでもないスパダリ力ですよ⁈

7

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