黒井くん、僕とデートしましょう

白刃と黒牡丹

hakujin to kurobotan

白刃と黒牡丹
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神28
  • 萌×217
  • 萌13
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

225

レビュー数
13
得点
247
評価数
59
平均
4.2 / 5
神率
47.5%
著者
ゆくえ萌葱 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~
シリーズ
睨めば恋
発売日
価格
¥670(税抜)  
ISBN
9784796413213

あらすじ

黒々組の若頭・黒井憲剛には、厄介な幼なじみがいる。
生まれた時からずっと一緒に育ってきた弁護士の白樺―――
暇さえあれば、黒井を口説いてくる白樺は、
黒井の気を引くためだけに他の女性と一カ月だけ結婚したこともあるツワモノだ。
行き過ぎた愛情を注いでくる白樺と、それを適度にあしらう黒井の関係を
舎弟たちも温かい眼差しで見守る毎日。
ところがある日、白樺が黒々組の顧問弁護士を引き受けたと告げてから、
二人の間に緊張がはしり―――…?

表題作白刃と黒牡丹

白樺刀麻・37歳・弁護士
黒井憲剛・37歳・黒々組の若頭

その他の収録作品

  • 未必の約束(描き下ろし)
  • あとがき漫画(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数13

執着と粘りと情が絡み合う幼馴染みML(∩´///`∩)

首を長~~~くして待ってましたヾ(*´∀`*)ノ

今作と関係ない(ほぼ出番がない)のでただの雑談ですが、
「睨めば恋」のスピンオフで猫が主役の非BL本がありましてですね。
その非BL本でちらりと登場するのが今作の主役・黒井若頭なのですー!
ドンドンパフパフ。ブサメンの時から待ってたよ…若頭…!

というわけで。
すっごく面白かったです(∩´///`∩)
なんていうんだろうな。
一概に恋愛で一括りに出来ない「情」にグッとくる。

攻めは、大切だからこそ一生側に居たいと考え、
受けは、大切だからこそ自分から遠ざけたいと思い。
真逆な考え方で意地の張り合い・攻防戦です。

ヤクザという特殊稼業で常に危険が付きものだから
この意見の相違は互いに絶対譲れないのです。
執着と粘りと情が絡み合う幼馴染み37歳の男同士の関係が良きでした(∩´///`∩)


さてさて。
受け:黒井は組の若頭。
地域密着型の昔気質なヤクザで町の人からも慕われています。
とはいえヤクザはヤクザ。
対抗する組もいて危険は付きものなのでカタギとは一線引くようにしています。

攻め:白樺は弁護士です。
黒井とは生まれたときからの幼馴染みでずっと黒井を隣で見てきました。

幼い頃は明るく活発で中心的存在だったこと。
小学生になってからは徐々に"ヤクザ"の色眼鏡で見られるようになり周囲から浮いていたこと。
いつもひとりで飄々と大人びた顔をしていたけれど、本当はすごく淋しさを抱えてたこと。

そして一線を越えた高校時代ーーー。

黒井の側で役立てるよう弁護士の道を選んだのも高校の時でした。
けれど黒井はそれを快く思っておらず、白樺が組の顧問弁護士になることを大反対。

黒井にとって白樺は大事な幼馴染みで唯一の親友なのですね。
だからこそヤクザの自分と関わっていて欲しくないと願うのです。

そんな黒井の願いを白樺は知っています。
遠ざけようとするなら無理矢理にでも隣に立つ。
それだけを考えて生きてきた男の執着ハンパないですv

展開としましては白樺が折れることは100%ないので、
黒井がどこで折れるか・どういう態度で、どういう言葉で、白樺の愛に応えるのか。
そんな部分が見所かと思います。

個人的には折れるキッカケはまぁあるあると言いますか…。
割と想定内だったのでアレなんですが、"応える"の部分がめちゃくちゃ良かったです!!!!

