• 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作気まぐれなジャガー 3

麻生新
音楽雑誌の編集者
椎名宗純
ギタリスト

その他の収録作品

  • ペグ☆すた(描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)

あらすじ

辛い別離の経て、お互いの気持ちを強く確かめあった新と宗純。
東京でのラブラブ同棲生活にも慣れた頃、椎名のギターの評判を聞きつけてふたりの前に現れたのは3人の男で…?
音楽雑誌編集者の新と天才ギタリスト(現在休業中)の椎名、大人の男たちの複雑で官能的な恋、待ちに待った3巻は、椎名が所属していた伝説のバンド・Pegの結成、そして栄光の日々編!
20代の新と椎名、ラブラブで甘々な日常&Hもたっぷりお届け!

作品情報

作品名
気まぐれなジャガー 3
著者
ウノハナ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
arca comics
シリーズ
気まぐれなジャガー
発売日
ISBN
9784866692289
4.6

(214)

(152)

萌々

(47)

(14)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
28
得点
991
評価数
214
平均
4.6 / 5
神率
71%

レビュー投稿数28

ネタバレ

今巻でついに宗純のギターキャリアの経緯が描かれ、新も雑誌編集者として、自分が愛する音楽のエリアで働いている。BL作品ではあるけれど、やっぱり私はこういう恋愛だけではない物語が好き!

二人が人間として、大人として、社会人として、それぞれの力や得意分野を持ち、作品の世界の中で生き生きと息づいている。こういうのが大好きです。

最初から宗純が新に一途なのは分かっていたけど、実は新だって同じだよね。二人は互いに、キラキラと輝く、かけがえのない存在で、愛し合いながらも不安を抱え、この関係を続ける…。今巻のラストのあの台詞切ない!

0

順風満帆

宗純がバンドを始め、アラタが音楽雑誌の編集者になった3巻です。

バンドを結成した経緯が分かり、甚左が宗純に惚れ込んでいる理由も分かりました。
あんな風に庇われたら惚れちゃいますね!
バンドメンバーに愛され可愛がられる宗純が微笑ましかったです。

そんな順風満帆な中で、宗純が突発性難聴になってしまいます。
ギターを弾けなくなったらアラタが離れていってしまうと考える宗純に胸が痛みました。
アラタは宗純に何と答えるのか、4巻が今から楽しみです。

シーモアは白抜き修正でした。

0

起承転結のまさに『転』

まるで、物語のセオリーのように話が綴られていて漫画が上手だなーと思わされる。
バンド結成からデビュー、数年後の宗純の難聴発症まで。バンド結成からライブのシーンまでの疾走感がたまりませんでした。駆け抜けるように一気に売れていくような。これは売れてしまうって確信する感覚ってある。(こないだライブ見たとあるアーティストに対してビシビシ感じた)
そんなバンドを襲った宗純の突発性難聴。
こういう病気って簡単にどうこうなるもんじゃなさそうだし難しい。実際にアーティストでなってる方いるもんね。
これが原因でバンド活動休止してアラタといるのがしんどくなって宗純放浪する事になるんか。
1巻読んでた時は、ただフラフラしてる気ままな奴なんかと思ってたけどもっと複雑な感情だったのね。
ギターを弾けない自分にはアラタにとって価値がないって思ってるだなんて!そんな自己評価低い奴だと思ってなかったよ。ワガママ子猫ちゃんみたいな宗純だからありのままの自分で受け入れてくれてるって思ってるのかと。
お互いが影響しあってる2人だけど、しんどい思いもしてるんだな。うーん、恋愛と才能ってむずかしい。

そんで、最初あんなに宗純バンドメンバー加入に乗り気だった静佳がいざバンド組んだら自由すぎる宗純に不満に感じてて、乗り気じゃなかったマキちゃんが人たらしな宗純にたらしこまれてゲロ甘対応になってるのが面白いです。

シーモアで購入
完全白抜き

1

この表紙

この表紙になんだかちょっと笑えてしまうのは私だけだろうか。ごめんよアラタ。彼のことはカッコつけるのが似合わない攻めだと思ってる。

急にバトル漫画展開になりました。甚左さんはジャ◯プみたいなこと言い出すし。宗純も甚左さんも昔とキャラ違いすぎない?と思ったら甚左さんは一足早く宗純メロメロちゃんになりました。むしろ貴方が可愛いよ甚左さん。
からのシリアス展開。4巻完結でうまいこと起承転結させてます。1巻ずつしっかり漫画の盛り上げどころもあってうまい。正直自分はウノハナ先生の絵柄があまり刺さらないのですが、それでもここまで面白く読めるので人気に納得。

0

リアリティを感じた

いよいよPeg結成!というところから
4人の力で瞬く間にトップアーティストになっていく様子、そして椎名の病気発覚までが描かれていました。
目まぐるしくも思えるその展開にリアリティを感じ、夢中で音楽に打ち込む彼らの情熱にシビレっぱなしの3巻でした。

新と椎名の甘い日々もしっかり描かれていて、お互いが必要とし合っているその関係性が本当に素敵だなと改めて感じました。

ミュージシャンにとって命のように大事な耳の不調に苦しむ椎名の姿はとても痛々しくて、本人はもちろん周りもみんな苦しいだろうなと切なくなりました。
無理をしてほしくない新と聴こえないことに焦る椎名。
ハラハラなラストでしたが最終巻でどんな風に着地するのか楽しみです。

2

この作品が収納されている本棚

ちるちる評価ランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP