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攻め(・・・といいつつ、あまり攻めてない)の折田が、受けの家の窓からこっそり中をのぞくと、そこでは兄が弟をガッツリ犯していたーというところから始まります。もう、とにかく、読み始めて数ページもめくらないうちに、受けが手と足を拘束されて、しかもコックリング装着という非日常の世界。そこから続く、めくるめくエロスの世界・・・。
プレイとお道具もかなりバリエーションに富んでいますが、特に凄いのがアングル。なんでこんなにエロいんだーー!!もう神エロです。続きが読めないのが本当に残念です。どう伏線が回収されていくのかを知りたかった・・・。
とにかくエロいものが読みたい時にはお勧めです!!
このエロくて濃くて、痛さと狂気の禁断のストーリー・・・結構気に入ってて
でも、もうラストを読むことが出来ない遺作になりましたね。
ふっと見たら懐かしいタイトルのレビューが目についたので、便乗レビューです。
ヤンデレの兄と健気な弟、でも弟は兄から逃れようとしますが、その度に
気を失う程の快感に闇へ落とされていくようなストーリーでしたね。
かなり過激で、痛いお話なのですが、狂気の世界で生きる兄が個人的に嫌いじゃない。
弟への執着にゾクゾクしたもんです。
誰かリメイクで書いてくれないかなんて儚い希望を抱いてしまうお話です。
2つのストーリー入り。
今さらながら、レビュー。
やっぱり・・・濃いです。
何度読んでも濃いぃぃぃです。
でも主人公たちはとっても見かけ爽やかでキレイ。
このギャップがすごいです。
そして、描かれている絵の見え方というか
魅せ方・・・・といか、が独特で、これまた濃ぃぃぃぃですw
途中で終わっているのが残念ですが
兄と同じ病院の麻酔医「真壁」が
どんな行動をしてどんなキャラになるのか
すご~く興味惹かれます。
もちろん、弟くんの啓が、どんな風に
変わっていくのかもとっても興味があるのに
もう見られないのが残念ですね。。。
エロがスゴイ
前立腺の表現がスゴイ
これを超えるエロBL漫画は見たことないかも
幼児言葉になっちゃうところは、CDではカットされてて残念です
あー続き見たかったなあ