ずっと黒井だけを見て生きてきた白樺。
逆を返せば、黒井も同じようにずっと白樺を見ていたんだなと(;///;)
黒井が口にした言葉を聞いて涙を流す白樺にもらい泣きしました。

あと描き下ろし部分がほんっっともぅッッッ(語彙消失)
未完成の刺青の理由に白樺への愛がこもっててめちゃくちゃ良かった。
20年越しの愛じゃあないですか!あぁぁぁぁぁ(∩;///;∩)

ラスト~描き下ろしの流れが最高すぎて神評価にしました。
ここ何度も読み返しちゃう。
念願のスピンだったので贔屓目も少々あり。(ずっと待ってたもんで…)

余談ですが、
黒井が猫と絡むシーンがなかったのはちょっと残念。
猫好きなとこが表に出るととっても可愛い人なんですよー!
(でも猫には怖がられて逃げられちゃう切ない片思いw)

ああ、黒井若頭をもっと見たい。好きだ。

4

受けさんも攻めさんも、超絶にカッコいい。

作家買い。

ゆくえ萌葱さんといえばヤンキー受けを描かれる作家さま、のイメージが強いですが、今作品もそのイメージを覆すことのないヤクザ受けです。

ゆくえさんの非BL作品である『おれはブサメン-猫つづり-』のスピンオフ。
スピンオフではありますが、前作未読でも全く問題なし。『おれは~』は、タイトル通りぶちゃいくな猫ちゃん(名前は「ブサメン」)が主人公のお話で、そのブサメンを可愛がるとあるヤクザの若頭が登場しますが、今作品はその若頭のお話。

前作は未読でも問題ないですが、でも、『おれは~』もめっちゃ可愛らしい作品なのです。さらに、今作品中で「ブサメンを探せ!」という憎い演出もあるので、興味がある方はぜひそちらも読んでいただきたいです(ちなみにブサメン探しの答え合わせはカバー下にあります。これがまたクッソ可愛くて悶えること必至です)。

ということでレビューを。



主人公は黒々組の若頭・憲剛。
彼には腐れ縁の白樺という幼馴染がいる。

白樺は憲剛に毎日のように愛をささやいてくるが、憲剛はそれをまるっと無視している。が、ある日弁護士でもある白樺は、よりにもよって黒々組の顧問弁護士になると言い出し―。

というお話。

憲剛が白樺にそっけなくする理由はただ一つ。

白樺はカタギさんだからだ。

裏社会で生きる自分たちとは違い、日の当たる場所で生きていってほしい。
もっと言うと、自分たちとかかわることで、白樺に危害が加わることを危惧しているのだ。

だがそんな憲剛の思惑を知ってなお、白樺は憲剛の傍にいることを選んだ。


もうね、長年にわたる拗らせ切った不器用な男たちの恋心に激萌えしました。

白樺に「何か」が起きるのを恐れ自分から離れるように奮闘する憲剛。
憲剛とともに生きるために、弁護士という道を選び、手を尽くす白樺。

この二人の想いは一つ。
同じなんです。

時にすれ違いながらも、相手を想い、相手のためだけに生きようとする二人の男が超絶にカッコいいです。

ヤクザものとしては王道の展開でありながら、とにかく萌える。
キャラがたってる、っていうんでしょうか。主要CPの2人だけでなく、周囲を固めるサブキャラも等しく魅力的。

極道というバックボーン故、若干痛いシーンもありますがシリアスすぎず、でも軽すぎず、万人受けする展開になってるかと思います。

この二人には高校生の時から身体の関係があります。
ゆえに若干エロ度は高めな作品ではあるのですが、その濡れ場に隠れた二人の深い愛情に、萌えはげるかと思いました…。口では拒否しつつ、でも心の奥底では白樺を求めてやまない憲剛が可愛いのなんのって。そしてそんな憲剛の想いを正しく汲み取り行動に移す白樺のカッコよさに悶絶しました。

ところで、もえぎさん、絵柄が綺麗になりましたねえ。
いや、もともとお綺麗ではありましたが、憲剛の男の色香がたまらなくエロティックです。そして、憲剛に執着しまくる白樺の雰囲気も。表紙もアダルトな雰囲気が漂っていますが、決してエロに特化した作品ではなく、笑いあり、ほのぼのあり、そのバランスが秀逸でした。

カバー下のゆくえさんのコメントに「まだエピソードがあったりするので」という一文を発見しテンションが上がりました。

はい、続編を正座してお待ちしています。

カッコいい受けさん。
受けさんを愛でまくる攻めさん。
そんなワードにビビッときた腐姐さまに超絶お勧めしたい、神作品でした。

4

執着愛

弁護士×若頭…………なんと素晴らしい。ビジュアルもドンズバ!!
でもまさかブサメン猫の若頭だったとは!
素敵なスピンオフをありがとうございます!

