電子限定かきおろし付
読み終わった後にとても胸が苦しくなりました。
結末は伏せますが、葵兄ちゃんがほんとに可哀想で仕方がなく、下巻の後半は特に涙が止まらなかったです。葵兄ちゃんの立場になって読んでみると唯一の光が福太だったのかなと思いました。福太と居る時の葵兄ちゃんはとても笑顔が素敵で、そんな中であのようなことになったのがとても辛いです。1回だけではなく、何回も読むからこそ良さがわかる作品だと思いました。2周以上読むことでここのシーンとあのシーンがリンクしているなど、謎に気づくことができるのでおすすめです。読んだあとは結構引きずるので、予定がない時に読むことをオススメします。メリバにハマる理由をくれた作品です。葵兄ちゃんの泣いている顔、笑ってる顔全てが良かったです。メリバ中堅者様にとてもおすすめな内容ですので、ぜひ見てみてください。
タイトルにもある通り最後で号泣しました。
上巻は最初幸せな感じで徐々に不穏になっていき,下巻はその不穏さの正体を知るという感じでした。
上巻での主人公への嫌がらせの正体や理由,葵兄ちゃんの正体,全ての正体を知るのがこの下巻です。
上巻から薄々勘付いて居ましたがやっぱり実際に読むと涙が止まらなかったです。
最後は2人にとってHAPPYEND,読者にとってBADEND,綺麗なメリバでした。本当に綺麗
これからは2人で幸せになってほしい。もう離れ離れにならないように。
表紙と帯が上と下で繋がる工夫や,帯の塗り潰されているところは太陽に透かすと見えるようになるなどのギミックがあって素晴らしかったです。
読んでいて、確かに賛否が別れそうだなと
思いました。
もちろん私は、賛派です。
賛否が別れる部分はやはり、
終わり方だと思うんです。
他にも良い終わり方があったんじゃないかと
思われる方も多いかと思います。
実際私も少しは、真実を知っても尚、幸せに暮らしていってくれないかな、と思っていました。
でも作品名!!
そうじゃないと満足できませんよ!
やっぱり私は、あれ以上に素晴らしい終わり方はなかったと感じます。
私が望んでいた、苦しくて最高に幸せな終わらせ方です。
誰が何を言おうと、幸せな終わり方です。
物語としては終わりましたが、
2人にとってあれは、終わりなんかじゃなくて
始まりだと思っています。
タイトルにもあるように、わたくし年下攻めが大好物でして、Xの相互さんに年下攻めだよ〜とおすすめされてわーいと思って買ったら……地獄でした(褒め言葉)タイトル回収が素晴らしい。これは究極のメリバ。甘々ハピエン派の私はこの感情をどう表せばいいのか分かりません。
甘々ハピエン派、またはどろどろが好きな人、年下攻め、黒髪受け、メガネ受けが好きな人は読みましょう……!そして一緒にこの地獄を体験してくれませんか?ぜひ読んでください
