特典付き
イかされまくり 恋人同士の本気セックス
ドドドドドドっエロい!!
タイトルから、エロエロだとは思ってましたがエロい!
腸の断面図を背景にイってるって凄い構図…
びっくりしました。
イきすぎて怖いからって拒否してもチョロいので…あれよあれよとなってしまうのも、かわいい、かわいい。構いたくなっちゃう可愛さ。
どのお話も盛り込みすぎ!短編集で1話1話は短いに濃い。
特に2話めの陥没ちくびには、ひゃーーーって大変悶えました。最後の話は実は…感じられるの可愛かったです!!
エロい作品を読みたいときはでん蔵先生に限ります。
こちらの作品もとてもエロいです。
ナカイキ、中出し、前立腺攻め、潮吹きなどエロのオンパレードです。
全部で5つのお話が入っているのですが
もれなく全部エッチです。
個人的には表題作が一番好きでした。
ほぼエッチなのですがその中にも受けの葛藤、
攻めとのすれ違いがあり面白かったです。
描き下ろしも表題作のお話なのですが
遂に受けが乳首イキを果たし
この子どこまでエッチな身体になるのかな…わくわく…と思いました。
短編集でしたが、どの作品も
「お、おぅふ…!!」というほど、エロいです。
たくさんのイチャラブがみれます。
絡み合っているシーンを読んでいると、体勢に無理があるだろ!とか、体の比率おかしいだろ!とか突っ込みたくなるお話がたくさんありますが、こちらの作家さんはそういうのがなくて純粋にエロエロを楽しめました。
私的には、中でイッているときの背景が腸壁なのがツボでした(笑)
どストレートなエロ作品を読みたいときにぴったりです。
受が女くさくない。まったく。
短編集になってるけど、どの話みても受が黒髪のガチムチ、平凡、地味。
かわいいとか、女の子みたいとか、線が細いイケメンみたいな受はカケラもいない。私は好きです!!
攻はみんな男前系。
そして、どれをとっても、エロい。
メスイキは当たり前、結腸攻めどんと来い。
ストーリーとかどうでもいい!!わしゃエロが欲しいんじゃああああ!!!
って時に、読むのがオススメ。
両想いの男たちが、トロトロなえっちしてますぜ。ヘヘヘ。
久しぶりにエロ特化でオイシイ1冊でございました((ノェ`*)っ))タシタシ
いやはやもこデス。
でん蔵さんの本はずっと気になっていたんですが
これが初読みです。
表紙の絵が少々そそらないものの
ページを開いてからの作画は思いのほか好みでした。
表題。
彼氏とのH事情になやむ受。
初めて身体を重ねてしまった後のお話ですね。
またあんなことを・・と思うと家のチャイムも押せない初心な演出。
裏腹に、いざ始まってしまえばトロットろのギャップも良かった。
肉感が溶けててまたよき。
個人的には、「開発されて困る」レベルに開発されてないきがするのがな。
彼氏が開発したというよりもともとの要素の方が強いのではないかと
感じてしまったのがもったいない。
他短編いくつか。
どれも同じようなテイストのものが続いたので
もうすこしバラエティあると嬉しかったかなと思います。
エロも作画も好みなので他の作品もぜひ読みます!