ずっと愛しているから側にいたい白樺VS大事だから遠ざけたい黒井、
自分がヤクザだから堅気の白樺を巻き込むわけにはいかないなんて
そういう愛も勿論アリだと思いますが
やっぱり一緒に生きていきたいじゃない。
力だってなんだって、拒もうと思えば拒めるのに
白樺を失いたくない想いがあるのがとてもいい!!!
かといって両想いになってもデレデレにならないかっこよさ、
これじゃ白樺は黒井に昔も今も夢中でしょうがないですよね…。

可哀想だった黒井の小学生時代も知っていて
「とーまが居てくれたらそれでいい」という言質もとってあったし
幼馴染の強みもあるから黒井の側にいる為の努力を惜しまず来られたのかもしれません。
唯一気を許せる相手がお互いだなんて最高!!
そして普段名字呼びなのに名前呼びになるのも大好き……。
粋な盃、ありがとうございました(泣)

刺青のエピソードも愛を感じますし、
表情も色々とかっこいいんですけど手!とにかくごつい手が!!色っぽ過ぎ!!!
何度も読み返しておりますが手だけにフォーカスしたり
読み返す度に楽しませていただいてますww

2

二十年以上の想い

執着弁護士・白樺×漢前な若頭・黒井

すごくかっこよかったです。

一回読み終わり、ふあ〜よかった…と満足。
そして即二週目、いきたくなるんです。
ふたりの印象が違ってまた面白い。
白樺の言葉ひとつひとつにさらにまた重みを感じました。

腐れ縁の幼馴染のふたりの幼少期から高校生の関係性の
変化と白樺の揺るぎない黒井への絶対的な執着愛。
その愛を大事だからこそ跳ね除けていた黒井が白樺を
受け入れた時の二十年分の距離を縮めていく描写、
素敵でした。

ゆくえ先生の描かれる身体!筋肉のつき方、腰のライン、
鎖骨、手、パーツパーツが男らしい♡
表情も控えめながら感情を感じる本当にいーい表情で…

描き下ろしの黒井の背中の刺青についてのふたりの
やりとり、黒井の漢らしさがたまりません…。

二十年以上の重い想い、しっかりと見届けてさせて
いただきました。

1

何処か懐かしい設定に胸キュン。

ゆくえ先生、初読み作家さんでした。
実は絵柄があまり好みではなかっため今まで、読むに至らなかったのですが、今回それでも買わせて頂いたのはこのお話の設定、故です。
10年ほど前まではまだこういうキャラ設定多かったんですが、最近は大分少なくなってしまって‥なので、内容を知ったら‥喜びに打ち震え‥思わずむんずと掴んでしまいましたよ‥。

表紙絵の色使いもなんとも濃くはっきりとしていて懐かしいものを感じます。
後のメガネのおにーさんが多分白刃、攻めの弁護士さん、顎クイされている黒髪の方が黒牡丹、ヤクザの受けさんです。
外見や職業からするとやっぱ反対のような気がしますよね。
でも、本編では全く違和感ないです。
まさに受けてあげる黒井さんは漢の中の漢!懐が広い!
白樺さんは、黒井さんの人となりに惚れ込み1番近くにいたいと黒井さんをロックオン!してからの執着ぶりがすごい!
でも病的とかではなくちゃんと努力して合法的に黒井さんの外堀をじわじわ埋めていく。
黒井さんは、大事だからこそ危険な自分の側に置きたくない!っと拒否るところはベタではありますが、それが一番愛の深さを感じますよね。
その中で組の問題が起こり、解決と共に2人も一緒にいる覚悟を決める。

想いが通じたときの白樺さんがとてもステキ!
特に描かれてはいませんが、本当に黒井さんの隣に立つために頑張ってきたんだろうな〰っと感動してしまいます。
ヤクザものといってもあまり激しい暴力シーンもなく、安心して読めます。
ホントにおもしろかったです(o゚▽゚)

これからも下町界隈で、組の問題や町内の人達のトラブルなどを事件をバディで解決しつつ、2人の時はあまあまな的なそんなお話が読みたいなあ〰。

昭和なおばさんは切望します。(;o;)


0

20年愛、二人共カッコイイ。

丸々一冊表題作と描き下ろしです。
ゆくえ先生作品の「ブサメン」にチラッと登場していた、猫好き若頭のスピンオフ作品。
本編未読でも全然問題ありませんが、ブサメン作品好きとしては是非読んで欲しいです。

あの若頭が実は…と、この作品では驚きがいっぱい。
しかも、「ブサメンを探せ」企画が密かに行われていたとは…
初見は招きノラ猫しか気付かず、あとがきを見てビックリで、鈍い自分にショック。


弁護士の白樺と若頭の黒井、幼馴染みの20年愛。
大事だから一生側にいたい白樺と、大事だからこそ堅気を巻き込みたくない黒井。
二人とも頑固で意志を貫こうとして20年、それだけ、相手への強い想いが伝わる作品でした。

始まりから黒井が白樺への想いを否定していない、もちろん好きとも言わないですが、
両想い前提で展開していくからこそ、焦れるんですよね。

そして、白樺目線で幼少から見る、黒井の変化描写がせつなくて堪らない。
三日違いで生まれた幼馴染みが、ヤクザの息子であることで徐々に周囲から浮いていく様子、
初めは一匹狼でカッコイイと心酔する気持ちから、
声も出さず堪えて泣く憲剛の姿を目にし、一人にしてはいけないと思った修学旅行。
二人のお互いへの想いと執着の始まりです。

黒井にとっても白樺は唯一無二の存在だからこそ、堅気としての幸せを望んでいるんですよね。
一生黒井の側にいる為に外堀を固め、
組の顧問弁護士という位置を確保した白樺の執念も凄まじい執着ですが、
それでも了承しない黒井もまた頑固です。

高校生で一年身体を繋げた二人、盃だけは拒否する黒井に白樺から離れ、
組のトラブルで、どうやっても白樺は追い掛けて来ると思い知った黒井が、
側で守ると決意することができるまで20年。

ブサメンで黒井を見た時は、攻めと信じて疑わなかったです。
白樺とのツーショットはどう見ても、白樺受けですよね…。
だからこそ、白樺攻め×黒井受けの場面がハマり過ぎててビックリですが、とてつもなくカッコイイ。
久々に意外性のあるカッコイイカップリングに出会えました。

白樺の執着人生はまさに攻めです。
黒井の側にいる為に、あの手この手を使って攻めまくり、結婚までして気を引く攻め。
黒々組に毎日いたのも、黒井に毎日愛の告白をしに通っているだけとか…。

黒井が白樺の想いを拒否しつつも、白樺からのキスは全然拒否しない。
二人の絡みは色気があって大好きでした。

最後まで自分を見捨てず側にいてくれると信じられる相手、
お互いにそれは理解しているだけに、もどかしい関係でしたが、
受け入れたあとはキスマークもOKで、隠しもしない黒井がカッコよかった。

描き下ろしの刺青話が、高校生の最後のエッチに遡るとは…雰囲気のある場面がステキでした。

白樺は幼少期から然程変化がないですが、黒井の成長がステキ。
特に高校生の黒井は色気ダダ洩れで、長めの髪をほどいたツーブロックがエロくて、
白樺に組み敷かれている感じが、更に萌えました。

表紙の二人もいいですが、中表紙で車の前に二人で並んだ姿が目を引く、
バランスのいいカップリングです。

残念なのが、「ブサメン」から猫はブサメンしか登場していないこと…
チラッとでも、最新の真っ黒アントンが見たかった。
しかも、ブサメンのふぐりを見せつけられてしまったわ。
読後は是非とも「ブサメン」へ…非BLですが抱腹絶倒するはずです。

※Renta:元々白い描写に黒線で、修正はなしだと思います。

1

恋・ヤクザ・幼馴染

表紙を見た瞬間からほしいと思っていた本なので、読めて良かった。
アラフォー同士の大人の拗らせ恋、良かったです…!!

とにかく受けが男前、かっこいい。
硬派な黒髪ヤクザが好きな自分にはドンピシャのキャラでした。
小学生のころ、ヤクザの家の子だからと言って同級生に遠巻きにされ
いつも気丈にふるまっていたのにひとり泣いているところがもう…ギュン。かわいい。

攻めは敬語眼鏡で、幼いころからずっと一途なところが好きです。
幼い頃から容姿も思いも変わらないw

僕は君にとって唯一の友達なんだろう?と言いつつ押し倒して兜合わせしてフェラして舐めてと強請る攻めが面白かった。
エロシーンはわりとあったのに、個人的に、なぜかエロく感じなかった。受けにも攻めにも色気はあるのに、変だな。。。謎。あっさり目の絵柄の問題でしょうか。

受けも攻めも良いキャラしてますが、私は脇キャラも好きで、特に坪井さんが好きです。

1

白樺の愛の強さよ…

好き~‼️
ゆくえ萌葱先生が、さすがと言うか。
組の若頭の黒井と弁護士の白樺。

白樺の愛の強さに惚れちゃうよ。
黒井のためだけに生きていると言っても過言じゃない。とは言っても、黒井の側にずっと居たい白樺自身のためだから苦にはならないのか❗️

白樺のルックスもインテリヤ◯ザって感じですがで黒井も分かりやすいヤ◯ザで、いかつい。
だけど、やっぱり、ゆくえ萌葱先生なんで、受けは黒井なんですよね。
黒井を抱く白樺が、いつも恍惚と愛しくて仕方ない感じがしました。だけど、白樺自身はいつも一方通行の気持ちでいたんでしょうね。

或、事件を経て黒井が腹を括って白樺の想いを受け入れるんですけど、白樺が嬉しくて素で泣くんです!
今までは、大切なものほど組に関わらせたくなかった黒井が、矜持を変えて受け入れる。
大切なものほど、自分が守るという方向にですよ。

黒井と白樺が恋人として、セックスする場面。黒井の背中が色っぽい❗️
いいですね…ゆくえ萌葱先生の受けって。

描き下ろしとカバー下も、楽しい。
黒井の背中の完成形も見たいと思いました。

0

ツンデレがすぎる

頭脳派弁護士が強面若頭を喰ってしまうなんて、おいしすぎる設定~
ブサメンのスピンオフのようです。巻中に出てくるブサメンを探すお楽しみ付き。

幼なじみの二人。白樺刀麻は、明るくて人を惹きつける黒井憲剛が大好き。でも家の家業ゆえ孤立する憲剛。平気な振りをして一人泣いていた憲剛を、自分が守ると誓う。

そしてその執着を、もはやこじらせて、憲剛が若頭を務める組のおかかえ弁護士になる。でも、憲剛は気質で居て欲しいと、なかなか当麻を受け入れない。

ひたすら、当麻が憲剛をくどく(もはや逃れられないところまで追い詰める)、というお話でした。憲剛意地張りすぎ。

クールでなかなか落ちない憲剛ですが、まわりの人たち(親父や部下達)がコミカルで明るくいい雰囲気を出していました。
続編希望。

0

執着の勝利♪

幼馴染の黒井と白樺。
小学校低学年くらいまでは元気で明るい子供だった黒井が
大きくなっていくにつれクラスメイト達から「ヤクザの家の息子だから」と嫌煙され
一人っきりになってしまう。
クラスが違った白樺は当初それに気づかなかったが
6年生の修学旅行の際一人で泣いている黒井を見つけ「もう一人にはしない」と心に決めた白樺。
それから20年以上たっても、若頭にまでなった黒井の傍に
弁護士として居続ける白樺。


もぉ~、白樺の一途でデカくて重い黒井への愛が凄かった。
でも、あくまでも「堅気」である白樺を自分達の危険な世界へ巻き込みたくなくて
白樺のしつこい程の愛の告白を一向に受け入れない黒井が切なかったし可愛かったです!!

1

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